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青森とおまけの秋田旅行記<終> [旅:上の方]

2008.6月 青森 081.jpg
 ▲ 秋田のここはどこでしょう?


(6月9日の旅の続き)
友達はマンガ喫茶へ、私は駅で戸惑う。
いまから4時間半、何をするか、どこに行くか。
一つ考えたのが、男鹿線に乗って男鹿半島に行くこと。
しかし何しに行くのか。行ったらなまはげに会えるのか、、、全く分かりません。
とりあえず観光協会に行って地図をもらうことにしました。
秋田駅周辺で観光できるところが載っているものがあって見ていると、
なにやら上のほうに、申し訳なさそうにあるものが。
「あー、ここに行こう!私のためにある感じがする!」
秋田城址に行くことにしました[るんるん]

バス乗り場の人に聞いたらすぐに出るバスがあって、それに乗れば20分くらいで着くということ。
急いで乗り込みます。片道360円。
電車だと行く場所が分かっていて安心なのですが、
知らない町のバスに乗るのってドキドキする。
間違って乗っているかもしれないし、停留所だって地元の人しか分からない名前だし。
教えてもらった「護国神社前」で降ります。
運転手さんに「秋田城址へはここで降りればいいんですよね」と聞いたら、
しばらく考え込まれた。。。

降りてからが困った。どっち方面に行けばいいのか分かりません。
なんとなくで5分くらい進んでいくと、石碑があった。
2008.6月 青森 077.jpg ここでいいらしい・・・
あー、秋田城址ってこれだけなのかな?
何の下調べもないので分かりません。
あとちょっと歩いて何もなかったら戻ろう・・・。そんな感じで自分を奮い立たせます。
大学や小学校、幼稚園が立ち並ぶ道で、これといって城っぽいものはありません。
むむ~・・・と思っていたら・・・、急に視界が開けた。

2008.6月 青森 078.jpg
 ▲ 突如現れました。ここは何時代なんだーーー!日本なのかーー!

こんな場所になったのです。
すごい!これはいったい何でしょう?公園かしら?
・・・と、のんきに近づいていったら、これが秋田城址でした[グッド(上向き矢印)]なんと!
何の知識もなく行くって、凄いことだ。
そして、通り過ぎちゃったかもしれないことを考えると、もったいないことだ。

2008.6月 青森 080.jpg  2008.6月 青森 108.jpg
  秋田城址の広さを説明しています           土塀が長く続くのです

2008.6月 青森 085.jpg  2008.6月 青森 086.jpg
    朱色の入り口の向こうは・・・        とっても広い空間が広がっています

なんとなく分かると思いますが、戦国時代の城じゃなく、もっともっと前の城、
奈良時代の城です。大和朝廷時代のものです。
ここら辺だと、宮城県の多賀城みたいなものか。
何の知識もないまま来るとつまらないものです。
いつもは知っていたり、調べたりしてから城に来るから。

これの向かい側に建物がありました。そこは秋田城跡出土品収蔵庫というところでした。
そこに行ってみると、出土したものがたくさん展示してありました。
おじちゃんがいて、「説明してあげようかー」と言ってくれたのでお願いしました。

この秋田城は733年築城だそうです。
平成6年から4年間の発掘で外部東門等が復元されたそうです。
結構貴重な遺構らしいです。
井戸跡や沼跡、なんと、この時代には珍しい水洗トイレ跡も出てきたそうです。
大和朝廷が蝦夷に対する軍事的制圧や東北開拓の拠点として
この城柵を置いたのだそうです。なるほどねーー。
あっ、渤海の上陸もあったそうです。なるほどねー。
そんな話を聞いていたらものすごくトイレに行きたくなってしまいました。
集中するとトイレに行きたくなる。
本屋さんに行った時と同じかなぁ。
終わるまで我慢して、走って護国神社にトイレを借りに行きました。
きれいなトイレでした。。。ありがとうございます。

2008.6月 青森 113.jpg
 ▲ 収蔵庫の先、護国神社の脇にある政庁跡。

なんだかとっても勉強になりました。

バスでまた秋田駅へと戻ります。
まだ午後4時くらい。もう一つくらい行けるか。
今度は駅近くにある千秋公園へと向かいます。
ここは久保田城址です[ドコモポイント] 本当に趣味に走っている。。。

2008.6月 青森 099.jpg
 ▲ 駅からすぐ。大手門跡脇。大通りに面していて、とても整備されています。


1.jpg  
2008.6月 青森 120.jpg
     こんな杭が所々にある               公園の中に入っていきます

今まで少ないながら色々なお城に行ってみたけれど、
お城って、お城であって公園だから、学生が多い。
ここ、千秋公園はそんなに起伏はないけれど、やっぱりちょっとはあるから、
鍛えるのにも、体力つくりにも最適なんだろうねぇ。
そう、城跡の近くって、結構学校が多い。
あー、とってもいい環境だなぁ。うらやましいなーー。

2008.6月 青森 121.jpg
 ▲ とっても広いです。ここの藩主だった佐竹氏の資料館もここにあります。

NEC_0219.jpg  2008.6月 青森 127.jpg
        こんな感じでーー                  本丸跡です

本丸跡も広いです。佐竹氏の銅像もあります。
超山って感じではないですが、ちょっとは階段を上るので、
本丸跡からは秋田の町並みを見ることができます。
今日は天気がいいからすごーーくいいです。
ここから、さらにちょっと階段を上ると御隅櫓があります。
今のものは当時のものとは違って、上は眺めのよい展望室になっております。

2008.6月 青森 129.jpg
 ▲ 見上げるしかないのです[右斜め上]

この櫓、まったくもってすごい奴で、うまく撮らせてくれない。
周りは木が生い茂っているから、ちょっと離れて全体撮ろうと思っても、
見えなくなってしまってダメなのです。

2008.6月 青森 128.jpg  2008.6月 青森 122.jpg
     本丸の正門である表門                  御物頭御番所

広い千秋公園を回っていたら、17時くらいになってしまいました。
18時までにはまだ1時間ある。
駅の近くには赤レンガ郷土館等、まだまだ見るところはあるのですが、
ちょっと疲れたので駅でコーヒー飲んで時間を潰すことにしました。

改札前にそのような所があったので、そこへ移動。
アイスコーヒーを飲みながら、旅のパンフを見たり、本を読んだりします。
ここは、下が駅になっている。
だから電車がやってくる。
2008.6月 青森 087.jpg
 ▲ あきた新幹線が、普通の駅のホームにやってくる

不思議。在来線と一緒に、新幹線も来る。
新幹線と奥羽本線と貨物を見ながら、のんびりアイスコーヒーを飲む。いい感じです。

18時になって友達が来ました。ちょっとは体調がよくなったみたい。
よかったねーー。
何してたの?って話になりますが、
友達が特に興味ない城のことだったから、まー気が引けることもなく話したり。

夕食は空港で食べる感じかーー。
私一人、駅弁を買う。そして、空港へのバスに乗って秋田空港へ向かいます。
バスの中、夕日が見えました。
今日はとってもいい天気で、19時前、太陽がいい感じに海に近づいています。
あー、今日は太陽が沈むところをステキに見れたんだろうなぁ。
仕方ないなーー。3日間天気がよかっただけいいんだー[ドコモ提供]

最終日、最後の秋田の思い出。
空港に秋田が凝縮です。
2.jpg  NEC_0221.jpg
   わーい、スギッチに会えたよ        ここで友達との秋田の思い出を撮る


