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そう、佐倉城址のことを書くんだった [旅:真ん中?あたり]

前回、あまりにも佐倉の町が心躍るもので、
城どころではなくなってしまいましたー。

なので、10月12日(日)に千葉県の佐倉に行った話の続き。。


佐倉駅から歩いて15分の所に佐倉城址があるのですが、
お話の通り、フラフラ横道に入りすぎちゃったら、たどり着くまで1時間以上もかかってしまった。
佐倉城址公園に入る。
そしてすぐ素晴らしい眺め。前回最初に載せた写真な感じ。
そこを反対側に回ってみた。

2008年10月佐倉 018.jpg
 ▲ うーん、いいねぇ。傾斜がいいのかなー。

佐倉城址は空堀や水掘、土塁がいい感じに残っている城址なのです。
こんな風景が所々に残っていると、とっても優雅な感じがします。

三の門跡の堀の向かい側、姥が池へ行く石段の脇はこんな感じになっています。

2008年10月佐倉 013.jpg
 ▲ いいですねーー。ワクワクしますねーー。

佐倉城は平山城で近世城郭です。
なんだか色んなお方が幕府の要請で就いております。
さっきも書いたとおり、堀と土塁がよく残っているお城。
石が乏しい土地だったため、土作りのお城なんだそうです。

戻って、三の門跡の脇を通って進みます。
散歩するのに気持ちいい公園。
整備された道の脇は、のんびり感満点な木々たち。

2008年10月佐倉 021.jpg 行って見たほうがいい

この道を進んでいくと茶室があって、
そこを過ぎると、あのお方が建っている。

2008年10月佐倉 023.jpg はっはっはっは

堀田正睦、色んなエピソードがあるお方。
なんか、顔が凛々しすぎる感じがしますが、佐倉藩主にもなったとのことでここにいるのか。
篤姫にも出てきますね。
幕末のお方。高校の時に勉強したなぁ。

この道の先には、二の門跡、本丸跡と続きます。
櫓跡も結構あります。
しかし、ちょろっとで・・・。

2008年10月佐倉 025.jpg  2008年10月佐倉 028.jpg
        ここは天守閣跡                 佐倉城跡の出土の磁石

天守は三重四階で建っていましたが、1813年に焼失し、
それ以後再建されることはなかったそうです。
ここ本丸跡もステキな広場になっています。
いえ、ここの脇にある二の丸三の丸もステキな広場なんです。
日曜日のこの日、本丸跡はカップルだらけ、二の丸辺りは家族だらけでした。

ぐるっと回って二の丸を横切る。
そうすると現れるのが、馬出し空堀です。
出入り口を守る所なのです。

2008年10月佐倉 029.jpg
 ▲ すばらしいなめらかさ[ぴかぴか(新しい)]
   この先、カクンと右に曲がって、こんな感じで続いています。そしてカクンと。
   細長コの字型になっています。

長さは121m、短辺は40mだそうです。
深さは5.6メートルあったものを、復元で3メートルにしたんだそうです。
へー。

ここまで来て、本当はまだまだ見るところがありました。
城跡の外側に回って、外から眺めてみるとか。
そう思ってはいたんですが、
どうしても馬出し空堀の向こう側に見える国立歴史民族博物館が気になってしまって。。
それは、佐倉城址に隣接されている感じであるのです。
というか、かつて侍屋敷や寺院等があった場所に建っているのです。
前情報では、見るのに結構時間がかかるってことでしたが、
どうしても見てみたくて、
もう夕方で、1時間くらいしか時間がなかったのですが入ってみることにしました。

2008年10月佐倉 040.jpg こんな入り口

国立歴史民族博物館、「歴博」は
昭和58年に開館した、日本の歴史と文化を展示した所で、
国内外の大学や研究機関と連携して総合的に研究するという壮大な場所です。
その発表方法としての展示なんです。
420円払って中に入ります。

館内は5つに別れていて、
原始・古代から近代まで、とても広くて、1時間じゃ無理なんです。。
でも入ってみたかった。
内容はまた来た時にゆっくり見ることにして、、、
館内は写真OKの所も多いので、私の気になったものを撮ってきました。

