So-net無料ブログ作成

徳島→高知、キラキラの旅(2) [旅:京都より左]

153.JPG
 ▲ この電車、見慣れてきたなぁ


 2010年7月15日(木)

徳島から南下している続き。

徳島に降り立って、南小松島駅、阿波赤石駅に降りて、
次に降りてみた駅は阿波赤石駅の2つ先の羽ノ浦駅です。

またまたここで降りた理由はないのですが、
ここから特急に乗り継いじゃおうかなということです。
徳島~海部間の特急に乗れるって言っても、
特急の本数Jが少ないので、考えて乗り継がないと、全く特急に乗らないで海部駅に着いてしまう。。
せっかくなんで特急に乗りたいし。

154.JPG こんな感じの駅舎です

駅前、特に何もありません。
羽ノ浦からちょっと行けば色々あるようです。
羽ノ浦スポーツランド公園とか。
そこから5.2㎞の所に牛岐城跡があるようです。阿南駅からの方が近そうだ。

牛岐城は、阿波九城の一つです。
阿波九城とは、阿波国初代藩主の蜂須賀家政が設けた9つの要塞の総称です。
一宮城、撫養城、西条城、川島城、大西城、海部城、牛岐城、脇城、仁宇城の9つです。
私は阿波池田駅に降り立った時、大西城跡を見つけた。
それしか行ってないなぁ。

156.JPG 駅前の道に惹かれた

少しの時間、駅周辺を歩きました。
でも、暑すぎて断念。
駅の前に小さくあるお店でジュースを買ってホームで休むことにします。

2010071510040000.jpg いつもの旅のお供♪

特急を待ちます♪
この先にある阿南駅でも特急の乗り継ぎができたのですが、
少しでも長く乗っていたいので、ここで降りたのもある。

157.JPG
 ▲ 来ました、特急!むろと1号です。

この線の特急は、「ホームエクスプレス阿南」もありますが、そこよりも先に行きたいので。。
というか、特急の数が少ないのです。

やっぱり特急はリッチな感じがするなぁ。
旅がしゃーって進んでいる感じがする。

2つくらい前の席に60歳代のおばさま集団がいて、楽しそうに話をしています。
「やっぱり各駅がいいなぁ」とか、「次は津和野に行きましょう」とか。
とても元気です。
私もそうなりたいものです。


さて、30分ちょっとで目的地に到着です。

日和佐駅に到着しました。
あっ、そうそう、日和佐に着く前にあの駅、「田井ノ浜駅」がしゃーって見えました♪
本当に目の前が海でした♪♪

159.JPG かわいらしい造りです♪

日和佐駅。
駅に着く前から、山の上にお城が見えました。
日和佐城。そこに行ってみたくて降り立ったのです。

160.JPG
 ▲ 駅前の通り。ほら、お城がニョキって建っている!

日和佐はどんな町かというと、
お城、ではなくて、ウミガメの町なのです。
駅で貰ったパンフレットでは、「ウェルかめ」の舞台地って書いてあったなぁ。

私は日和佐城の所に行ってみたかったので、道をまっすぐ進みます。
まっすぐ行くと、船だらけだった。また船だ。

162.JPG
 ▲ これはすぐ海ってことだ。海とお城♪

船と山の上の城。
こんな風景、最近見たなぁ。どこだったか。
あー、平戸城かな。
向こうの方が異国情緒あふれている感じだったけれど、この形だった。

1008.JPG これ、平戸。お城は山の上

日和佐はちょっとさびしい感じで。
それでも何だか気になる町。

船沿いをテクテク歩いて、内ヶ磯橋を渡ります。
すると、山を登る道ができてます。
その城山道を一人、テクテク登って行きます。

誰もいませんが、広い道なので寂しくもなく、のんびり登ります。
蝉がね、耳が痛いくらい鳴き出します。

163.JPG  164.JPG
      この道なら幸せだなぁ                   城は・・・これ

しばらく歩くとお城に出会うのですが、これは見たまんま、模擬天守。
名前を、日和佐勤労者野外活動施設といいます。
昭和53年に完成したものだそうです。
私は結構下調べをする人なのですが、他のHPを色々見た所、
2004年には入館料200円をとっていた。
そのつもりで中に入ったら、無料。しかも、かなり寂れている・・・・。
以前はレストランが入っていたみたい。
平成20年に運営会社が変わったよう、ということだけは分かりました。
とにかく、上へと上がって行きます。

私一人だし。誰も城に来ないのか。

一番上は展望台になっています。窓を開けてみるタイプ。
あまり展望って感じもしませんでしたが、
外を見たら、ここからの眺めが気に入ってしまいました♪

まずは海側を。

165.JPG
 ▲ 山の下に見えるのが大浜海岸。山、町、海、がいいなぁ。

大浜海岸には、毎年50頭のアカウミガメが上陸します。
ウミガメを見たかったら夜だ。近くのホテルに泊まるんだろうなぁ。

駅側はこんな感じ。

166.JPG
 ▲ まっすぐな道を行った所が駅です。電車も見えます♪

実は写真よりもっと右に、四国第二十三番札所「薬王寺」があります。
ちょっと行ってみたい気もしたのですが、
お遍路さんが一生懸命まわっているのに、何となく行ってはダメだなぁと思ってやめました。

そして、ちょっと左あたり。

167.JPG
 ▲ 船がきれいにとまっているなぁ

なんだかとってもきれいな町なのです。
駅の向こう側からこっちも見てみたかったなー。

そう、日和佐城の遺構とかはよく分からなかった。。
日和佐城は室町時代に日和佐の豪族、日和佐肥前守が
阿波の南部進入を目指す長宗我部勢を防ぐために、この地に城を築いたと伝わっています。
「日和佐町郷土誌」のコピーがあったので、いただいてきました。

こんな日和佐の町。
結構気に入った。
ここまで徳島をめぐって、徳島っていい所だなぁって本当に思いました。

さて私、ここから海岸に行ってもよかったのですが、
のんびり見る時間がなかったので、
町をフラフラして、線路の向こう側の「道の駅 日和佐」へ行ってみることにしました。
なんかいいものないかなーっと思って。

そしたら足湯があった。

2010071511470000.jpg いやぁ、いいね

ここまで本当に暑かった。
今、私の足の甲は普通だが、
旅から帰ってみてみたら、サンダルのバンドの跡がくっきりついていた位。
それくらいこの旅は暑かったのです。予想に反して・・・・。
なので、ここまでも辛かった。
この足湯に助けられたって感じです♪

亀の甲羅の形のせんべいを買って、日和佐駅を出発します。
今度は牟岐線の終点、海部駅を目指します。
乗客が少ないため、どの席も座りたい放題。のんびりと揺られます。
そんな中、牟岐駅に電車が止まる。
なんと、ここで20分くらい休憩みたい・・・。
それなら駅前散策に行くかぁ。

173.JPG
 ▲ 駅前は何もないけれど、南国な感じでした

ちょうどお昼時なので何か買おうと、駅の近くの小さなお店に行ったけれど微妙。
ちょっと大きな道路の向こうのスーパーへ物色に行きました。
旅先のスーパーに行くのは好きです♪
ウロウロして、お寿司を買うことにしました。

2010071512450000.jpg 気軽においしそうなお寿司が

他にも、太刀魚やイワシやサバなどのお寿司がありました。
まだ時間があったので、電車の中で食べます。
酢がきいていておいしいです♪
何だか旅慣れた人のようになってきたなぁ。。