NEC_0222.jpg これは秋田にいるヒーローなのです

秋田空港は大きくはないけれど、お土産コーナーがなんだか楽しかった。
たくさんお土産が売っていて、見ているだけでいい。
上のヒーロー、秋田の戦隊ものなんだねー。
いろんな商品がありました。
飛行機を待ちながら駅弁を食べます。
あきた白神に行ってないけれど、駅で見つけて買いたくなったから、これ。

3.jpg 白神浪漫です[ハートたち(複数ハート)]
う~ん、浪漫だ。最後にホタテを食べて満足です。

そして、
なんだか見たことのないくらい小さな飛行機に乗って羽田に着いたのでした。

そんな今回の旅行。
振り返ってみると、3日間モリモリだったかな?結構楽しかった。
念願の五能線に乗れたことが一番うれしかったな。
そして、なんだか城は3つも回っちゃったし、
満足すぎて幸せだ[黒ハート]

さらに旅が大好きになった、青森の旅でした~。

(おわり)


タグ: 秋田
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青森とおまけの秋田旅行記<5> [旅:上の方]

2008.6月 青森 114.jpg
 ▲ 青森のたびの3日目が動く


(まだ6月8日(日)のつづき・・・)
そう、私はリゾートしらかみに乗って、
ここ、ウェスパ椿山駅にやってきたのです。午後5時くらい。
チェックインをしてお部屋へ。
今日の宿泊場所は、コレ。
2008.6月 青森 110.jpg
 ▲コテージなのです。夢のような建物です。

今回泊まるのはコテージなのです。
中に入ると、台所とベッドルームがあって、階段を上って2階にもベッドが2つ。
2人だけだと寂しいようなコテージ。
「寝るのは2階にしよう」と言っておきながら、
酒飲んでTV観て寝ちゃったので、結局は1階しか使わなかった。
・・・なんとなくもったいない。

ウェスパ椿山駅はウェスパ椿山のための駅。
ここにはコテージがあって、ガラス館だとか昆虫館だとか、
パターゴルフだとか、ドックランだとか、展望台だとか、色々な施設があるのです。
そして、お風呂は温泉。
コテージから少し歩いた所に、海に面した夕日が見れるドーム式の展望風呂があるのです。
わーーい[いい気分(温泉)]
今日の日没は19時10分とフロントに書いてありました。
それまでゆっくり寛いで、18時半頃お風呂に向かいました。
しかーし!
今日は天気はよかったのですが、下に雲があって、
水平線に行く前にお日様は見えなくなってしまったのでした。あー残念。
200806081907000.jpg お風呂の休憩処から撮ってみた

その後は夕食。
ちなみに今回のプランはビジネスプランで1泊2食付で8150円。
大金持ちじゃないので、1万円以上の宿にはしなかったのでした。
不老ふ死温泉に泊まろうかとも考えていたのですが、今回は断念。

200806081933000.jpg これ、夕食
豪勢じゃないけれど、まぁ満足。こんなもんでしょう・・・。



 6月9日(月)
旅の最終日です。
今日は曇り晴れって感じです。
朝から風呂に入りに行きます。

2008.6月 青森 107.jpg
 ▲ 誰もいなかったから撮ってみました。
   窓の所が開閉式になっていて、全部開けられる。開放感のある展望風呂です。

この日の予定。
朝、あの黄金の不老ふ死温泉に入りに行って、
バスで奥十二湖へ行って、湖辺りを散策する予定でした。
しかーし!思わぬ落とし穴が!
私の調べミスで、朝早くに温泉に行けるバスがなかった・・・。どうしよう・・・。
そして、友達が具合悪くなった!
不老ふ死温泉に関しては、まだまだ長い人生、行く機会があるだろうと見送ります。
そして十二湖。
十二湖に行ったら2時間くらい歩くつもりだったので難しいか。。。
友達は「十二湖の駅で寝ているから、一人で回ってきていいよ」と言いましたが、
それはダメでしょう。私にはできない。
そこで時刻表とにらめっこして、
当初は早い時間にチェックアウトする予定だったのですが、
10時にチェックアウトをして、11時9分の電車で秋田まで行くように変更しました。

朝のちょっとゆっくりな時間。。。
一人、朝ごはんを食べに行きます。
海草のお味噌汁やホタテのカルパッチョ等がありました。
その後は海を見たり、時間調べて五能線を見に行ったり。
2008.6月 青森 109.jpg
 ▲ 五能線見るのもあと少しだからなぁ。

チェックアウトの10時の後は、
フロントの脇のソファにちょっと横にならせてもらって、電車を待ちます。
11時9分は本当はリゾートしらかみ2号が走る時間なの。
しかし、前調べでこの時期の月曜日は走ってないのを知って、
旅の前に予定を立てた時に考え込んで、バスを使って十二湖に行くことを考えたの。
そしたら、なんとこの時間に臨時電車が走っているって。
それも、リゾートしらかみと同じ感じなんだって!
それが11時9分の電車なの。
あー、私はまだまだ半人前だ。
ちょっと前まで知らなかったんだもん。

時間が近づいてきたのでホームへと向かいます。
少し横になった友達は、・・・まだフラフラかなーー。

電車が来たーー。
2008.6月 青森 111.jpg
 ▲ あっ、あのボディは!

2008.6月 青森 112.jpg
 ▲ 海彦山彦号じゃぁないかーーー!再会できるとは、うれしい。。。

そうか、臨時列車とは海彦山彦だったんだぁ。
なんだかとってもうれしいです。

ワクワクと電車に乗り込みます。
2両編成。後ろは指定席。前は自由席。
自由席に乗り込んだのですが、数人しか乗っていませんでした。
BOX型に席を直して、
友達はゴロンとして、私はこれからの車窓を楽しみにして出発します。
鯵ヶ沢からウェスパ椿山までもとてもいい景色でしたが、
そのような景色はまだまだ続くようです。
2008.6月 青森 118.jpg 薄暗いながら、海山彦の中です
ここから十二湖→岩館と駅が続きます。
ずっと窓の外に釘付けです。
岩館駅までは走って30分程。本当に見入ってしまいます。

2008.6月 青森 105.jpg
 ▲ 天気がいいなぁ。空も海も青いよーー。

2008.6月 青森 076.jpg
 ▲ この辺は岩館海岸。とっても美しい景勝地です。

海彦山彦もリゾートしらかみと同じように、見所でゆっくり走ってくれるのです。
もちろん車内放送で説明をしてくれたりもします。
岩館には「立岩」、「物見多聞の穴」、「笛吹きの滝」等、奇岩怪石がたくさんあるそうです。
その前の駅の十二湖。私たちが当初行こうとしていた所には、
青池や滝壺池等、33もの湖群が点在しているところなのです。
素晴らしいブナの林の中を歩いて、池を見たり野鳥の声を聞いたり、
本当に今の季節は最高の景色だと思います。
丁度この日もいい天気[晴れ]
歩いたら気持ちがよかっただろうなぁと思うけれど、また今度、ゆっくり来れればいいなーと思います。

2008.6月 青森 116.jpg 岩の間の海を見ながら進む[グッド(上向き矢印)]

ウェスパ椿山から秋田までは2時間半。
長いような感じがしますが、全然長くない。
海が素晴らしくって、海に浮かぶ岩岩が面白くって、もっともっと見ていたいくらいでした。