2008年10月佐倉 032.jpg 原始の入り口にいた

宇宙人かなぁ・・・。

2008年10月佐倉 031.jpg  2008年10月佐倉 033.jpg
    この向こうに宇宙人?がいる              土偶とかーー

入り口を入っていくと、全国から出土した土器の展示や、竪穴式住居の展示とかがあるのですが、
その脇にチョロッと小さな部屋があって、土偶とかが展示してある。
そこにこれがいた。

2008年10月佐倉 036.jpg
 ▲ ニャーだ!かわいすぎる。


2008年10月佐倉 035.jpg
 ▲ 違う角度から。やっぱり猫だよなー。
   猫が魚を抱いていて、幸せなところを表現したのかなぁ。嬉しそうだもんなぁ。

この小さな小部屋にどのくらいいたのか。
1時間のうち結構な時間をここで過ごしてしまいましたー。
だから、その後は早足です。
平安時代?サラ~ッと、戦国時代?なんとなく。
本当に残念なお話です。

ここは半日もんですね。ここメインにまた来るか。
江戸東京博物館だって何時間いるか。じっくり見るとそれだけ時間がいるのです。

旅先ではなかなか博物館に入らない。
たまーに入る。それは天気がとっても悪い時。
だって、町をフラフラ歩いたり、城を見たり、紅葉を見たり、
日が出ている時間はやりたいことがたくさんあるから。。。
でも、博物館系も好きだから本当は行きたい。
名古屋辺りに徳川博物館みたいなものがある、そこにも行きたい。
名古屋に行くと、いつも晴れだから、だからダメなんだ。。

こんなことを考えながら、国立歴史民族博物館は終わったのでした。

もう暗くなってきている。
帰りは元気よく歩けそうもなかったので、駅までバスで帰ることにしました。
今日はお祭りがあるようです。
佐倉の町の商店街辺りでは山車が出たりしているみたいだけれど、
今日はもう帰る。千葉は近くて遠いんだ。

JRの佐倉駅に着くと、
そんな私を待っていてくれたのかな?、ちょっとお祭り見れたーー♪

2008年10月佐倉 042.jpg
 ▲ 夕暮れの佐倉駅

佐倉、佐倉、城址だけじゃなかった。
いつも思うことだけれど、城がある町って、町もステキ。
またいつの日か来ることにしましたーー。楽しみだなー。

(おわり)


タグ:千葉 佐倉
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鉄道の日の切符で行く。千葉に。 [旅:真ん中?あたり]

2008年10月佐倉 015.jpg
 ▲ これはピクニックの場所じゃないんだ。。



今年も鉄道の日の切符を買いました♪
普通列車が一日乗り放題、その切符が3枚つづりで9180円です。
1枚3060円ってこと。
18切符よりは高いけれど、
それでも秋にこれで旅に出れるって考えるだけで、とってもワクワクします♪

昨年は2日間を京都&和歌山?の旅に使いました。  ⇒ これです
桃山に行って寺田屋とか見て、なんか、明石城も見たなー。
和歌山城にも行った。
そして、三木鉄道と和歌山電鉄の貴志川線にも乗ったんだー。
すごい旅だ。。。

そして残りの1枚は、日帰り千葉。
鋸山に登って大仏を見たのでしたー。  ⇒ これなのです

今年はどこに行こうかなぁって考えて、
2枚は福井の旅で、
あと1枚は、またまた千葉に行ってみることにしました♪
千葉。千葉。近いのにあまり行ったことがないから。。


 10月12日(日)
この日に千葉に行く。
千葉は広いんだけれど、千葉の佐倉という所に行くことに決めました。
本当は、佐倉に行って、外房線と内房線に乗って、
房総半島をぐるりってして帰るという、ワクワクプランを立てたのですが、
気合が入っていない時に起こる「寝坊」ということで、家を出たのは12時でした。。。

ひたすら総武本線です。
千葉って遠いのです。
・・・ 新宿 → アキバ → 錦糸町 → 市川 → 西船橋。。。と続いて、
千葉で乗り換えて佐倉駅に降り立ちました。