さて出発。
乗客は3人です。
海部駅までは駅4個。
あっという間に着いてしまうのですが、海部駅の手前に有名な?トンネルがあります。
そこを通るのをとても楽しみにしていました♪
あの「だれも知らない四国の右下」にも載っています!
そのトンネルを待ちかまえて、一番後ろの窓から外を眺めていました。
あーーっという間に。

176.JPG
 ▲ これ。これです。有名かなぁ。

なんだろう?っていう感じのトンネルです。
トンネルを掘った後、山が雨で流れてしまってトンネルだけになってしまったらしい。。
海部駅のホームからも見えるので、下へと降りる階段からも見てみる。

178.JPG
 ▲ 高架の上にモシャモシャ頭のトンネルが♪

ここ海部駅から乗り換えです。
乗り換えと言っても、向かい側のホームに行って阿佐海岸鉄道に乗り換えるのです。

阿佐海岸鉄道は、海部駅→宍喰駅→甲浦駅、、、、だけ。
乗っている時間は11分です。
どんな電車が来るのかなぁ。とっても楽しみだ♪
待っていたら、こんな電車が来た。

182.JPG
 ▲ 天の川のプレートが付いている

これに乗って甲浦駅まで行ってバスに乗るんだ。
そしたらとうとう室戸岬に行ってしまうんだ。

ますます南下。
(まだ南下してつづく。。。)

 


nice!(13)  コメント(11)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

徳島南下の途中で [いつものこと]

旅に出ると、東京ではなかなかお目にかかれない
地元の観光冊子や旅のチラシを集めます。
それを旅の合間に眺めたり、次の旅の参考にするのが楽しいのです♪


今回の旅で見つけたイチオシは、『だれも知らない四国の右下』です。
どう写真を撮ってもぼんやりする、おどろおどろしい表紙。
タイトルの通り、四国の右下、徳島の南のことが載っています。
それも、旅心をそそるようなことばかり。

橋、石、トンネル、ダム、標識、町並み、グルメとさまざまなジャンルが載っています。
それも、気になるものばかり。。

私が一番気になってしまったのは、
牟岐町にある、「ヤレヤレ峠のトンネル」です。
名前の由来が知りたい・・・。
トンネルの脇には、「ひこじいのトンネル」という碑もあるそうです。
ますます気になる。


魅力的なこの冊子。
私の宝の一つになりそうです♪

ただ、電車だけでは行けない所が多いので、
ちょっと悲しくなります。
車人生も考えないといけません。。。
2010081712040000.jpg

nice!(13)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

徳島→高知、キラキラの旅(1) [旅:京都より左]

この旅は、どこから思いついたんだろう。

今年の夏はどこに行こうかなぁと考えていて、
休みを18切符の使える7月20日以降で出したのに、
休みがそれより前になってしまって悩んだところからだったような。

どうしようかなぁと思って色々調べて見つけた。

2010071510060000.jpg この切符です!

徳島・室戸・高知切符です。
徳島から南下して、室戸岬を通って高知まで行ける切符なのです。
徳島駅から海部駅の間、後免駅から高知駅の間は、特急にも乗れます♪
その間、何回降りてもいいのです(ダメた所もある)。
ただし、進むのみ!戻ってはダメな切符なのです。
18切符を使ってこの辺りを回ろうかなぁとは思っていたのですが、
阿佐海岸鉄道、甲浦から奈半利駅までのバス、土佐くろしお鉄道(ごめんなはり線)と乗るので、
JR以外の部分が多いため、この切符の方がお得な感じがします。

休みが取れたのが7月15,16日。
この時期、雨がとても多かった。。
天気予報は2日間とも降水確率が60パーセントくらいだった。
でも仕方がない。旅とはそういうものだ。

初めての場所に行くのがとっても楽しみです♪



 2010年7月15日(木)
いつも通り、前日に新宿駅から高速バスに乗ります。
目的地は徳島です。
大阪で第一陣が降りた後、バスは徳島へと進むのですが、淡路島を通って行くのです。
初淡路島。確かにこっちを通った方が近いなぁ。
朝6時過ぎにカーテンをめくって外を覗くと、嫌な感じの色です。

123.JPG ほら、どんより空だ

まぁ、そのうち雨が降るんだろうと思いながらバスに揺られ、
予定時間よりも少し早く、徳島駅に到着しました。

 徳島駅、久しぶり!      124.JPG

徳島・室戸・高知切符は四国に来てから買う。

駅の裏側に行けば徳島城なのですが、
せっかくこの切符を買ったので、ちょっと色々駅を降りてみるプランにしました。

そういうわけで、休む間もなく電車に乗り込みます。
平日の朝7時過ぎの電車は、学生でいっぱいです。
電車は混んでいます。そんな時間なのです。

まずは徳島駅から6つ目の南小松島駅で降ります。

2010071507380001.jpg  2010071508460000.jpg
       こんな駅舎です                     こんな電車です

旅行冊子を見て、降り立ってみようと思っていたんだと思う。
海もあって、電車もあっての南小松島。
どんな町なんだろう。

駅からテクテク歩いて行くと、ちょっとびっくりしたのが青いこと。

127.JPG
 ▲ 別にいいのか。でも、信号機が全部青い柱なので新鮮な感じがした。

こんな小松島の町をテクテク歩いていきます。
この先にある小松島港は、かつて四国の東の玄関口として栄えました。
しかし、1985年に国鉄小松島線の廃止、1993年に小松島フェリーの廃止、
さらに、和歌山から出ている南海フェリーが徳島港に発着するようになって、
ちょっとさびしくなった・・・とのこと。

そうかもしれないけれど、
私は初めてこの町を訪れて、初めての町並みを見て結構楽しんでいます♪

しばらく歩くと、神田瀬川にぶつかります。
すぐ近くに港があるからか、とっても海な所です。
本当に船がいっぱいです。

126.JPG
 ▲ 船だ!わーい♪

ちょっと左に行って、千歳橋を渡ります。
南小松島はこっちの方が駅前よりも賑やかです。
橋を渡って右に入って行くと、こんな感じの水路になります。
近くにネコがたくさんいた!追いかけたら逃げた。。

128.JPG 外開川です

ここの脇を歩いてちょっと行ったら、
急に電車が現れました。

129.JPG
 ▲ SLが急に現れてびっくりした!

ここは小松島ステーションパークです。
旧小松島駅のところが公園になっているのかな。
国鉄小松島線が廃線になって、JR中田駅からここまでの線路跡が遊歩道になっていました。
テクテク歩いてみたいなぁ。
ああ、ちなみに、「中田」は「ちゅうでん」って読みます。驚いた。

保存されている車両を見ながら朝ご飯を食べることにしました。
ここへ来る途中、コンビニでパンとコーヒーを買ったのでした。

知ってますか?ぼうしパン。

2010071508020000.jpg じゃぁぁん、です

帽子の形をしていて、つばの部分が甘い生地になっているやつ。
それのつばの部分だけが売っていました!
メロンパンも甘いクッキー生地を先に剥いて食べる人なので、
ぼうしパンのみみだけが食べれるなんて、夢のようで買ってしまいました♪

130.JPG こんな風になっているのです
                              あの白いベンチで朝ご飯を食べました♪

公園の周りには踏切があったり、車輪で遊歩道が作ってあったりと
とても楽しい公園になっています。
その踏切の向こうにもう一つ公園があります。
SL広場の隣はたぬき広場です。
ここ小松島には、阿波狸合戦の話が伝わっています。
だから、狸が結構たくさんいる。
郵便ポストの上にもいたなぁ。
そして、すべての狸の主のように、公園で幅を利かせている狸がいるのです。