あきた白神駅→能代駅→東能代駅
ここまでで1時間くらいです。ここでちょっと停車するそうです。
一緒の車両に乗っていたカメラを持った人たちが降りていきます。
なぜなら、向かい側にリゾートしらかみの「くまげら」が停車していたからです[るんるん]
2008.6月 青森 058.jpg
 ▲ 海山彦とくまげらと、奥ーーに普通の五能線♪

仲良く並んでおります。
あっ、そうそう、秋田県に入っております。
今回の旅は青森の旅なんだけれど、急遽、秋田もーーになっています。
車内の放送でも「秋田県に入りました~」ってあった。岩館駅から秋田県なのです。

ホームは結構にぎわっています。
友達を置いてけぼりにして、私もホームに出て「くまげら」鑑賞です。
リゾートしらかみは3つありますが、どれが一番なんでしょう。
緑「ぶな」、青「青池」、オレンジ「くまげら」。
くまげらは青い空と海、輝く新緑に映えるかもしれない・・・。

2008.6月 青森 057.jpg
 ▲横顔も撮ってみました。なんだか輝いて見えるーー[ぴかぴか(新しい)]

8分程停車して海彦山彦号は出発します。
海はなくなって、中ーーのほうに入っていき、のんびりとした時間が過ぎていきます。

森岳駅→八郎潟駅→追分駅→秋田駅
午後1時30分頃、秋田駅に到着しました。
2008.6月 青森 072.jpg 秋田駅、こんにちは。

帰りの飛行機は秋田空港19時55分発なのです。
真っ直ぐ秋田に来てしまいましたが、ここからどうするかです。
ちょっとは元気になった友達ですが、まだまだダメ。お昼も食べることができない。
秋田に真っ直ぐ来た理由として、マンガ喫茶があるということもある。
夕方まで友達はマンガ喫茶で寝ていることになりました。
あーー、私は薄情な感じに見える。
が、友達に付き合うと、友達に怒られる。
ちょっと私もマンガ喫茶に行って、『二十世紀少年』読みたかったけれど、
「そういうことはやめてください。ここでやることではありません」と言われた。
ということで、18時待ち合わせで今から4時間半、
私は一人。
急遽、一人旅になってしまったのです!

海山彦の中でも考えていました。
私は一人何をするのかと。
今回の旅は初めから「青森の旅にする!」だったから、
秋田のことなんて一切考えていませんでした。

秋田には何があるんだろう・・・。

つづく・・・
(次回、最終回)


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青森とおまけの秋田旅行記<4> [旅:上の方]

2008.6月 青森 084.jpg
 ▲ 念願のリゾートしらかみに乗る!夢のようなことです。


(6月8日の旅の続き)
そう、木造に行った次には鯵ヶ沢に寄ります。
何故なら、時間があるから。
私が乗りたがっているリゾートしらかみは、そんなにたくさん走っていない。
だからその時間に合わせるために色々降り立つ。
いえいえ、降り立ってみたいから降りるのです。
ちなみに、行ってみたかった千畳敷駅は、リゾートしらかみが止まらないの。
残念!
鯵ヶ沢からウェスパ椿山までの1時間、リゾートしらかみに乗ることにしました。
弘前から乗って満喫っていうのも考えましたが、
せっかく青森に来たんだから、行ってみたい所にたくさん降り立ってみたい。

木造から鯵ヶ沢までも近い。
「あーー!海だー!」
13.jpg 駅に到着です

ここ鯵ヶ沢でも1時間ちょっと時間があります。
駅に着く前がすぐ海だったということは、歩いて海にいけるということだ。
勘を頼りに歩きます。「あの空は海っぽい」とか言いながら。。。

5分ちょっと歩くと、なんだか海のにおいがしてきたような・・・
2008.6月 青森 075.jpg
 ▲ わーー!海に会えた!青森に来たら海を見なくては!

日本海、こんにちは。
今日はとっても天気がいいので、海も青々しています。
まだ海に入っている人はいません。でも気持ちよさそうです。

2008.6月 青森 083.jpg
 ▲ やっぱり海っていいなーー。ここの向こうは北海道かなぁ。

けっこう時間があるのでのんびりします。
荷物を置いて、砂の山作ったり、貝を拾ったり。
私、旅で海に行った時は必ず石を拾います。石、好きです。
だから真剣に石探しです。結構いい石、見つかりました[やや欠け月]
一通り探した後は、写真の上のほうにある白い所に行って、ゴロンとして空を眺めます。
あーー、幸せだぁ[位置情報]

風が強かったので砂が飛んでいて、荷物は砂だらけ。まぁいいか。
帰りに流木を拾って持って帰ることにする。
200806120035000.jpg 持って帰ってきた流木
何かを作る!

流木に憧れていまして、、、
私の夢は大糸線を途中で降りて、姫川の流木を拾うことなんですが、
今年の夏に実現できるかなぁ。

さて、時間になったので駅前のスーパーで酒を買い、ホームへと向かいます。
ホームにはリゾートしらかみの「橅」が待っていました。
5.jpg 爽やかだなぁ
リゾートしらかみは3色。緑と青とオレンジ。
オレンジは「くまげら」、青は「青池」。青には会えなかったーー。

私はもうリゾートしらかみの中。
3両編成です。
そう、この予約を取るのをがんばった。
1ヶ月前に、緑の窓口に並んだもん。
団体さんが多いだろうから指定取れないかもって、焦って並んだ。
だって、せっかくなんだから海側に座りたいし。

取る前に五能線の冊子を熟読した。そして分かったの。
取るんだったら2号車だって。
2号車はBOX席になっていて、ゴージャスなんです!とってもお得感があるのです。
初め、慌てて1号車の海側を取って、あっ!て気づいて、
「2号車って空いていますか?」って緑の窓口のお姉さんに聞いたら、
「1箇所だけ空いてます」って、取ることができたんです!朝9時10分。
やっぱり他のBOXは団体さんですぐに埋まっちゃったみたい。ラッキーだった。
ただ、窓側AD席取ったから、外側BC席が埋まって、
BOX席だから、微妙な雰囲気になる場合もあるのですが。。。
まぁそれを考えるのはその時で。。。。

・・・ということで今日、6月8日、15時43分を迎えたのです。
ちなみに、1号車、3号車はこんな感じ。
2008.6月 青森 094.jpg とってもいい椅子です
リゾートしらかみは、どの場所も窓が大きくて車窓を満喫できるのです。

そして、2号車はこれです。
2008.6月 青森 089.jpg
 ▲ ちょっと荷物置いて乱雑ですが、このBOXなのです♪

奥がAD席。でも隣は乗ってきませんでした。

一応、リゾートしらかみは発車しております。
走り始めた最初は落ち着かず、車内探検にワクワクでした♪
2008.6月 青森 093.jpg  2008.6月 青森 088.jpg
    中のドアーを載せてみました          2号車。席は海側だけ。贅沢!

車窓は海です。
この眺めを堪能するための列車。そのために窓も大きい。
その車窓を満喫するためにも寛ぎましょう。
2号車のBOX席、仕掛けがあります。
なんと!椅子が伸びる?
2008.6月 青森 090.jpg  2008.6月 青森 091.jpg
       こんな感じで!             分かりづらいけれど、こんな感じで

ソファの背をびょーーんと伸ばして、テーブルの下まで持ってこれます。
そして、靴を脱いで上がれて足が伸ばせるのです[グッド(上向き矢印)]
夢のような寛ぎ空間♪
ちなみに、取っ手みたいなところは、マジックテープなので取り外せます。
もちろん靴を脱いで上がって、大きな窓の外を眺めながら楽しみますよ。
しかし、この車両の私たち以外の団体さんは、1つもコレをしていなかった!もったいない!