200810121402000.jpg 佐倉駅、こんにちは

実は佐倉駅、初夏に訪れた。
友達と誕生日のお祝いでディズニーランドのホテルに泊まって、
全くディズニーには触れず、
次の日佐倉にやってきた。
友達の希望で、川村美術館に行ったのでした。
川村美術館へ行くには、反対側に降りてバスに乗ります。

そんな佐倉に何故またやってきたかというと、
私の思いを晴らすため、佐倉城址に行くためです!
とっても楽しみです。
佐倉城址へ行くには、駅から20分位歩きます。
時間を有効に使うため、駅の下にある観光協会でレンタルサイクルを借りようと思ったら、
全部貸し出し中。
佐倉、結構人気がある所らしいです。
また、今日はお祭りもあって、いつも以上に人がたくさんいるようです。
観光協会の人には「天気はいいんだから、30分くらい歩いたらいいわよーー」って言われました。
・・・そうします。

駅から真っ直ぐ歩いていきます。
大きな道路を渡ると、そこには高崎川が流れていました。

2008年10月佐倉 002.jpg 城南橋の上ー

佐倉は城下町。
城へ行くまでには武家屋敷やお寺・神社など、とてもワクワクする道になっているのです。
高崎川の脇には桜の木が。
桜の時期はきれいなんでしょうねー。
ここを超えても真っ直ぐなんですが、道は細く、民家の間を入っていきます。
町歩きにやさしく、所々に標識が立っています。

2008年10月佐倉 003.jpg こんな道を行く

この道の先は坂になっています。薬師坂といいます。
坂の脇にはお地蔵さんがいたりして、ほっこりした道になっています[ドコモポイント]
城の近くって坂が多い所が多い?
春に福島県の二本松の霞ヶ城址に行った時も、坂だらけだった。。
佐倉にどんな坂があるかと言うと、
漆坂、猿が脇坂、味噌部屋坂とか・・・。

薬師坂を上がっていくと、道が2手に分かれていって、左に行ったら分からなくなった。
ただ、人は程よく歩いているので、ついていけばいいかなーって思っていたら、
おじいさんがやってきて、「武家屋敷なら、こっちでいいんだよ」と教えてくれました。
フラフラしている人に慣れているんでしょう。
佐倉の人はやさしいです。

おじいさんの言葉で自信を持って進んでいくと、武家屋敷どおり。
2008年10月佐倉 004.jpg
 ▲ 緑の美しい道です

右側には武家屋敷が並んでいます。
旧佐倉藩の武家屋敷3棟(旧河原家、旧但馬家、旧武居家)が移築されているのです。
入ろうかなーって思ったんだけれど、
それよりも旧河原家と旧但馬家の間にあった坂に惹かれてしまって・・・。
その坂を下りたり上がったり。。

2008年10月佐倉 007.jpg 一見、なんでもない道

この坂は暗闇坂と言います。
確かに木や竹がかぶさっていて、ちょっと暗くなっています。
でもそれだけじゃなく、面白い道だった。

2008年10月佐倉 008.jpg
 ▲ わー!木の根っこだらけだー。

両脇は、こんな感じで木の根っこがモリモリ出ているのです。
だから何度も木の根っこを見ながら、下りたり上がったり。

暗闇坂に満足した後、武家屋敷どおりに戻って進みます。
しばらく進むと、左にしかいけないのかなーっていう所になります。
左に行くと大聖院なんだけれど、真っ直ぐ前には行くべきか迷う場所になる。

2008年10月佐倉 009.jpg ここを通っていいんでしょうか・・・

入り口の脇には案内板があるんですが、それを見ても行っていいのか分からない。
私と一緒に迷っていた老夫婦は違う道へ行きました。
私は勇気を持って進んでみたー。
そこは、竹林の不思議な空間でした。

2008年10月佐倉 011.jpg 振り返ってみた

誰も来ない・・・。でもここは正解の道。
ちょっとした下り坂。この先は石段が続いています。
ここは「ひよどり坂」っていうそうです。ステキな道だなーー。

なんだか迷路みたい。
佐倉って楽しい町だなぁ。
町自体にワクワクして、城にいつたどり着くのか・・・。
ここからは右に曲がって坂を上ったり、左に曲がって進んだり。
広いステキな道になると、これがありました。