134.JPG
 ▲ 世界一大きなたぬきです。後ろに滝をしょっています。

公園にバーーンと立っていたこれ、2階建ての家くらいの高さがあります。
これを見て、すごい町だなぁって思いました。
いやぁ、本当にすごい。。

このステキな公園に沿ってテクテク港の方へ歩きます。
この辺は本当に整備されていて、爽やかなステキな道になっています。
公園でゲートボールをやっているお年寄りがたくさんいたのですが、
近くには保健センターもありますし、
福祉に厚いところなのかな。大事なことです。

その保健センターを越えていくと、しおかぜ公園があります。
そして、海。

135.JPG
 ▲ 海っていいね

南小松島駅を降りて1時間位の散策でしたが、町歩きの楽しい所でした。
帰りは千歳橋よりも手前の八千代橋を渡って駅へと向かいます。
そこからたくさんの小舟を見て、もう少しこの町の雰囲気を味わいます。


さて、南小松島駅から電車に乗って、今度はどこで降りましょう。
なぜか隣の阿波赤石駅で降ります。本当に何となくだ。
地図で見たら、南小松島に続いて、海が近いかなぁって思ったからだったと思う。

そう、だから何も考えずに降りて、1時間ほど散策してみようと思ったのです。
電車を降りて、ホームに降り立ったら
ホームの雰囲気に見惚れてしまった。

149.JPG
 ▲ 左側は木が生い茂る山。その緑と駅舎がいい感じです。

ホームをこのまま進むと、トンネルが見えます(そこをくぐってっきたのですが)。

140.JPG 向こう側が見える、小さなトンネル

駅を出てみると、駅前っていうのはないのですが、
大きな道路に出るので、そこを南小松島駅方面に少し歩いてみました。
すると、このトンネルの反対側が見えます。
このトンネル、山の端っこにあるってことなのかな?そんな感じ。
そこには微妙な踏切があった。
手動の踏切って、大丈夫なのか。。。
遮断機、超短いし。

2010071509020000.jpg 道もだいたいの作りだし。。

こんな阿波赤石駅、特に何もないと思いながらも、
海がありそうな方向にテクテク20分ほど歩いてみることにしました。
それが、、、いっこうに海は現れないのです。
それもそのはず、海側は工場で埋まっています。
私が歩いた道をまっすぐ行くと、海は見えますが、自衛隊の小松島航空隊にたどり着きます。
反対側は山に囲まれた水田だし。
それに何だか暑いしで、特に何もなく、汗をかきながら20分歩いて戻りました。。

147.JPG  
150.JPG
          はい、駅舎                   おかしい、、青空になってきた

駅に入って電車を待ちます。
壁に貼ってあるポスターなどを見て時間を過ごします。
あっ、これ、この駅に止まりたい。

148.JPG わー、臨時駅だ♪

夏の海水浴だけのための駅です。
あー、今日は15日。17日からなのか・・・。残念です。
駅の路線図を見て田井ノ浜駅がどこにあるのか見たのですが、分かりませんでした。
どこなんだろう。。。(後で分かった)

無人駅なので勝手にホームに入ります。
トンネルの方を見ている、あの小さなトンネルから電車がやってきました♪

151.JPG
 ▲ 短いトンネルを抜けてやってくる電車にワクワクします♪

徳島に降り立ってからまだ少ししか進んでいないのに、
なんだかとってもたくさん歩いた感じです(実際歩いたのですが・・・)。
JR牟岐線に乗り込んで、今度はどこで降りようか。


まだまだ室戸岬にはたどり着きません。。
(予報外れて、暑い旅はつづきます。。。。)

 


nice!(27)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

ながら車両で静岡◇日帰りの旅(下) [旅:京都より右]

あっという間に8月になってしまいました。

仕事で夏は祭りにキャンプと忙しく、慌ただしい毎日でしたが、
昨日で長瀞でのキャンプも終わり、ちょっとだけのんびりです♪

高校野球も始まって、これからも毎日楽しいなぁ。

今日はブログを更新して、洗濯して高校野球をずっと見る!

この前、高知に行った話もアップしたいので、
まずは静岡の旅の続き。。。。

○○○ ××× ○○○ ××× ○○○ ××× ○○○ ××× ○○○ ××× ○○○ ××× ○○○ ××× ○○○ 

446.JPG
 ▲ うわぁ!赤い電車の大軍だ

 
 4月5日(月)の静岡の旅の続き。

駿府城へ行って、浜松城へ行って、
「二俣城跡にも行っちゃおうかな――」となった続きです。

遠州病院前駅からまた乗り込みます。

2010040510590000.jpg さて出発だ

西鹿島行きです。
西鹿島駅まで15駅。遠いのか、近いのか。。
新浜松駅から西鹿島駅まで17.8キロなので、あっという間かなー。

先に駅が上の方にあると書きましたが、
乗っているうちに下がってきて、いつの間にか道路と平行に走っていました。
そうなると、電車と町が一体となって、なんだか楽しくなってきます♪
住宅地だったり、お店があったり。
遠州鉄道、みんな利用しているのかなー。

そんなことを考えているうちに、あっという間に西鹿島駅に着きました。
二俣城跡へはここで乗り換えです。
乗りたかった天竜浜名湖鉄道に乗り換えます!

ホームが分からなかったので、一度駅から出ました。

445.JPG 赤い屋根の駅です♪

改札出なくてもよかった。
中の階段を下って、向こう側へ行けばよかった。

すぐに乗り継げず、30分以上待ちました。
でも、飽きることはありません。
なぜならば、最初の写真のように、赤い電車がたくさんやってくるからです。
赤い電車は京急っていうイメージがあったのですが、ここにも赤い電車があった。

電車に乗り込みます。
目指す駅は掛川方面に一つ行った、二俣本町駅です。
天竜浜名湖鉄道は、掛川駅から新所原駅を走ります。
その間には浜名湖があるんだ。
そしてグワンとなった真ん中あたりを遠州鉄道が支える。
当たった駅、西鹿島駅を一つだけ行った所が、二俣本町駅です。

ただ一駅行くだけではありません。
電車は天竜川を越えていくのです。

448.JPG とても広い川なのです

二俣本町駅に到着です。
何とも言えない味のある駅。
数年前は駅の看板が寂れていましたが、こんなに新しく、素敵な感じになっています。

449.JPG
 ▲ これを見たら、なんだかワクワクしてくるなぁ

ホームからちょこっと階段を下りて駅を出ます。
何でもない駅なのですが、駅に蕎麦屋が併設されているのが気になった。

450.JPG 何でもない駅舎と駅前なんですが

駅前はただの駅前。民家があるくらいです。
その民家の間を通って進んで行きます。
目指す二俣城跡は、大きな道路の向こうにあります。けっこういい感じの町。

車がひっきりなしにやってくる道路を渡って、なだらかな坂を登って行きます。

451.JPG
 ▲ 登りやすい道

そんなに山山していなくて、舗装された道路楽ちんです♪

ちょっと上って階段を登ると、そこはもうこんな感じ。

454.JPG
 ▲ ちょこんとあるのが愛らしい

天守台石垣がかわいらしくありました。
この二俣城跡は、天竜川と二俣川が合流する地点の丘上にあります。
この地は、中世来、1501年あたりから豪族の屋敷等が作られた場所だそうです。
武田信玄の領土になったり、徳川家康の領土になったり。
でも、1590年には廃城になっています。

453.JPG そう、丘の上って感じ

ここで、徳川家康の長子岡崎三郎信康が切腹の死を遂げています。
信康は織田信長の娘徳姫を奥方としていましたが、
信長に武田信玄と通じている疑いをかけられ、信長は家康に信康の処分を命じたのです。