ここからはちょっと、どんな感じの海なのかを。
2008.6月 青森 095.jpg
 ▲ こんな岩だらけのゴツゴツだったり

2008.6月 青森 097.jpg
 ▲ こんなんだったり~

ごつごつした部分もありますが、けっこうなだらかな岩肌なのです。
私が行きたかった千畳敷はその名の通り、千畳敷。
1792年に起こった地震によってこのような岩肌になったようです。
その頃の津軽藩のお殿様が珍しがって畳1000枚を敷いて、大宴会をしたとか。。。
そんな言い伝え。
千畳敷という名前だけだと、和歌山とか、全国にいくつかあるようです。

そう、この辺りは奇岩が多いみたいです。
車窓を飽きさせません。
2008.6月 青森 104.jpg
 ▲ ごつごつ、もりもり岩が現れたりもしました

2008.6月 青森 100.jpg
 ▲ずーーっと海。のんびり眺めました。携帯で動画も撮っちゃったり。。

車内販売でコーヒーを買ってのんびり寛ぐ。
午後4時くらい。
今日はとっても天気がいい。
西日がキツイです[晴れ]

7.jpg 深浦駅でちょっとの間止まります
ここで反対電車がやってきて、ちょっと一緒に休憩です。
すると、反対電車からカメラを持った男たちが走ってきて、
私たちのリゾートしらかみをパシリ[カメラ]
おおー、やはり撮りに来るか。
しかし、私たちも反対からやってきた電車をパシリ。
友達と「あー、私たちもあっちの人たちと同じじゃ~ん」と言いながら・・・。
8.jpg みんな電車を降りて走るのです!

反対側の電車は普通の五能線の電車ではなくて、「海彦山彦号」でした。
こんな電車も走っていたんだーー。
後から気づいたんですが、彼らはちゃんと
リゾートしらかみと海彦山彦が並んだところを撮っていた。
・・・しくじった。

また乗り込んで、あと少しのリゾートしらかみを満喫します。
この電車のすごい所は、リゾート列車というところ。
見所では、速度が遅くなって、アナウンスで名所の説明をしてくれます。
ゆっくりになるので、じっくり見ることができるのです。あーうれしい。

最後の車内探検。
1号車と3号車には展望席がついています。
ステキなBOXの2号車に乗っていますが、
せっかくなので展望席も眺めに行くことにしました。
1号車に行ってみると、女性の団体客がいて、2人、一番前の展望席に座っていたのですが、
私たちが行ったら快く譲ってくれました。
ありがとうございます[グッド(上向き矢印)]と言いながら、ワクワクと乗る。

分かりづらいですが、こんな感じ。
2008.6月 青森 102.jpg
 ▲ 運転手さんのすぐ後ろ。このいすに座るのです。

そうすると、こんな眺めになります。

2008.6月 青森 103.jpg
 ▲、わーー!目の前が線路だったり海だったり[ぴかぴか(新しい)]

2号車もステキなんですが、この展望席もとってもいいです。
ここの景色を独り占めって感じです。

いやぁ、リゾートしらかみ、最高です[黒ハート]
想像していた以上でした。
友達情報では、この車両が千葉でも走っているとか。
でも、この景色はここ、青森でしか見ることができないでしょう?
1回では終わらない。
まだまだこれから先、何回も乗りたい電車になってしまいました♪


今回はほぼ、リゾートしらかみオンリー。
旅が進んでいない・・・。
(つづく☆☆☆)

 


タグ: 電車 青森
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青森とおまけの秋田旅行記<3> [旅:上の方]

 6月8日(日) 旅の2日目です。

この日は朝5時に起きて、6時過ぎの電車に乗ります。
そうしないと、今日一日が回らないのです。
今日の予定は、津軽鉄道に乗って、リゾートしらかみにも乗るという、
私にとってメインの日なのです[ぴかぴか(新しい)]

まずは弘前駅から五所川原駅まで~。
2008.6月 青森 007.jpg
 ▲ これ、五能線。ご対面です♪

2008.6月 青森 015.jpg これは車内です。きれいです。
朝6時過ぎの五能線は空いていました。
いえ、いつもの感じは知りませんが・・・。
ワクワクして乗りました。
友達が私のことを全部進行方向に乗せてくれました。
「せっかくなんだから満喫しなさい」と。

10.jpg まだ白神じゃないけれど買っちゃった
売店でおにぎりと水を買って乗り込みます。
白神山地の水を買って満足!本当は朝はコーヒー飲みたかったんだけれど、
あえて水を買う。

のんびりと電車に揺られて五所川原駅に到着です。
2008.6月 青森 020.jpg
 ▲ 駅で出迎えてくれた。五所川原は立ちねぶたなのだそうです。

津軽鉄道に乗り継ぐまでに時間があったので、駅の近くをフラフラ。
まだ朝早いので?何もありません。
ただぷらぷら。
なんだか今日は暑そうです。

そしてお待ちかねのの津軽鉄道。
冬じゃないのでストーブ列車じゃないけれど、とっても楽しみ[ハートたち(複数ハート)]
これです。じゃじゃ~ん!
2008.6月 青森 021.jpg
 ▲ 走れメロス号だ!

オレンジの車体がいい感じです。
津軽鉄道、太宰治なんだなぁ。
2008.6月 青森 039.jpg  2008.6月 青森 041.jpg
    とってもきれいな車内です            こんなものもたくさんありました

そう、津軽鉄道で金木へ向かいます。
そこには太宰治の旧生家があるのです。
ちなみに、津軽フリーパスで金木まで無料。2日間乗り放題だから、
昨日今日のことを考えると、とってもお得なのでしたーー。

今回、青森に来るにあたって友達と決めたことは、
青森の旅までに太宰治の本を読むことです。
高校の時に読んだけれどそれっきりだったので、新鮮な感じでした。
3冊くらい読んだけれど、
いやぁ、結構面白い。「分かる、分かる」というところがたくさんありました。

一人旅と違うことは、本を読んだらその解釈を友達と話せること。
それは結構ステキなことです。

午前9時前に金木駅に到着。
2008.6月 青森 051.jpg モダンな駅だこと
まだ開館前なので、ゆっくりのんびり歩いていくことにしました。
目指す斜陽館は、駅からのんびり歩いて10分くらいでしょうか。

斜陽館に到着してもなお時間があったので、その先の川を眺めたり。
2008.6月 青森 054.jpg
 ▲ のどかでいい風景です

そして斜陽館。
2008.6月 青森 052.jpg
 ▲ いいでしょう、この建物。立派でしょう。

太宰の家は大地主で、こんな大豪邸を建てたのです。
太宰家(津島家)が戦後手放し、昭和25年から旅館「斜陽館」としてあったのだそうです。
そして平成8年に旧金木町が買い取って、現在の太宰治記念館になったのだそうです。
しかし素晴らしい。和洋折衷がなんとも言えません。