  佐倉城の大手門跡です  NEC_0256.jpg

やっと城にやってきたって感じ。
大手門跡を過ぎて、佐倉中学校を過ぎると、佐倉城址公園に入ります。
佐倉城址公園に入ってすぐ、堀たちにビックリ!
なんだか優雅な城跡だなぁ、そう思いました。

あー、佐倉城址が中心の日帰りの旅だったのに、
あまりにも佐倉の町がステキすぎて、やっと入り口。

続きは明日にする。。


タグ:千葉 佐倉
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四万温泉に行った後は・・・ [旅:真ん中?あたり]

2008年9月 四万 006.jpg
 ▲ 四万川に癒されます・・・


そう、9月27日四万温泉にのんびりしに来たのです。

夕食までは自由に。のんびり。
2008年9月 四万 014.jpg
 ▲ アジアンなお部屋でした

ここの旅館は結構人気があって、週末の今日は満室。
若者が多いんだけれど、家族連れも結構いたかな。
ここのお部屋はアジア風。
畳の上に段があってベッドになっている。
部屋自体はそんなに広くないのですが、ちょうどいい大きさかもしれない。
アメニティが充実!
ステキな心配り。

NEC_0259.jpg お部屋には緑茶と紅茶がある


こんな貸切露天風呂がある。
2008年9月 四万 015.jpg こじんまりと

露天風呂に付いているシャンプーもリンスインシャンプーじゃない。
シャンプーとコンデショナーはちゃんと別なのです。
髪の毛がバリバリにならない。とってもうれしいことです。

夕食は部屋食で、一人一人お膳が運ばれてきます。
きのこ鍋や刺身こんにゃくとか。
その場で釜で炊く栗ご飯がとってもおいしかったです♪

そして朝は・・・。
洋食と和食が選べます。
一人一人別なものでもいいの。
和食は朝粥でした。
洋食は・・・

NEC_0260.jpg  NEC_0261.jpg
           ポトフです                    手作りパンです

とってもおいしい朝食でした。

その後は・・・ゴロゴロしてお風呂は行って、いいとも観て・・・。
チェックアウトは12時。
いやぁ本当にゆっくりしたなぁ。


ちょっと川をフラフラしてから中之条の駅へと向かいます。
このまま帰ろうか、どうしようかなぁ。

高崎で昼食を食べることにしました。
でも、せっかく高崎に降り立ったのなら行きたい所がある。
それはやっぱり城、高崎城です。
東京から近いからそのうち行くよと思っていた。チャンスだ。
友達も快く承諾してくれたので一安心。駅から15分、テクテク歩きます。

2008年9月 四万 020.jpg
 ▲このようなお堀が道の両脇に現れます

お堀の向こう側が城址公園になっています。
下の図を見ても分かるように、お堀の先には川があります。烏川です。
この内側に本丸があったんでしょうねー。
城址公園の向かい側はとっても立派な市役所です。

この辺りは凄い。
ギャラリーとか、なんとかセンターとかが建っている。芸術的な感じの界隈だ。

2008年9月 四万 021.jpg
 ▲ いいなー、お堀もあって川もあるよ

何か城跡があるはずだ!と、フラフラします。
友達には「私のことはかまわないで!」って言って、散策。友達はついてきましたけれど・・・。

お堀の所はこんもり土塁になっていて、そこに上ってみる。
ふむふむといった感じだけ。
城址公園の左端に下りてみたら、これがあった。

2008年9月 四万 022.jpg 三の丸跡~

そう考えると本丸跡は市役所のあたりか、
その後ろの病院辺りかって探したんだけど見つからなかった。。。残念なことだ。

高崎城は、慶長3年に井伊直政が建てたものです。近世の城郭だ。
江戸と大阪を結ぶ中山道が開かれて、ここはそこへの要所となったのでしょうね。
だから重臣がここにずっと就いたのでしょうねー。

お堀沿いに歩いて、隣の高崎公園に入ってみました。
うーーん、猿とか鳥とかウサギとかがいた。やっぱり城の近くには動物がいるんだ。
ちょっと奥に行くと、その先には何にもなくなる。
というのは、崖みたいになっている。
この場所が高台にあるってことなのです。
お堀の先は急な下り坂。
烏川はお堀に並列しているのではなくって、がくんと下にあったのです。