この二俣城の地は、武田軍と徳川・織田軍との戦いが垣間見れる地です。

458.JPG 丘から町を眺めた

さて、二俣城を後にして、駅へと向かうのですが、
駅の脇には鳥羽山公園があります。鳥羽山城跡なのです。
せっかくなんで、ここも登ります。

二俣城よりももう少し山ですが、道路も広く、登りやすい道です。
登りやすい道って、、、表現的にはまちがってないか。。

459.JPG
 ▲ 踏切を渡ってトコトコ登ります♪

この鳥羽山公園は桜がたくさん咲いていて、お花見で来ている人が結構いました。
城で花見という夢のような場所です。

461.JPG  463.JPG
      石畳が敷かれて歩きいやすい           本丸広場は桜がきれいです

鳥羽山城は、徳川家康が二俣城を攻める際に築いたお城です。
結構どーーんとあります。

464.JPG    
 ▲ もちろん、この下をくぐったり、上を渡ったり

結構石垣は残っていて、フラフラ歩いて見るのが楽しいです。
二の丸広場と名前がある所は、まぁ草だらけですが、
自然な感じの公園でよかったです。
本丸広場の展望台からが川を渡る電車が見えて、ワクワクする眺めでした♪

462.JPG  
 ▲ この日、どんよりな天気でしたが、それでも雄大な眺めでした

満足して鳥羽山公園を下りて駅へと向かいます。

なんだかんだで、結構廻ったのでそろそろ帰ることにします。

470.JPG こんな感じの地だったのです

天竜浜名湖鉄道を掛川方面に乗ります。
これで半分乗ることになる。
次回の旅では、天竜浜名湖鉄道を新所原方面に乗りたいなぁ。

あっ、電車が来たーー。

471.JPG
 ▲ 1両ののんびりした電車

これに乗って掛川駅を目指します。
二俣本町駅の隣の天竜二俣駅は、もう少し立派な駅で、
ここから川を下ったりできるのかな?いつか訪れてみたいです。

掛川駅までの車窓はとてものんびりです。
人もあまり乗っていないので、ゆっくり時間を過ごすことができました。

2010040516070000.jpg  2010040516070001.jpg
   そう、この駅が気になっていた        昨年、掛川城へ行った時に初めて見た

静岡って、近いのか遠いのか。
まだまだ行きたい静岡はたくさんあるので、また旅を計画したいです。
駿府城のスタンプも押してないしね。

この静岡の旅の醍醐味は、朝、ながら車両に乗って静岡に行けること。

この夏、久しぶりにムーンライトながらで旅に出ようかなぁと思いました。
実現するかな?

(おわり)


タグ:電車 静岡
nice!(18)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

室戸岬に向かっています [いつものこと]

7月の旅だ!と18切符の使える20日以降に休み希望を出したのですが、
今日明日でしか休みがとれませんでした〓
18切符が使えない・・・。
それならばと、今回は徳島・室戸・高知きっぷを使う!
重複利用なしで、フリー区間もあって、
2日間で5500円です♪

この2日間、徳島と高知は雨のち曇りで、60%。
東京は晴れなのになぁとがっかりしながら旅にでたのですが、
晴れに近い曇りで、晴れ間もたびたび。。
雨は一滴もありません!


写真は牟岐線の海部駅。
ここから阿佐海岸鉄道に乗って、甲浦駅まで行って、
バスで室戸岬です。
バスはずーっと一人ぼっちです。。

一番の楽しみは電車に乗るかな?
でも室戸岬にも寄っちゃおうかなって感じです。


忘れてましたが、今は竜馬で高知は大にぎわいです。
甲浦は高知で、今まさに高知をバスで走っているのですが、
にぎわいを感じません。
徳島からここまで、のんびりな旅です。

今日は奈半利駅の宿に泊まります。

明日はごめんなはり線を楽しみたいです♪
それから、竜馬ではなくて、
長宗我部氏の岡豊城跡へ~。
わくわくします♪

2010071513170000.jpg

タグ:電車 徳島
nice!(18)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

ながら車両で静岡◇日帰りの旅(上) [旅:京都より右]

7月になってしまいました。
毎日、サッカー三昧です。

今年の夏の旅を考え始めていますが、
春の18切符の旅の続きをアップします。

3月の終わりに備中高梁への旅を満喫して、
4月の初めに竹田城へ行こうと思っていたのですが、断念。。。
18切符が1枚余ってしまうというもったいないことになってしまったのですが、
それでも気を取り直して、静岡へ日帰りの旅に行った話です♪

2010040505120000.jpg 今回は日帰りの旅です

 4月5日(月) どんよりな空の日。

多分、金曜日の仕事が疲れたんだ。。
本当は土曜日の夜に高速バスに乗って大阪へ行って、
竹田城と篠山口へと行くはずだったのに、気持ちが上がらず諦めたのですが、
気を取り直した。
天気がいまいちだけれど旅に出よう!

ながら車両で静岡だ!
と、ワクワクしながら家をでました♪
まだ薄暗い中、東京駅に着いて、5時20分の静岡行に乗りました。
これに乗れるとうれしくなる。
とってもお得な電車です。
今回の静岡への旅は、竹田城の代わりではないのですが、お城めぐりの旅です。
いつも通りの旅か。

東海道線は、進行方向左に座ります。
東京駅を出発して、品川のビル群を見たり、多摩川を渡ったり、ランドマークタワーを見たり。
丘の上の家々を見たり、海を見たり、山を見たり。
乗り換えなしで静岡に着いてしまいます。

 8:44 静岡駅
静岡駅を出たら、なんと!大雨でした・・・[雨][霧]
雨の日の旅もありですが、大雨だとちょっと気が滅入ります。。

駅から地下道を通って、ザーザー雨の中テクテク歩いて、駿府城を目指します。
以前一度行ったことがあったのですが、
その時は県庁の上の展望室からの眺めで満足した。
今日はちょっと歩いてみようと思って来たのです。大雨だったけれど・・・。

426.JPG
 ▲ 桜が満開のいい季節でした。。

お堀の周りの桜がとてもきれいでした。
前日の日曜日は桜祭りだったみたいです。
朝から雨の中、提灯の撤収の作業が行われていました。

428.JPG あの高い建物が県庁です

本当に雨がすごくて、足元結構濡れてしまった。
でも、東御門から駿府公園に入ることにします。

427.JPG これは
巽櫓とかー

駿府城は徳川家康のお城。
隠居後はここにまた移ってきた。
徳川慶喜も大政奉還の後、ここで30年近く過ごしたそうです。

429.JPG
 ▲私の傘とお城の写真

ワンタッチむらさき傘。400円です。気に入っています♪
昨年1月に愛媛県の内子へ行った時に、
急にあられが降ってきて、続いて雪がモリモリ降ってきたため、
商店街のおばあちゃんの洋品店で買いました。     → 内子の話はこちら

それで駿府城はというと・・・、今日は月曜日だった。。
櫓の中に入れなかった[バッド(下向き矢印)]
そして、100名城スタンプもお休みだった。。
広場にいる家康の銅像も私を憐れんでくれました。
何も考えずに来たからダメなのです。

2010040509150000.jpg 現地案内版ではこんな感じ

それでも、内堀を見たり、二の丸のお堀をぐるぐるしたりして楽しみました。
それだけ。
本当は静岡おでんも食べたかったのに、こんなに降っていては気持ちが乗りません。
もう移動することにします。。

駅へ戻って東海道本線に乗る。
次の勝手な目的地は、浜松です。

静岡県は横に長い。伊豆は静岡県だ!
浜松駅には初めて降り立ちます。
浜松に降り立った目的は、もちろん城です。
浜松城へ行くには、駅からタクシーで5分か、バスに乗って行くか、歩いていくか。
私は遠州鉄道で行きます!