2008.6月 青森 055.jpg
 ▲ この階段がねぇ。奥の階段の右からもお部屋に入れるのです。

1階は和な感じ。
そして、ものすごい吹き抜けがある。囲炉裏もたくさんある。
この階段を上った2階は、畳の部屋となんじゃこりゃという洋風の部屋と。
見て回っている間、「わーー」って言ってばかりでした。

2008.6月 青森 056.jpg  2008.6月 青森 061.jpg
   何でしょう、このゴージャスさは               和室もいいのですよ

まぁ、私の1番の吹き抜け部分は撮るの忘れちゃったんだけれど、
こんな感じでステキなところなのです。
太宰の資料もたくさん展示してあって見ることができます。
太宰の好き嫌いは分かれますが、
太宰が川端康成にあてた手紙なんかは、「あ~、太宰だねぇ」って感じで、
読むべきものだなぁって思いました。

ちょっとおまけ。
11.jpg 太宰のねぶたがあった。これ、結構好き。

斜陽館を満喫したので駅へと戻ります。
また五所川原へと戻るのです。
ちなみに、今日のスケジュールはきっちり立ててあります。
何故なら、そうしないと今日泊まる所にたどり着けないから。
そのくらい電車がない。
きっちり立てないと大変なことになるのです。

この後の予定は、五所川原に戻って1時間ばかり時間を潰し、
五能線をちょっと乗って木造駅へ。
次に鯵ヶ沢駅へ行って、そこからリゾートしらかみに乗って、ウェスパ椿山駅まで行くのです。
本当は途中の千畳敷駅とかに降りたかったんだけれど、降りたら大変なことになる!
その後3時間電車なかったり・・・。

津軽鉄道に乗って五能線に戻りましょう。
2008.6月 青森 062.jpg
 ▲ 走れメロス号が来たよ~


今日はどこまでいきましょうか(笑)
木造までは行きましょう!

五所川原で1時間ばかり時間があったので、立ちねぶたの会館みたいな所に行って満喫し、
五能線に乗ってすぐの木造駅へ。
今回の旅の私のメインは五能線だけれど、
友達のメインは木造駅だった。
それなのに「何で木造駅で降りるの?」って!忘れてはいかん!

だって、これを見に来たんですから。
2008.6月 青森 068.jpg
 ▲ これ、駅だよ。木造駅だよ。土偶なんです。土偶。。。

やるでしょう?木造駅。
この土偶の目が光っていたこと、知っている人結構いたなぁ。
この脇は公園のようになっていて、
なんと!上から見ると土偶に見えるという工夫がされております。
しかし、上からの上に上がるところがない・・・。
駅が丁度いいんだけれど、上がってはいけないらしい。不親切だ。。。
2008.6月 青森 074.jpg
 ▲ 見上げバージョンです[ドコモポイント]

そして、ちょっと離れても・・・
2008.6月 青森 073.jpg
 ▲ 存在感抜群です[晴れ]

着いたのがお昼過ぎくらいだったので、昼食にすることにしました。
何か店はあるだろうと思って来てみたのですが、
なんと!駅前に定食屋が1軒だけ。
お腹も減っていたので、他に探すこともせずに店に入りました。
(モリモリ歩いても何もなかったから、ここに入ってよかった[獅子座]

店内はとても混んでいて、どう見ても地元の人ばかりです。
どんどん人がやってきます。
中華そばと焼きそばを頼んだんだけれど、とってもおいしかったです[ドコモポイント]
東京に帰ってきてからも、「あのお店、おいしかったねー。また行きたいねー」って言うくらい。
この店に行くためにまた青森に来ることがあったら、
結構凄いことかも。

五能線は次の電車まで時間が1時間以上はある。
ご飯食べても1時間以上あったので、木造を散策です。
もちろん町は土偶だらけなんです。掲示板も土偶。。。
ちょっと?20分位歩いたところにある、「縄文住居展示資料館 カルコ」を目指すことにしました。
住居とまたまた土偶を見るためにね。

ここ木造も青森。
やはり気になるお家がたくさんあるのです。
2008.6月 青森 069.jpg  2008.6月 青森 070.jpg
       この古さはいい味です                  これ!表だけこれなの!

土地があるからなのか、贅沢な3階建てもありました。
鏡餅のような3階建て。見たことのない3階建てでした。
う~ん、結構木造いいかも。。。
とっても気に入りました♪


さて、次は鯵ヶ沢へと向かいます。
そろそろ海が見えてくるかなぁ。
(つづく。。。)


タグ: 電車 青森
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青森とおまけの秋田旅行記<2> [旅:上の方]

2008.6月 青森 027.jpg
 ▲ 弘前城です。かわいらしく、こじんまりとしています。


6月7日(土)、青森旅行の続きです。弘前城に行くところから。
旧図書館とかからすぐ近くに追手門があります。
色んな建造物を見た流れで城も見れるのです。

2008.6月 青森 023.jpg  2008.6月 青森 024.jpg
        追手門の堀。土塁。                    追手門だ!

現存天守12基の一つです。
東北唯一の現存天守なのです。すごいねーー。
弘前城の凄い所は、3層の櫓と5棟の城門が現存している所。
広い弘前公園の中は歩きやすくて、見るものも多くて、ワクワクと回れます。
桜の時期はすごいそうです。桜とお城のコンビネーションだ。
そして冬もいいらしい。雪とお城のコラボレーションだ。
今回は緑の季節だったけれど、また来たいですねーー。

2008.6月 青森 030.jpg  2008.6月 青森 031.jpg
         ここが入り口です                   城内の石落としです

一番上の写真と入り口の写真では、窓の感じが違いますね。
この日は郊外学習のような感じで、高校生のグループがあちらこちらにいました。
公園内をレンタルサイクルで回っている観光客もけっこういました。
この時期、緑が多くて爽やかな感じですが、今日は生憎の曇り。
所々に池や濠で開けている所があって、
そこからは岩木山を見ることが出来ました。
これ、岩木山かな?って分からなかったけれど、均等な富士山のような形だったからそうだと思う。
周りに高い山がないからステキに見えるのかしら?でも本当にいい形です。

櫓跡にある東屋でのんびりしながら弘前城を満喫して、北門から抜けます。
またまた建物巡りに戻ります。

2008.6月 青森 035.jpg  
 ▲ 北門のすぐ目の前。石場家住宅です。

この後ろ一体が住宅群になっているのです。
2008.6月 青森 036.jpg  
 ▲ わーっていうようなお家が点在しています

2008.6月 青森 038.jpg  歩くのが楽しくて仕方がないのです[るんるん]

前にも書きましたが、弘前の建物ってすごい!
こんな建物が残っているんだーー、こんなの建てちゃったんだーーっていう感想。
そうそう、レンタルサイクルで回れちゃう、
回るくらいたくさんの建造物があるってこと。
回るのにはのんびりで一日かかるかもって感じです。寺群もありますし。

ねぶた村でお昼を食べた後は教会を見に。
(食事処の対応が悪くて写真を撮ることさえ忘れてしまいましたーーー)
2008.6月 青森 040.jpg
  
 ▲ ライオンズマンションと一緒に移っているこれは、 弘前昇天教会です

ここの前はとっても交通量が多い。細い道なのに。
車がひっきりなしにやってきます。
地図を見て確認してみると、この教会の脇の道の先には駅があるようです。
行ってみます。

2008.6月 青森 043.jpg 中央弘前駅です
何だこの駅は!?駅とは思えない、あまりにも普通の建物だ。
どう見ても駅じゃないんです。
これは弘南鉄道大鰐線です。中央弘前から大鰐駅までを結んでいるのです。
当初の予定では、私が寺群を見たい!ってことで
大鰐線で一駅の弘高下駅まで乗る予定だったのですが、
私の我がままで、乗るんだったら終点まで!ということで、大鰐駅まで行ってみることになりました。
ちなみに、津軽フリーパスで無料なのです!