公園の奥の終わりにはベンチがあったので座ってみました。

2008年9月 四万 024.jpg
 ▲ 烏川です。その向こう側、山の斜面にたくさんの家が建っているのです。

お城の名残はあまり見つけられなかったけれど、
見晴らしのいい公園からの景色も見れたし、もう帰ろうかぁと歩きます。
市役所の脇を通って、向かい側の公園から帰ろうかと行ってみると、
あーー、あった!こんなもが。


2008年9月 四万 026.jpg
 ▲ 東門と乾櫓です

ここに移されたものらしいのですが、まさしく城の名残です。
かわいそうに、東門は状態が悪いです。
ちょっとうれしくなった。
ただし、友達は疲れてヘロヘロです[バッド(下向き矢印)]

満足したので高崎駅へと戻ります。


200809281652000.jpg さぁ、おうちへ帰ろう


今回は温泉でゆっくりしよう!の旅でした。
その通り、ゆっくりした♪
もちろん、お城はおまけなんだけれど、そう思わせない何かがある。。。
温泉オンリー、なかなか実行できないのもだ。。

温泉って、年何回行くんだろう。
いつ行っても幸せな時間を過ごすことができる[黒ハート]
全国の温泉地を回りたい思いもあるけれど、
ものすごく小さな温泉地もって考えると、結構大変そう。
それに、秘境は混浴が多いから厳しいか。
いや!そうじゃなくても秘境は大変な場所にあったりするから行けないかも。

あー、とことんやるって凄いことだなぁって、あらためて思ってしまいました[いい気分(温泉)]
(おわり)


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四万温泉に行った話♪ [旅:真ん中?あたり]

島根の旅を書いている途中だけれど、
9月末に四万温泉に行ったので、それを先に書きたい[ぴかぴか(新しい)]



9月27日に四万温泉に行くことにしました。
関東近辺で、のんびりできる所。
温泉はたくさんあるけれど、四万温泉に行きたかったから四万温泉。
4,5年前に初めて訪れて惚れたんだと思います。

朝、大宮で待ち合わせのはずだったんだけれど、、、寝坊した。。。
予定では大宮で待ち合わせして、駅弁を買って一緒に電車に乗るはずだったんだけれど、
高崎待ち合わせに変更。
結局は同じ電車に乗れたんですが、私は大宮乗り換え4分。
・・・駅弁は買えませんでした。
高崎駅では30分程時間があったので駅弁を買って、
私はちょっと自由にフラフラ。
両毛線見たり、上信電鉄見たり・・・。
そして、これが止まっていた。
2008年9月 四万 003.jpg
 ▲ 赤と青で、なんだかステキな感じがします

反対側のお顔。
2008年9月 四万 002.jpg 私、どっちが前だか分かりません。。。

友達を置いて、一人見に行きます。
これは団体列車。水上2号やらなんやらでした。
乗っている人は発車を楽しみにしているようで、
丁度お昼時の時間、楽しそうにご飯を広げていました。
赤いほうのお顔を見に行くとビックリした!人だらけだった。
鎖があるのにそこを乗り越えて、カメラを持ったお人たちがたくさんおられました。
子どももいた。
そして私も行ってみた。。。
しかし、友達に怒られるので、さっさと吾妻線ホームへと戻る。

吾妻線は結構混んでいました。
観光客っていうよりは、地元の人かな?学生が多かった感じがしました。
高崎から出る吾妻線は、途中までは街中だから。
渋川あたりから、のんびりとした風景が広がってきます。
渋川を過ぎると乗客も落ち着き、車内ものんびりです。
駅弁を食べます。
大宮で駅弁を買えた友達は、ずるいです。
上の駅と同じように大宮駅にも全国の駅弁が集まっています。
まぁ、寝坊した私が悪いのです[バッド(下向き矢印)]
《友達の駅弁》
NEC_0253.jpg  NEC_0254.jpg
    これは北海道の駅弁だな!       カニとかイカメシとかイクラとか入っていて
                           ずるい・
・・

私は高崎で買ったので群馬の駅弁だ。
何を買うか迷いました。
無難にだるま弁当か・・・。
売店の人には限定の陶器でできているだるま弁当を勧められたのですが、
だるまの顔がリアルで怖かったからやめた。