JR浜松駅からトコトコ歩くと、遠州鉄道の駅、新浜松駅に着きます。


2010040510560000.jpg きれいな駅だなぁ

浜松城へは新浜松駅から2つ目の、遠州病院前で降ります。
新浜松駅のホームは高い所にあって、遠州病院前駅のホームも高い所。
あっという間に着いて、駅を降りて、テクテク5分以上歩きます。

そう、浜松に着いたら全く雨が降っていなかった。雨が降った形跡もなかった。
それでも、どんより曇りですが、大雨よりはいいか。

テクテク歩いて浜松城がある浜松城公園に着きました♪

430.JPG
 ▲ 浜松城天守閣へと向かいます

この日は平日だというのに、結構人がいました。
ちょうど桜も見ごろで、お城と桜を見に来たんでしょうねーー。

浜松城は、またまた徳川家康のお城。
29歳~45歳の頃、戦国大名として力を蓄えた時のお城が浜松城なのです。
ここを居地として、姉川の戦いも長篠の戦いもしたんだ――。そうそう、小牧・長久手の戦いも。
そして江戸時代は出世城と言われていたそうで、有力大名が在城しました。

431.JPG 天守台の野面積み、ステキ

ここを越えた所にも石垣が少し残っていますが、あとは広い公園といった感じ。
浜松の憩いの場なのかな。

天守の中は、展示室となっています。
3階は展望室。浜松の町をぐるっと眺めることができるのです。
展示は興味深いものがたくさんありました。
あの有名な家康の絵、「しかみ像」
家康の生涯最大の大敗と言われる三方ヶ原の戦。
この敗戦を忘れないためにその時の自分の姿を像に残したと言われています。

この三方ヶ原の戦いに関係して、二俣城のことも展示にありました。
「近いし、これから行ってみようかなー」
そう思って浜松城を後にしました。

あっそうそう、忘れてはならない家康像。

438.JPG 桜の中、笑っています♪

城の周りにも家康ゆかりの旧跡がたくさんあります。
駅に向かいながらフラフラ歩いてみることにしました。

浜松城の向かいの道路を渡ります。

440.JPG  ここは坂道なのです

左に見える鳥居は、東照宮。家康を祭るお宮です。
ここはまた、浜松城の前身、引馬古城址でもあります。杭があった。

ここを越えてさらにテクテク。
本当は八幡駅を目指してもよかったのですが、
それだと乗りつぶしできない個所も出てくるので、遠州病院前駅へと向かいます。
ちょっとせこい旅だ。。。

まだお昼過ぎ。

二俣城跡目指して電車に乗ろう!
(静岡お城めぐりは続きます)

 


タグ:静岡 浜松
nice!(23)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

念願!岡山かな?広島かな?の旅(終) [旅:京都より左]

402.JPG
 ▲ 翁山から上下の町並みを見る



 2010年3月28日(日)

上下の町のつづき。。
翁山に登っております。

町を歩いてから町全体を眺めると、「あっ、あそこ通った!」とか分かっておもしろい。
だからずっと見ていたかったのですが、山を下りることにしました。

下りるのは早い。
あっという間に下山という感じです。
行く時も通った善昌寺の前を通り、細い道を下ります。

405.JPG 細くて下るって、いい

先程見た道を通って駅へと向かいました。

もう朝もいい感じの時間になったので、駅の売店が開いていました。
せっかく上下に来たのだから何か買っていこうかなと思って売店へ。
上下では何が有名なんでしょう。
色んな物が売っていたのですが、
とても惹かれた名前があって手に取ってみた。

2010040713150000.jpg 
・・・つちのこ饅頭だ

上下はつちのこが有名なのかしら?
「つちのこ饅頭」と「上下街道」というお菓子を買うことにしました。。

電車に乗って終点三次まで行きます。

407.JPG
 
▲ 三次行き。奥に見えるのが、さっきまで登っていた翁山です♪

福塩線は、福山と塩町とを繋ぐ電車ですが、芸備線の三次が終点となっています。
上下を出発した電車は、ちょっと下りな感じ?
峠を下りる感じがしました。
上下から三次までは1時間弱かかります。

三次、三次。
本当は山陰本線の江津駅から出ている三江線で訪れたかった。。
三江線は、時刻表上ではうねうね路線になっているのですが、そんな感じなのかなー。
昨年の夏、木次線に乗ったから、近いうちに三江線に乗りたいなぁ~、
そんなことを思ったりしながら電車に揺られていました。

とうとう、三次駅に到着。

2010032809590000.jpg おおー三次。三次。

今度は芸備線に乗り換えて広島駅を目指します。
乗り換え時間はちょっとしかなかったのですが、
ホームにあった駅のスタンプをえいっと押しました。
なんだかんだ言って、やっぱりここに来れたことはうれしいなぁ。

芸備線に乗り換えて、広島までは1時間25分揺られます。
芸備線は広島から三次を通って伯備線の備中神代までを繋ぐ159.1キロです。
結構な距離ですね。
ただただこの距離を走っているのではないのです。
芸備線は三次で三江線、塩町で福塩線、備後落合で木次線へと繋がる、
なんてステキな路線なんだ。

408.JPG
 ▲ 結構晴れている。こんな景色だった。

私は昨年、木次線からの乗り継ぎで、備後落合~備中神代まで乗っていて、
今回、三次~広島まで乗るので、
あとは三次から備後落合まで乗るだけだ、
しかし!備後落合辺りの乗り継ぎが悪い。
きっちり考えていかないと、3時間待ちも当たり前だし・・・・。

三次から広島までの芸備線は、
最初はのどかでのんびり。それがしばらく続きます。
だから、ウトウトしていたわけではないはずなんですが、
気づいたら結構進んでいた。。

409.JPG
 ▲ こんな感じの景色だった。しかしここはどこだろう。。。。

なんだか記憶が薄いです。。
気づいたら家が多くなってきて、広島駅に近くなっていて、
あっという間に広島駅に着いてしまいました。

ちょっともったいない芸備線だったなぁと後悔しました。

旅は終わりに近付いているけれど、
せっかく広島に来たのだから、広島城に寄って行くことにします。
2回目の広島城です。
以前行ったのは何年前か。
広島城の天守から眺めた先に、広島球場があって、
横浜戦がやっていることに気づき、慌てて広島球場に行ったんだった。
前田の2000本安打の記念のポスターを貰ったんだった。 その旅はこちら♪

414.JPG 先に広島城天守・・

広島電鉄で紙屋町西まで行きます。
そこから城を目指してテクテク歩きます。
地下道を通って地上に出ると、もう二の丸はすぐです。

411.JPG
 ▲ 御門橋を渡って表御門をくぐると二の丸です

広島城の二の丸は平成6年までに復元されました。
広島城についてはあーだ、こーだあるのですが、
天守の中に入って広島を眺めて、
くずれている石垣を見て満足して帰ることにしました。
駅から近いお城は、行きやすいのでまた訪れることでしょう。

旅としての広島はまだまだです。
毎回、宮島は次に!きちんと考えてから!と思っていて、なかなか行けません。。

山陽本線に乗って岡山に戻ることにします。
お空がどんよりしてきました。
まだ行っていない、マツダスタジアムを横に見ながら岡山へ。

417.JPG どんよりすぎて分からない[バッド(下向き矢印)]