2008.6月 青森 044.jpg 弘南鉄道大鰐線だ!大鰐まで30分です

今日はね、朝早くに家を出て青森にやってきたので、
夕方3時過ぎのこの時間、とても眠くなってしまいました。。。
乗ってちょっとしたら舟をこいで・・
ロングシートなので、隣の人は大迷惑です。
隣のオバチャンが話しかけてきました。
「眠そうだけれど、どこから来たんだい?」
東京からだと答えて、
オバチャンからりんごの花はりんごの種類によって違うんだよ等、いろんな話を聞きました。
地元の人とふれあい~。

話し込んでいると、終点の大鰐駅に着きました。

22.jpg  21.jpg
      なんだこれは! すごい駅だ!              JRも通っているのです

弘南鉄道大鰐駅。。。弘南鉄道の駅はみんなこんな感じなのだろうか。
弘南鉄道大鰐駅のすぐ隣に、JR大鰐駅があります。
その駅を拡大してみるとこんな感じ。
2008.6月 青森 046.jpg
 ▲ 大わに駅なので・・・。ワニが歓迎してくれています。

1時間ばかり散策することにしました。
ここ大鰐は、大鰐温泉、温泉の街なのです。
地図を見たら足湯があるようなので、足湯につかりに行くことにしました。

テクテクテクテク、しばらく歩きます。
川を渡って温泉街になりました。
ちょっと寂れた感じはあるけれど、温泉がありそうな感じは漂ってきます。
友達が地図を見てくれて、足湯の位置を確認したんだけれど、
「この階段を登る!」
と、急な階段を登ることになりました。
しかし、登っても登っても足湯はありません。
そのうち山の上のほうに着いてしまいました。
地図で調べてみると、なんと茶臼山公園というところでした。
・・・ここには足湯はない。

2008.6月 青森 047.jpg  2008.6月 青森 048.jpg
     ベンチからの眺めは最高               階段のところのアーチにはへびが!

2008.6月 青森 049.jpg
 ▲ 大鰐の町を一望

しかし、思わぬところに来たことを喜んで、大鰐の街を眺めます。
いい眺めだなぁ。
日本のいろんなところを旅していると、その町の色というか雰囲気というものが感じるようになってきて、
やっぱり町ごとにどくとくの雰囲気がある。
それが好きです。
違う土地に来たなぁって感じがします。

本当は山の下に足湯はあったのでした。登らなくてよかったのです。
無事に足湯に入っ戻ります。
帰りはJRの大鰐駅から奥羽本線を使って弘前駅まで。
JRだと駅2つなのですぐに着いてしまいます(弘南鉄道だと13駅)。

ホテルに着くともう夕暮れ。
今日は曇りだったのですが、夕方からは少し晴れた感じになりました。
2008.6月 青森 045.jpg
 ▲ ホテルから見た岩木山。シルエットがステキです[ハートたち(複数ハート)]

初日の7日は午前中からモリモリ回ったのでちょっと疲れたかも。
しかし、夕食はバッチリ食べます!
ホテルのフロントの人に聞いて、繁華街にある青森郷土料理の店に繰り出します。
観光客が気軽に入れそうなお店です。
青森といえば魚介類かな?
けの汁も飲んでみたいがーーって思っていたら、いいものがありました。
2008.6月 青森 042.jpg
 ▲ 津軽湾なんとか御膳です。2200円。

友達よりもちょっと豪華な感じの御膳を選びました。
海鮮丼にはサーモン、イカ、ホタテたくさん、イクラ、ジャコ、ウニ[ぴかぴか(新しい)]夢のようです。
ホタテの天ぷらが2個、茶碗蒸しの中にもホタテが!そしてけの汁等など。
右上のふたの中はこれです。
2008.6月 青森 001.jpg
 ▲ 磯の香りがぷぅぅ~んです

ホタテの柳川風だったのです。
ホタテがモリモリ、ウニとイカも入っております。贅沢だぁ。
友達は弘前で定番の貝焼き味噌(ホタテモリモリ)を頼んでいました。
いやぁ、満足です。幸せです。


こんな青森の旅の1日目だったのでしたーー。
(2日目に続く。。。)


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青森とおまけの秋田旅行記<1> [旅:上の方]

2008.6月 青森 012.jpg
 ▲ 青森県の弘前って、ステキな建物がたくさんあるんです


6月7日(土)から9日(月)まで友達と青森の旅に行ってきました。
友達との毎年恒例の旅なのですが、
いつもの愛知近辺を脱して、今回は東北北部の青森へ。
お変わりなくモリモリの旅になりました[ドコモポイント]


  6月7日(土)
今回の旅は往復飛行機です。そのほうが早く着くから。
7時20分羽田発の飛行機に乗るため、朝早く家を出ます。
朝早いのに羽田は人だらけです。
出発の人、到着の人が入り乱れています。
この日の東京はお天気よい。青森はどうでしょう。
2008.6月 青森 002.jpg じゃるに乗る
↑ これ、羽田空港。。。。1時間飛行機に乗ると・・・

2008.6月 青森 005.jpg これ、青森空港
↑ とても緑豊か。空港狭い。こんなもんかぁ。空港に慣れていない。

青森は曇りのようです。
空港からはバスで1時間。弘前へと向かいます。
ちょっと寂しい道で、またまたどんより空だから、これからの旅にウキウキしない感じがどうなのか。。。
20.jpg  14.jpg
         弘前駅です                   JRの改札前にはデカイりんごが・・・

10時頃に弘前駅に着いて、ちょっと駅探索[グッド(上向き矢印)]
駅ビルがあったり、駅前にはヨーカドーがあったり、なんとなくお店はあるようです。
そしてJR改札前にはデカイりんごが!そして駅前のポストの上にもりんごはあるのです。
りんごの国か・・・。

今日は弘前をフラフラする予定なのですが、これを買います。
200806120032000.jpg 津軽フリーパス、1500円です。
弘前近郊のバスと大鰐から五所川原までのJR津軽鉄道の半分辺りまでとか、
2日間乗り放題なのです。
明日は津軽鉄道の金木に行く予定で、
五所川原からの往復を考えてもお徳なので買うことにしました。

そして最初にどこへ行くか。
駅の観光協会に行って地図をもらう。
なんと!弘前ではレンタルサイクルを無料で借りれるのです!すごい[ぴかぴか(新しい)]
チャリで回れる範囲内にたくさん見るところがあるので、これは便利です。
しかし今回はせっかくフリーパスを買ったので、うまくバスを使って行く事にします。

まずは旧第五十九銀行青森銀行記念館を見に。
弘前はステキな建物がたくさん点在している。
それを見て回るのも今回の旅の楽しみの一つなのです。
23.jpg  2008.6月 青森 008.jpg
    あー、なんてかわいい建物なんだ         こっちって三上が多いような・・・