《私の買った駅弁》
NEC_0252.jpg  NEC_0255.jpg
       上州 D51弁当だ!                 いいでしょう~[ハートたち(複数ハート)]

NEC_0256.jpg  NEC_0257.jpg
       中身は釜飯風です                 ご飯は炭ご飯だーー

こんな感じです。
私は海鮮が好きなので、北海道のがうらやましかった。
でも、文句を言わず、もぐもぐ上州D51弁当を食べました。

12時40分位に中之条駅に着きました。新宿からは2500円くらいです。
ここからバスに乗って、四万温泉へと向かうのです。
NEC_0258.jpg 四万温泉行きのバスが待っていてくれます

駅からバスに揺られて20分くらい。
初めは中之条の商店街を通ったり、少しにぎやかな場所を通りますが、
次第に山になってきて、
四万温泉の領域になると、バスのアナウンスで「四万温泉」の案内をしてくれます。

今回の宿は、四万温泉の一番手前の所だったのですが、
2時のチェックインまで時間があったので、
もう少し行った所にある、やまぐち館前のバス停で降りることにしました。
ここ四万温泉は、そんなに広くない(のんびり歩く範囲は)。
橋を渡る前で一番大きな旅館は、四万やまぐち館かな?
川沿いに宿があって、ステキな所です。
この向かい側に気になる石段がありました。
登りたくなる。
2008年9月 四万 004.jpg 細い道。細い石段。

ここの途中には小さな神社がありました。
階段を上りきると、狭いなぁという草の広場になります。
その右側には山に入る道がありました。
一人が登ると、次々と人が登ってきて、狭いなぁ広場は人でいっぱいになってしまいました。

2008年9月 四万 032.jpg 階段の途中の脇道

大きな道路に戻って、川沿いを山のほうへ歩いていきます。
四万温泉に来るのは2度目。
四万温泉の入り口からだいたいの奥までは、30分くらいで行けるかな?
以前来た時は、マップを持って旅館評価をやりながら上がっていったのを覚えています。
「○○旅館、★3つ!」とか。
全部勝手に評価する。川沿いの温泉のほうがいい感じの★にしていたなぁ。

2008年9月 四万 007.jpg
 ▲ いいんですか、こんなにきれいで!っていうような川の水なのです

ちょっと行って橋を渡ると、まだ続く。
こっちのほうが温泉街かな?
ちょっとしたお土産屋さんや温泉協会等が連なっています。なんとなくね。

2008年9月 四万 008.jpg そう、なんとなく

人がいないように見えますが、この日土曜日、車がびゅんびゅんでした。
駐車場にはたくさんの車が止まっていました。
電車とバスで来る人は少ないのかなぁ。
そう、降りた中之条駅から少しだけ乗ると草津温泉。
その奥が乳白湯の万座温泉。
群馬は温泉だらけです。

ここをしばらく進むと、川が折れ曲がります。
2008年9月 四万 009.jpg
 ▲ 奥に見えるのは四万グランドホテル。デカイです。
   手前は川のまん前にある共同浴場なのです。道路から階段を降りていくのです。

ここ、なんだったけな?河原の湯だ。
川に面した所に男女別の扉があるんだけれど、ちょっと窓はあるみたいだけれど、
中はどうなっているのかな?
四万やまぐち館の向かいには、山口露天風呂というのがあったのですが、
そこは川の隣の露天風呂。
一応、目隠しはあるけれど、見えてますよ・・・。

四万グランドホテルの間を通っていくと、憧れの積善館があります。
2008年9月 四万 010.jpg
 ▲ ステキすぎる~

本当はここに泊まりたい。でも私には高くて泊まれない。
なんとも言えない佇まいなんです。
日帰り入浴もあるみたいなので、今度来た時、
うーん、今度来たときは泊まりたいのですが、いつの日か、いつの日か。。

積善館と反対側に曲がると小道があって、ちょっと温泉街ちっくになっています。
旅館とか蕎麦屋とか不思議な店とか。
2008年9月 四万 011.jpg
 ▲ あー、ラーメン屋もあったか。あー、喫茶店もだ。