広島―三原間の眺めが好きなので、3時間弱、飽きることなく電車に乗ります。

16時過ぎ、岡山駅に降り立ちました。今回の旅では3度目の岡山駅。
この時間からなら岡山城に行きましょうか。

岡山に着いた時には雨が降っていました。
しかし、私が岡山城に着いたら晴れになっていた。。

421.JPG
 ▲ ステキな青空です♪

岡山城へも路面電車を降りてから地下道を通ってお城まで行きます。
岡山城の対岸に後楽園があって、とてもステキな感じです。
岡山城周辺は見る所がたくさんあります♪

2度目の訪問ですが、今回は特別展がやっていました。
『幕末の動乱  会津と長州 そして岡山』
というものです。
この特別展は、維新後、岡山区長などを歴任した会津出身の手代勝任に関する資料が見つかって
そのことから、幕末の動乱と岡山藩、備中松山藩の動きを紹介したものです。
私はフラフラ旅をしてばかり、ましてや城もたくさん行くので、
どうしても幕末の歴史にぶつかります。
まだ、そこに深く入り込めないでいるのですが、
それでも特別展、色々考えた。
今回の岡山城訪問はとてもよかったです♪

そんな感じで満足して岡山城を後にします。

425.JPG 桜、きれいでした♪

岡山駅でちょっとお土産を買って、いつも通り、また電車に乗って京都を目指します。
なんでかというと、そこから高速バスに乗った方が安いから。。

そうすると、今日は電車に乗っている時間がずいぶん長かったなー。
いや、10時間くらいか。まあまあだ。


今回の旅、岡山?広島?の旅でした。
岡山からぐるっとして岡山な旅なのですが、
念願かなって、備中高梁と上下に行けたのがとてもうれしかったです♪
そして、福塩線と芸備線にも乗ったし、心残りはありません。

しかし、旅するたびに行きたい所は増えていく。
新たに行きたい場所が出てくることと、再訪問したいという思いと、
今度は別ルートで訪れたいということと、旅への思いが尽きることはありません。


今回もとても楽しい旅でした♪♪( おわり )

 


nice!(22)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

念願!岡山かな?広島かな?の旅(4) [旅:京都より左]

375.JPG
 ▲ 2日目はこういうことなのです



 3月28日(日)

前日、福山のビジネスホテルに泊まりました。
念願叶い、備中松山城へ行くことができ、満足して一日を終えました。
福山に来ている時点で、この旅は岡山から広島へと移っているのですが、
今日はここから旅が始まります。

昨年の秋に備中高梁への旅を断念したのですが、
その時に合わせていこうと思っていた所へ行きます!やったー!
その場所とは上下です。

まだ暗い中、ホテルを出て福山駅へと向かいます。
コンビニで朝ご飯を買って、電車に乗り込みます。

369.JPG  370.JPG
        黄色いボディです                   誰も乗っていません

これは福塩線です。
以前、井原鉄道に乗った時、ほんのちょっとだけ乗りました。
福塩線のホームは、一番福山城に近い所にあります。
昼間だったら、目の前にお城が見れて、何ともいい景色なんでしょうねーー。
府中行き。
府中で必ず乗り換えなのです。
昨年の秋は、この府中に一日目の宿をとっていた。なんと2500円の宿。。。
そんな府中は今日は乗り換えだけ。
その先の上下駅を目指します♪

5:51、出発です。
乗客はパラパラだ。
府中駅までは40分くらいで着いてしまいます。

372.JPG
 ▲ あー、電車が来たー

6:32 府中駅。
府中での乗り換え時間は2分。
ちゃちゃーと乗り込みます。
ここから上下駅までは1時間弱だなぁ。どんな感じなんだろう。。

府中を過ぎるとなんだか上り坂みたい。
芦田川が右に行ったり左に行ったり、のどかな眺めです。

373.JPG  374.JPG
        こんな感じの車窓だ                ここら辺、両側、山!

中畑駅の3つ先の、備後矢野駅で電車は少々止まります。
私の目指している上下駅は次なんですが・・・。
ちょっと駅舎でも見てこようかな。

備後矢野のホームは最初の写真な感じ。
そして、駅舎を外から見てみようと、駅を出ると、素敵な絵にビックリした。


377.JPG
 ▲ 時代を間違えちゃったのかと思いました

何て素敵な駅なんでしょう。
ここでの時間をくれてありがとうって本当に思いました。


さてさて、また電車に乗り込み、7時28分、上下駅に到着です。

380.JPG 何て簡素な駅!

上下ってどのくらい知名度があるのでしょうか。
ここは広島県です。府中市です。
私は何で知ったのかなぁ。
最初は桃鉄というゲーム上にこの駅があって、それで気になったんだ。

峠の上にあるってことで上下。
それから、ここの前まであった川は「芦田川」、
この先は日本海に流れる「江の川」で、その境になっている
分水嶺地点であることが上下という地名の由来となっているらしいです。

そんな町、上下。
名前につられてやってきた感はあるけれど、
ここにはたくさんの歴史があるのです。
まずは歩いてみよう!

駅を出てまっすぐ行き、右へ曲がると、
もうそこにはステキな町並みが広がっています。

381.JPG
 ▲ うわぁ、人っ子一人いないよ

朝の8時前、ほとんど人に会わなかった・・・。日曜だしなぁ。
何だか気になる商店街って感じです。
古い看板がたくさんありました。
ここは旧石州街道。
この道を少し行くと、白壁の道となり、白壁となまこ壁が見られます。

382.JPG この道歩きたい♪

現地のパンフレットによると、
ここ上下は、幕府の天領として栄えたそうです。
備後・備中五万石を支配する代官所が置かれ、
中央の文化がいち早く伝わった場所なんだそうです。
そして、石見銀山からの銀の集積中継地だったのです~。

街道の町並みを朝早く見に行くと、
本当に私一人だけだ!ってなることがよくあります。
ここ上下でもそんな勢いで進んで行きます。

十字路に出ます。

387.JPG
 ▲ この写真の路地から左に曲がってきた。
   あのぴょんと出た建物は、明治初期に建てられた旧警察署。あれは見はり櫓なのです!

この翁橋を渡りました。
こちら側にも町並みは続いています。


386.JPG
 ▲ 早朝ではなくてお昼近くだったら賑わっているんだろうなぁ

この道沿いには、末広酒造資料館や旅館、
奥の十字路の先に翁座があります。
翁座は、大正期に建てられた芝居小屋で、集会や芝居・映画の上映等が行われていたそうです。

翁座からくるりと戻り、翁橋を渡って進みます。
橋を渡ってすぐ左に曲がって旧郷宿跡辺りを歩きます。
郷宿とは?
上下は昔から陣屋町で、郷宿を含め上下にはたくさんの宿があったそうです。
旅人は上下までやってきて泊まったそうです。
郷宿の特徴は、うだつ・虫篭窓等です。
そんな家々を見ながら歩いて行くと、ちょっと道が細くなり、
昔の雰囲気をそのまま感じることのできる道が続くのです。

大きな道路とぶつかります(翁座から続いている道)。
ここは車の量が多い。
道路のことは詳しくないですが、この道は福山・尾道方面に行く道路らしいです。
この道路をさらに福山方面に歩いて行くと、天領代官跡があります。
そしてこんな看板が。

2010032808400000.jpg そうなんだーー

うーーん、地名の由来ですね。
私は日本列島の背骨の上にいるんだ。。

そんなことを思いながら道を進んで行きました。
そして駅で貰った地図を見ていると、それには道がと切れながら書いてあるのですが、
翁山とありました。
・・・なんだか城跡なんだそうです。
むむむ、気になってしまう。。。