行く途中にも、気になる建物がたくさん建っている。
レトロちっくなものじゃなくても、ビルの上に大きな地球が乗っていたり。。。

2008.6月 青森 009.jpg
 ▲ はい、これです。りっぱでしょう?どうしたらいいんでしょうかねーー。

普通に街中にある。
ここまで立派じゃなくても結構色々な建造物が残っているのです。
なんか考えてしまいました。保存ってなんだろう。モリモリ開発されないほうが、
時の流れがのんびりなほうが保存されやすいのでしょうか。

次に向かうのは、旧弘前市立図書館です。
銀行からちょっと歩いた所にある。
その間にも吉田松陰来訪記念館などがあったり。来訪で記念館。。。
旧弘前市立図書館の写真は一番最初に載せた、赤いかわいい帽子をかぶった建物。
その中がこれです。
2008.6月 青森 013.jpg  2008.6月 青森 014.jpg
 このグリーンの内装がなんともいえない            ここは閲覧室なのです

なんてかわいい建物なのかしら[黒ハート]とっても気に入ってしまいました。

その隣には旧東奥義塾外人教師館がありました。
全貌を載せない、勝手に謎めいた載せ方をしてみました。
2008.6月 青森 022.jpg  2008.6月 青森 018.jpg
      色がかわいいのです               窓から、向かいに移ったコレを撮ったよ

この中はすごいんです。
一部を載せるとこれなのです。
16.jpg きぇぇぇ~!メルヘンの部屋だ!
ここに本当に住みたくなりました。
ただ今、引越しを考えていて(ほとんど諦めかけていますが)、重なってしまいました。
かわいいお部屋で、この奥には書斎があったり、子供部屋があったり。
子供部屋にはお馬さんがいたり。
そう、テラスには天井から下がっているブランコまであった!室内にブランコなんて贅沢[CD]

あっ、ちなみにこの2つの建物の隣にはミニチュア建造物群があります。
弘前のレトロな建物たちをこんな所にミニチュアで置いたのです。
ある意味面白い発想。
それから山車展示館もありました。
結構怖い。山車の上には鬼婆?とか般若とかがいる。
でもおもしろいものもありました。七福神がお尻丸出しで相撲をとっていたり。
2008.6月 青森 016.jpg これも山車なんです
二股に分かれた大根を山車に乗せていたらしい。お色気ということか[キスマーク]

結構満喫。
ここの建造物の集まりのすぐ近くが追手門。
そう、弘前城なのです。
私の目的の一つでもあるかな。
結構広い公園になっているようです。わー楽しみだなぁ♪
友達も嫌だと言わなかったからいい人だーーとか考えちゃったり。

城のことは、もったいぶって次に書くことにしようかな[るんるん]


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青森の左側満喫中 [旅:上の方]

今日は曇りのち晴れかな?

昨日は津軽鉄道に乗って、太宰の斜陽館等を満喫した後、

リゾートしらかみに乗って五能線を満喫!

やっぱり五能線いいなぁ。

今日は本当は不老ふ死温泉に行くはずだったんだけれど断念して、

十二湖に寄ってから帰ります。

雨が降らなくてよかったー。
NEC_0214.jpg

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二本松という所☆(下) [旅:上の方]

5月5日(月)に二本松に降り立った時の続きです。

城オンリーです・・・。

東北本線の二本松駅に降り立って徒歩20分くらい。
霞ヶ城址(二本松城)にたどり着きました。
二本松 021.jpg
 ▲霞ヶ城址の箕輪門です。石垣が高いのです。

立派な箕輪門の前には二本松少年隊の像があります。
二本松 019.jpg 二本松少年隊とは・・・
曇り空の下の像を見たら、なんだか悲しくなってきました。

二本松少年隊とは、戊辰戦争に出陣した二本松藩の少年たちのこと。
12歳から17歳の少年62人のことだそうです。
ここ霞ヶ城址にはパンフレットのようなものはなかったのですが、
駅に併設されている観光案内所のような所に、
二本松少年隊の説明が記されたものが置いてありました。
幕末の二本松藩のこと、戊辰戦争の激戦のことが書かれています。
幼少の少年たちを送り出す家族のエピソードも書かれていて、
いろんなことを考えてしまいました。。。

さて、霞ヶ城址の中がどうなっているかといいますと・・・、緑がきれいな散歩道です。
二本松 023.jpg  二本松 025.jpg
       智恵子の藤棚です             霞池の周りにはツツジがいっぱい

箕輪門をくぐってしばらく行くと、霞池があります。
その脇には高村光太郎の『智恵子抄』、そう、それ。智恵子の藤棚というのがありました。
まだ少ししか咲いていなかったな[かわいい]

霞池の脇を通っていくのですが、二本松だからかしら?松がビョーーンって。
二本松 028.jpg
 ▲ 確かに頭上注意です。。。でもこの先何があるのかな?ってワクワクしてくる[るんるん]

二本松 026.jpg デカ松の手前には滝がーー
この公園の中にはたくさんの滝がありました。

さっきの霞池の写真の上のほうにちょこっと見えている茶色いもの。
二本松 029.jpg 藁葺き屋根の家があった
これは洗心亭という建物だそうです。
江戸期の建造物で茶亭。当時、「墨絵の御茶屋」と言われていたそうです。
緑の中に色んなものがあるなーーって、ちょっと歩くのが楽しい♪

ここから道が2つに。
るり池の方から上がってもいいし、怪しい山道から上がってもいいし。
・・・迷わす怪しい道を行きます。
二本松 030.jpg 怪しくっても整備されている

すると・・・
二本松 031.jpg
 ▲ ツツジの道が現れました♪ツツジの先に神社があるのが、なんともなんとも。

ここ霞ヶ城址は山なんだけれども、寂しくない。
楽しいーーー。
この季節がいいのかな?
いえいえ、桜も素晴らしい所だそうです。ということは、秋もいいってことか。
そう、二本松市の下は三春町。
三春には有名な三春の滝桜があります。
でもここ二本松にも、合戦場しだれ桜等、すばらしい桜の木があるのです。

楽しい城址歩きに戻って・・・
テクテク山を登ります。
なだらかで辛くないいい感じの道。
   こんな山道なのです。    二本松 035.jpg  
 周りにはお花がいっぱい!
二本松 066.jpg
 ▲ 春だなーーって思いました。アイリスやシロツメクサも沢山咲いていました。

そして搦手門跡に到着。
二本松 038.jpg
 ▲ なんだかステキな感じの所になっております

ここに来る前に、大きな遊歩道に出る道がありました。
そこからは安達太良山が見えるんだそうです。しかし、曇っていて見えなかった。。。
ちょっとした坂道で、地元の野球部の子がトレーニングをしていました。
「ちわっす」っと挨拶をされ、こちらも「ちわっす」ではなくて、、、「こんにちは」と言いました。


ここからしばらく登ると本丸跡です。
二本松 040.jpg  二本松 041.jpg 
      立派な石碑があります            天守台がじゃわじゃわになってしまったーー

もちろん天守台に登ります。
二本松 071.jpg  はい、こんな感じ
今日は曇っていたので残念な景色でしたが、
それでも直下に広がる緑緑はきれいでした。
二本松 070.jpg
 ▲ 二本松の町。下半分は公園の緑だ。

ぐるんと見渡して、満足いくまで歩き回って帰ります。
帰りはちょっと違う道を歩いてみようかな。
二本松 069.jpg
 ▲ こっちに曲がって大丈夫でしょうか。ドキドキ、ドキドキ。