そして、温泉といったらスマートボール。
300円で45玉。
青いガラスの玉を打つのです。
2008年9月 四万 012.jpg 景品はあるのか、ないのか

難しいというか、何でしょうって感じで、
穴に落ちたら点数分、また青い玉が出てくるんだけれど、
まったく入りません。。
でも、知らないうちに入っている[グッド(上向き矢印)]
たから、なかなか終わらないのです。不思議なスマートボールです。
お店に入るのは勇気がいります。
誰もいないと入りづらい。
ドキドキしながら入ってスマートボールをしていたら、
いつの間にか満員になっていました。
・・・私たちのおかげだ♪

この先、まだ道は続いています。
四万温泉はいくつかの地域に分かれていて、
今日泊まる宿がある辺りは温泉口、
バスを降りた辺りはやまぐち、
ここら辺は新湯、
そして、この温泉街を越えて、しばらく行った所にあるのがゆずりは、
さらにその奥が日向見という所です。
温泉口から新湯辺りまでのんびり歩くのが丁度いいかな。

15時を過ぎたので、そろそろ宿へと歩いて戻ります。
今回はゆっくりプラン。
チェックインが14時から。チェックアウトが12時までです。
温泉に行くといつもはちょっと観光して、もう少し遅く入るのですが、
今回はちょっと早め。
夕食までまだまだ時間があります。
明るいうちに一度お風呂に入って浴衣を着て、ゴロゴロして、本読んで、お菓子食べて、相撲観て。
幸せな時間です。
2008年9月 四万 016.jpg
 ▲ 窓枠に座って外を見てみた。山だーー。右側には川があります。

前回の宿は川沿いで、客室露天とか付いていたけれど、
今回は川沿いではない(川は見えるけれど)。
のんびりが目的だからいいのです。

2008年9月 四万 019.jpg 窓の外はこんな空

こんな温泉旅だったで終わりだけれど、なんかあとちょっと。
部屋の感じとかー、城とか?
まだもう少しだけ四万温泉。。。

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友達の誕生日を祝おう!の旅(下) [旅:真ん中?あたり]

2008.9.4  001.jpg 懲りずにはにわ

9月14日(日)
の旅の続き。

そう、友達の願いを叶えて、はにわタワーを見に行った話の続き。
目的は果たしたので帰ることにします。
そんなに広くない公園に2時間もいたので十分です。
・・・駅まで1時間歩く根性がなく、行きのタクシーの人を呼びます。
そんなんで、帰りは1700円くらいかかりました。やっぱりマイカーの場所なんだ。。。

ここからどうするかっていうことです。
せっかくなので、フリー区間内で途中下車しようとなって、なんとなく土浦で降りることにしました。
多分、霞ヶ浦があるだろうということで。
NEC_0251.jpg こんな駅だった

降りたのはこれとは反対側。
改札の前に観光案内所があってマップをもらったら、やっぱり駅の前が霞ヶ浦だった。
近くてびっくり。
そして駅にはこんなポスターが。
NEC_0249.jpg 勝手に想像していた通りだ

そう、勝手にレンコン採れるんだろうなぁって考えていた。何かで見たのかな?
名産はレンコンなんだ。
レンコンっていうと、辛い仕事だっていうイメージがある。
小学校の社会の時間に観たんだったかなぁ。
寒い時期に冷たい泥沼の中に入って作業する、そんな感じ、そんな思い出。

ポスターを後にして駅の階段を降り、横断歩道を渡って少し行くともう霞ヶ浦なのでしたー。
2008.9.4  009.jpg
 ▲湖って海だか湖だか分からなくなる。広いからーー。

霞ヶ浦は日本第2位の広さで220k㎡、
ちなみに、もちろん琵琶湖が1位で235k㎡の広さです。

湖の思い出。
私の湖といえば猪苗代湖だ。
広い湖って本当に海みたいだから、湖ってよく分からなくなる。
そう、この前行った宍道湖もそうだったなぁ。あそこはしじみの湖だった。
昨年彦根城に行った時は、なんと!鳥人間コンテストの日だった。
あれって琵琶湖でやっていたんだねーー。
そんなどうでもいい私の思い出。

霞ヶ浦をちょっと見て、その後どうしたかっていうと、
観光マップに載っていた土浦城跡に行かせてもらうことに[グッド(上向き矢印)]
旅に出ると必ずといっていいほど城跡に出会う。
今回は何にも調べていないし、土浦に寄るなんて思ってもいなかったけれど、
駅から徒歩15分なら行きたい。
そんな私のことを重々知っている友達だから、行ってもいいと言ってくれた。
って、昨年、郡上八幡に行った時にこの友達が城のことを私にふっかけたのです!