「翁山、こっち」みたいな看板の所を左に曲がって細い道を行きます。
そこをテクテクちょっと上りで歩いて行くと、左手に善昌寺が見えてきます。

390.JPG
 ▲ 鎌倉時代の建物である座禅堂が残っている。それにしても惹かれるお姿。

さらに歩いて行くと、ちょっとした分岐点になっている。気にせず山沿いに歩いていけばいい。

すると、広い所に出ます。
ここまででいいかなとも思ったのですが、山への道があったので登ってしまった。。
山道。
誰もいません。
何も計画なしに山を登っているのはどうなのかとも思ったのですが、
足を止めることができません。
道は舗装されていて、登りやすかったし。

404.JPG うっそうとはしていますが

しばらく登っても山頂にはたどり着きません。
20分登って着かなかったら戻ろうかなぁと思いながら登っていました。
登ってしばらくは景色というものはありません。
山の外側が分からない。
でも、視界が開けます。

2010032808140000.jpg なんだか私を呼んでいるようで・・・

そこには簡素な展望台がありました。
迷わすちょっと不安定な木の階段を上って展望台の上に建ちます。
すると、そこには上下の町が広がっていました。

393.JPG
 ▲ 山の中にある、ステキな町♪

しばらくここに佇んでいました。
そのくらい、わぁぁって思った景色なのです。

翁山の山頂はあと少し先です。
先に山頂だ!と思って、また少し登って行きました。

そして、到着。

398.JPG  397.JPG
      中国山地展望台って、すごい            間違いなく城跡でした

翁山城跡は、1340年に長谷部信吉が築城した山城の跡です。
関ヶ原の戦いの後、、毛利氏が萩移転に伴い、同じく移転して廃城となりました。
本丸の後にはテレビ塔が立っています。
この翁山は、12月の終わりから正月にかけてイルミネーションが点灯されるのだそうです。
結構有名なのかな?
上下の町と一体となっている山なんですね。

さて降りよう。
テクテク降りて行きますが、やっぱりあの展望台に乗りたくて、寄りました。
肉眼だとあんな感じで見えるのですが、
カメラで寄ってみたりした。

401.JPG
 ▲ 家々の感じが分かるかなぁ。この道は旧石州街道、白壁の道。


見ているのが楽しかった。そんな町でした。

さて、駅へ向かって電車に乗って、旅を進めようかな。
(この次でおわり・・・・・)


nice!(16)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

念願!岡山かな?広島かな?の旅(3) [旅:京都より左]

334.JPG
 ▲ これが備中松山城の天守です♪



3月27日に備中松山城を訪れた続き。

腹ごしらえをして、300円を払って中に入ります。
入って左手に復元の六の平櫓があります。
中は展示物と映像が見れるようになっています。
六の平櫓の脇には、無料のお茶があります。おおーすごい。
右手にある五の平櫓は管理棟のようになっています。
係のおじさんがとてもいい人で、「写真を撮った方がいい」と言って、
天守をバックに記念写真を撮ってくれました。ありがとうございます♪

337.JPG  2010032711310000.jpg
        これは天守の中です                これがお茶のコーナー

天守は国指定重要文化財で、木造の二層二階の建物です。
とっても温かみのあるお城です。

338.JPG 二の丸を覗き見してみました

備中松山城って歴史は古く、鎌倉時代までさかのぼります。
ここの山は臥牛山。
大松山、天神の丸、小松山、前山の4つの峰からなっており、
備中松山城は小松山の山頂に建っています。
この奥には大松山城跡があるのですが、今回は行きませんでした[バッド(下向き矢印)]
いつの日か訪れたいと思っています。

天守の裏の二重櫓を見たり、復元の本丸東御門を見たりして、備中松山城を堪能♪

339.JPG
 ▲ このうねっとした土塀が最高です!

本当に帰りたくなかったのですが、ちょっと曇ってきたし、
山を降りることにします。
名残惜しく、何回も何回もあの石垣を振り返ってみました。

ふいご峠まで降りてきて、また遊歩道を行くか、舗装道路を行くか迷います。
遊歩道の「猿注意!」は結構怖かったので、帰りは舗装道路を行くことにしました。
地図上で見ると、遊歩道の方が楽な感じでした。
自転車が置いてある中州公園まで、けっこうな距離だったなぁ。。。

346.JPG 山を降りるとこんな道

30分以上は歩いたかな?
やっと自転車の所に到着。
自転車に乗ってしばらく走って踏切を渡ります。

商家資料館等がある本町通りです。

348.JPG
 ▲ 素敵な町並みだったなぁ

古い商家の並ぶ道。よく整備されている素敵な町並みでした。
備中高梁は、備中松山城だけではないのです。
見る所がたくさんあって楽しい!そんなワクワクな感じで自転車をどんどん漕いで。。

本町通りを抜けると、紺屋川にぶつかります。

353.JPG 紺屋川の石橋たち

ここはかつて備中松山城の外堀の役割をはたしていたそうです。
そして、日本の道100選にも選ばれています。
ここを山へ向かって走ると、柳や桜が並びます♪
ちょっとだけ桜が咲いていました!

ここをまっすぐ行くと素敵な教会があります。
そこを右に曲がると郷土資料館。
そしてまっすぐ進んで踏切を渡って道なりに行くと、
私が見たかった石垣があった。
思い描いていたよりもでーーんとあった。

361.JPG
 ▲ 目の前に現れて、本当だったと嬉しくなった♪

ここは左から薬師院、松連寺となっています。
薬師院は、『男はつらいよ』のロケ地となったそうです。いい場所だぁ~。

松連寺は1657年、市内奥万田より備中松山藩主水谷伊勢守勝隆公により移築されたもの。
備中松山城の防衛線として造られたものだそうです。
本堂右にある観音堂には秀吉が朝鮮出兵をした文禄の役の総督、
岡山城主宇喜多秀糸の御座船の格大芹と船戸があるとのこと。

ステキだなぁ。
もうちょっと寄ってみる。

363.JPG
 ▲お寺なのでお墓もあるけれど、やっぱり見に来たくなる所だなぁ。

やっぱり私、石垣が好きだなぁ。
備中高梁、本当にステキな所だ。 
旅先でステキな町にたくさん出会う。
そんな町を上から見てみたいなぁって思ったりするけれど、見られない町もある。
ここ、備中高梁はお城があるから、お城があるからだ、
町を見下ろせる場所があるんだ。
ここの石垣の上からも町を見渡せるし。

そうだ、城だ。
この前行った佐伯城址からの眺めも最高だった。
あー、越前大野城からも、犬山城からも、平戸城からもステキに町並みが見られたなぁ。
ちょっとそんなことを考えてしまいました。。


359.JPG  358.JPG
       あれが城山かなぁ                 薬師院の階段からの眺め

満足して自転車で戻ります。
備中高梁の町をひと通りフラフラしたかな。
とてもいい町だ。
また来たいと思いました。もう一回備中松山城に登りたいなぁ。

まだ午後の真ん中くらい。
この後の予定は全く立てていませんでした。
行きたい所は色々ありますが、何だか天気も怪しくなってきて、ちょっと疲れて、
積極的に考えられません。
とりあえず、倉敷から乗り換えて、福山へ行くことにしました。

何故行くかというと、もう一度福山城に上ろうかなぁと思ったのと、
その後に鞆ノ浦に行こうかとも思って。

福山城は駅から見えるお城です♪
以前に2回行ったことがありましたが、桜の季節は初めてだし、、、
ちょっと行ってしまいました。
駅から出てすぐに福山城公園はあります。
屋台がたくさん出ていて、お店は(人は・・・)とても賑わっていました。