人がいません。
さっきまではちらほら居たのに。ちょっと不安だけれど、この先に見たいものがある。
テクテクいくとこんな道になる。
二本松 068.jpg  二本松 065.jpg
           道の先には何が見える?                道に敷いてあるもの♪

木々に囲まれて、足の下も木。
足に負担がかからない。ふんわり進めます。
この道の先に、ちょっと段があって、その上には四角いものが。
二本松 067.jpg  井戸でございます
これは「日影の井」と言います。
いや、そんなにたいしたものではないか。
私が引かれたことは、これが日本の三大井ということか。
千葉県の印西市に「月影の井」、神奈川県鎌倉市に「星影の井」があるんだそうです。
なるほどねーー。見たから満足。

この後は少し戻って、また行きとは違う道を降りる。
そこにあるものは傘松っていう松。
その名のとおり、傘松。
二本松 060.jpg
 ▲ いやぁ、傘だなぁ。この下に入りたいなぁ。

樹齢が約350年の老アカマツだそうです。立派です[ドコモポイント]

そしてさらに歩いて簔輪門を出たのでしたーーー。

これで霞ヶ城址公園の探検は終わりです。
いや、最後に石垣を!
二本松 056.jpg
 ▲ これはトイレを撮りたかったわけではなくて、
            石垣がとても高いことを表したかったのです。

なんだか長ーーい二本松の旅になってしまいました。ただ城跡に行っただけなんですが。
期待以上の場所だということは言うまでもありません。
帰りの電車に乗ったら、
窓の向こうに、山の上にある本丸跡が見えましたーー!

友達が行っていたことは本当だったんだーー[ぴかぴか(新しい)]

(おわり)


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二本松という所☆(上) [旅:上の方]

いつのまにか、5月の真ん中辺りになってきました。

GWって、みんなどう過ごすのでしょう。
私の周りは、旅に出る人半分、読書等、身の回りの溜まってることをやる人半分といった感じです。
私はGWとかお盆休みとか関係ない人なので、
半分は仕事でつぶれましたーー[ドコモ提供]
1日だけ実家に帰ることにして、5月5日に新幹線に乗りました~。
二本松 003.jpg 座れたよーー
私、新幹線ってめったに乗らないのですが、寝坊したので。。。
新幹線に乗ると冊子がもらえるのでちょっとうれしい。
今回の冊子は、秋田のほうの特集でした。もちろん持って帰る。

新幹線に乗ったもう一つの理由は、ちょっと寄り道したいから。
時間を有効に使うために新幹線に乗るのはありだ[グッド(上向き矢印)]

福島県の郡山駅で降ります。そして在来線に乗り換えます。
東北本線に乗って二本松に行ってみようかな、と。
二本松 007.jpg 奥は磐越西線です
GWにちょっと旅っぽい時間をとってもいいではないか。
実家には「寝坊したから夕方着く~」と言ったので(別に嘘付かなくてもいいのですが)、
4時間くらいはのんびりできる[るんるん]

東北本線に揺られて、郡山から20分くらい?二本松駅に到着しました。
二本松 008.jpg いや、特に。普通の駅です。
二本松という所を知っている人はどの位いるのでしょう。
かなりマイナーって感じがします。
私は二本松に寄りたいなーって思ったのは、
もちろん、城があるからなんですがーーー。わざわざ行く人はいるのかな?
ちなみに、二本松は菊人形で有名です。

私は菊人形の季節にはステキな装いになる、お城を目指すのです。霞ヶ城址です。
今まで行ったことがなかった。
友達に「電車の中から見えるじゃん!」って言われたけれど、見えたかな?
だって、駅から歩いて20分の所にあるんですけれど。
白河小峰城の間違い?


駅前の大通りを進んで十字路を右に曲がります。
すぐに二本松神社があります。
二本松 010.jpg
 ▲ とっても立派な感じです。階段、登りたくなってしまう。。。

二本松 054.jpg
 ▲登っちゃいましたが・・・

二本松 053.jpg
 ▲築200年にもなるそうです。いい装いだなぁ。

二本松神社は丹羽光重公が、場内の八幡宮と熊野宮を合祀し、
総鎮守の御両社として迎えたものだそうです。
う~ん、なるほど。
そして、二本松では日本三大提灯祭りが行われるのですが、それの言われは、

1643年に織田信長の重臣丹羽長重公の孫・丹羽光重公が二本松城城主として来られた際に
「良い政治を行うためには、領民にまず敬神の意を高揚させること」として二本松神社を祭り、
領民なら誰でも自由に参拝できるようにしたのだそうです。
そのお祭りが、毎年10月4,5,6日に行われる、提灯祭りなのだそうです。
かなりすごいらしい。
見に行ってみたいなーー。
二本松 049.jpg 緑爽やかな場所です[iモード]
森の中の神社って感じで、緑と神社が1つになっていました。

階段を下りて左にテクテク歩いていきます。
ここは商店街になるのかな?和菓子屋さんが連なっていてすごい!多い!
あとはオバチャンの洋服屋さんが多いように思いました。
店頭に全体豹[猫]の服が飾られていたりねーー。

和菓子屋さんと和菓子屋さんの間を曲がってひたすら真っ直ぐ行くようです。
その道は上り坂。久保丁坂と言うそうです。
この道には右手に市立図書館、歴史資料館があります。
そして霞ヶ城の大手門跡もあります。
二本松 011.jpg 松がビョーンとね
そしてさらに坂を登っていくのです。

二本松 012.jpg  二本松 013.jpg
       こんな感じだったり・・・              こんな感じだったり・・・

道の両側はステキな家々が並んでいました。
しばらく上っていくと、頭の上に道が現れます。
これは観音丘陵遊歩道というのだそうです。
霞ヶ城址がある山から続いている遊歩道です。
ここを堺に下り坂になります。ここ、小山だったんですねーー。

下って大きな道路に出る前に、こんな建物が。
二本松 014.jpg 近代的で
きれいな建物
男女共生センターという所のようです。
そして、「女と男の未来館」と書いてあります・・・。ある意味すごい。
まぁ、こんな自然の中にあったら、みんなが温和な感じでいるんだろうなぁと思ったり。
そんなことを考えながら、ふと前を見ると、
目の前にある山の上ーーに天守台のようなものが小さく見える。
あー、気軽に来たけれど、あそこを目指さないといけないのかーーって思ったら、
ちょっと弱気になったり・・・[ドコモ提供]

気を取り直して、大きな道路を渡ってちょっと坂を上ります。
すると、そこは霞ヶ城公園。
二本松 058.jpg
 ▲ こんな感じの公園内です。平地ではございません。

公園内に入る前に、いくつか見るべきものがあります。
二本松 017.jpg かすかに文字が見えるでしょうか
これは戒石銘碑と言うそうです。
上の案内図では丸1の所。
1749年に5代藩主高寛公が、藩士の戒めのためとして儒学者に刻ませたものだそうです。
ちなみに意味は・・・

「お前たちの棒給は、領民の汗と脂の結晶なのである。
つねに感謝をし、領民をいたわなければなない。
これに反し、領民を苦しめれば、必ず、天の怒りに触れるであろう。」

でございます。ひぇぇ~。


駐車場脇を通り、いざ霞ヶ城址へ!
二本松 018.jpg
 ▲ 立派な箕輪門が見えます。手前に見えるのは・・・?



麓と山頂どちらも見応えのあるお城、霞ヶ城址。
次回へ続く・・・

 


タグ: 二本松
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