367.JPG
 ▲ 白いお肌の福山城です

200円払って中に入ります。
中は「福山の歴史と文化」の展示になっています。
地下から中4階展示場まで、甲冑から化石までたくさん展示してあります。
家族連れが多く、たくさん子どもがいて、お城の中は賑やかでした。

1619年、徳川譜代の臣、水野勝成が備後10万石の領主となりました。
天守は昭和41年に復元。
伏見櫓は重要文化財になっており、
あの伏見城から将軍徳川秀忠が移建させたものです。
そんなお城。

私は天守閣の中を見て、
桜見て、石垣みて、城の周りをぐるぐるして。
そして・・・・、その後鞆ノ浦に行こうと思ったんだけれど、曇っているし、疲れて、
今日はもうゆっくりすることにした。
しかし、この後色々迷ったこともあって、
何故か、福山から岡山に行ってみて、
また岡山から福山に戻ってきた。合計岡山福山を2往復したってこと。訳がわかりません。。

そしたらこうなった。

368.JPG 福山城のライトアップ

この日、岡山のホテルは全部満室で、福山に持ってきて、
福山城の前にあるビジネスホテルに泊まったのです。

中身が薄い一日だったかな?(2日目に続く・・・)

 


nice!(18)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

念願!岡山かな?広島かな?の旅(2) [旅:京都より左]

326.JPG
 ▲ ここ。ここに行って来たんだー。


3月27日の続き。。

備中高梁にやってきました。

366.JPG こんな駅なのです

たくさんの人がこの備中高梁駅に降り立ちました。
観光で来る人がたくさんいるのです。

私は前もって調べてレンタルサイクルで回ると決めてきたのですが、
駅でどうしようか迷っている人がたくさんいました。
ご高齢の観光客が多くて、観光タクシーにしようか、
どうやって回ればいいかと、観光案内所の人に聞いていました。
観光案内所の人も高齢の方なのですが。。。

備中高梁の町並みを見るのにはちょっと歩くので、
足腰に自信がない方はタクシーがいいのかな。
そんなことを言ったら、備中松山城はもっとすごいことになってしまう。。。
それから、私がものすごく行きたい場所、吹屋行きのバスも出ています。
いつの日か行きたい。

レンタルサイクルに乗ってフラフラと城見通りを行くと、
おおーー!と目を引くものが。

304.JPG
 ▲ これだけ見ても、備中高梁、いい町って思ってしまう

曲がりたい道はたくさんあるのですが、
まずは備中松山城だ!と城を目指します。
そうは言っても気になっちゃって。
紺屋川を越えると、何だか人だかりがありました。
ちょっと耳を澄ましてみると、ロケ地を回っている観光の人たちのようです。
高梁高校があること辺りは、映画『バッテリー』のロケ地だそうです。
他にもあって、何と行っても寅さん、『男はつらいよ』のロケ地が有名な感じです。

307.JPG
 ▲ ここを進むと高梁高校。御根小屋御殿跡辺りなのです。

ここの道の先もいい場所で、
線路を見下ろせる石段が気に入っています♪
もっともっとゆっくりしたかった。線路を渡った向こうの桜もよかった・・・。

また戻って道を進みます。
進むのですが、坂なんです。自転車は結構つらいです。
でも、立ち漕ぎをしてどんどん進みます。

309.JPG 結構キツイ道のりです

途中で右に曲がると武家屋敷があるのですが、
行くのを我慢して城を目指す。

310.JPG
 ▲ 微妙な坂。まだまだ進みますよーー。

ここをもっと進むと2つに道が別れますが、左に行って中州公園目標に


311.JPG 振り返るとこんな感じ

備中松山城へ行くには、行き方が色々あります。
もっともっともっと進んで、
城見橋公園の駐車場から、ふいご峠の駐車場までシャトルバス(土・日)で運んでもらう方法。
(そこからまだ登りますが・・・)
同じく行って、ふいご峠を歩いて行く方法。
そして、中州公園の所にある遊歩道を行く方法。
とにかく、ちゃーーとはいけないのです。
私はこれが一番いいんじゃないか、近いんじゃないかと思って、遊歩道を歩いて行くことにしました。

入口に自転車を止めて遊歩道を入って行きます。

312.JPG
 ▲ この中に入って行くのか。大丈夫なのか。。

午前中、天気が良いので道が輝いていますが、
独りでこの中を進んで大丈夫なのか、ちょっと不安が募ります。

どんな道かも分からず進むって、結構ドキドキする。

314.JPG ここはまだいいんだ

なだらかな登り、階段が続くのですが、まあこのくらいはよくある。
しばらく行くと、全く出口へたどり着かないことにドキドキとなります。
思ったよりも長い遊歩道だ。
そして、全く人がやってこないので、疲れてきているのに早足になります。
それは、看板のせいもある。
この道、大丈夫かなぁと思ってきた辺りで、「猿に注意」とか、
「猿にあっても目を合わせてはいけない」等の看板がたくさん出てくるのです!
そんなこと言われてもどうすればいいのでしょう。
一人でどうすればいいんだーー!って思った時、上に自販機が見えた。
あー着いたんだーと嬉しくなりました♪
一人遊歩道を歩いて30分くらいかな?なんだか疲れた。。

階段を上って自販機脇の案内板を見ると、ここがふいご峠(290m)の駐車場でした。。
備中松山城はまだ上にあるのです。

備中松山城は、標高430メートルの所にあります。
天守現存の山城としては随一の高さを誇るのです。
日本三大山城の一つです。
ちなみに、残りの日本三大山城は、高取城と岩村城です。

ここでへこたれるわけにはいきません。
頑張ってん登ります。
ふいご峠の所からは舗装の道でも上がれるのですが、
引き続きの道を登って行きます。

315.JPG 今度はこんな道

うーーん、さっきの遊歩道よりもいい道だなぁ。
もう辛くはありません。

ふいご峠を越えると、結構人がいました。
一緒になって進んで行くのですが、また本当にステキな道。ステキな石段。
景色も見えるようになってきます。

317.JPG 石段がステキすぎて

この石段を登ると中太鼓の丸跡(355m)があって、その上に登る。
もやっていますが、こんな景色です。

320.JPG
 ▲ ずいぶん登ったなぁ

結構うれしくなります。ここまで来た甲斐がありました♪
だいたいみんな、シャトルバスでふいご峠まで来て、そこから登っていますが、
下の遊歩道から登ったら、もっと感慨深い景色になるのです[グッド(上向き矢印)]

まだ登りますよ。
私は大丈夫な感じになっていますが、
ステキな立て看板に励まされて登るんです。優しい言葉だーー。

2010032711090000.jpg  2010032711080000.jpg
       ありがとうございます                はい、分かりました

2010032711200000.jpg  2010032711210000.jpg
      本当にそう思います                   感無量であります

こんな感じです。
城主に「よくぞまいられた」と言われた!
そこからの景色が最初の写真、大手門跡枡形虎口なのです。

みんなここでビックリします。
こんな石垣群になっているなんて、本当にびっくりだ。
登場坂の周囲10mの巨大で切り立った岩壁、圧巻です。
難攻不落の名城ですね~。

そしてウキウキしながら登って行くと、三の丸跡に出ます。

329.JPG
 ▲ 三の丸から見たステキな石垣

登るほどに嬉しくなります。
いやぁ、備中松山城、あっぱれだ。

332.JPG
 ▲ 左から六の平櫓、五の平櫓、天守閣です

二の丸から天守を眺める。
あー、登ってきた甲斐があったよ。本当にそう思う。
あー、お腹がすいたーー。休憩するーー。
天守を眺めながらお昼ご飯を食べたのでした♪

342.JPG 日本人な感じ♪♪


(備中松山城の続きからつづく・・・)



nice!(19)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。