2008.9.4  021.jpg 霞門から入ります

土浦城は室町時代にできたということですが、
今のものは江戸時代に城郭として整備されたものです。

2008.9.4  020.jpg
 ▲ お堀には亀がたくさんたくさんいるの!

お堀からはどんどん亀が湧き上がってきます。
土浦城は別名亀城と呼ばれていました。ちなみにここは、亀城公園として整備されています。
亀がいっぱいいるからではない。
城が幾重にも堀で囲まれていて、その姿が水に浮かぶ亀のように見えたためだそうです。
うーーん、攻めにくい水城だったんだなぁ。

2008.9.4  022.jpg  2008.9.4  023.jpg
        もやもやの東櫓             櫓2階から見えた「亀城タクシー」

東櫓の中は展示室になっていて、105円払って中に入ります。消費税も!って感じの値段です。
とってもきれい。
東櫓は明治時代の火災で本丸館とともに焼失してしまい、
これは平成10年に復元されたもの。向かい側に西櫓(平成3年に復元)もあります。
NEC_0250.jpg 櫓と櫓の間の広場にあります

櫓を満喫した後は、櫓門から出ましょう。
2008.9.4  024.jpg
 ▲ りっぱな門です。屋根に鯱がついているーーー。

本丸にある櫓門としては関東地方で唯一現存するものだそうです。
2階部分には太鼓があり、時を知らせていたことから太鼓櫓とも呼ばれていたそうです。

ここを超えると、子どもの遊び場になっていました。
その先には檻があり、びっくり!猿がいましたーー。
城と動物。。。公園と動物か。。。
長浜城の近くにも鹿がいたし、そういうものなのか。。。

予定外に城を満喫してしまったので、ウキウキと駅へ戻ります。
行きは遠く感じた道のりも、帰りはとっても早い。
今日、曇りだと思ったのに晴れて暑い。
暑かったから駅前のイトーヨーカ堂でソフトクリームを買いました[るんるん]

● 土浦 16:26
けっこう満足だった土浦を後にします。
このまま上野へと帰ったら18時くらいに着いて丁度いい感じ。
どうしようかーー、東京へ戻って誕生日のケーキでも食べようかーーって提案したら、
「行きで(私が)気になっていた電車があったじゃん。あれに乗ってみれば?」と返された。
そう、内原駅へと向かっている時、窓の外に電車が見えた。
それは佐貫駅という所。何の電車なんだろうねーーって言っていたのを思い出しました。
いや、今日は私のいつもの旅じゃないので、電車しなくてもいいよーーーって言ったのに、
結局、土浦駅から17分程のところにある佐貫駅に降り立ちました。。。

JR佐貫駅を抜ける。
200809141717000.jpg あーー、関東鉄道だったのかー

そうか、関鉄か。そういえば、電車の模様はそうだった。
なんだか駅は工事しているみたいです。

2008.9.4  027.jpg 竜ヶ崎線というのねー

案内にしたがって、工事中の道を進みます。
するとこんな駅が現れたんだけれど、知らなかったからびっくりした。
関東鉄道竜ヶ崎線、駅が2つしかない!佐貫→入地→竜ヶ崎です。
運賃は2駅で210円だったかな?
なんだこの電車は!ってなります。
ちょっと調べてみると、
走行距離は4.5キロだったり、間に駅がもう2つあったんだーとか分かったのですが、
鉄道っていろんな歴史があるんだんなーって、勉強になりました。

2008.9.4  028.jpg
 ▲ 夕方5時。夕方の太陽を浴びている関鉄竜ヶ崎線です。

もちろん乗ります。
2駅、7分の旅。
今回は往復しただけだったのですが、折り返しても超短時間だった。


このまま東京に帰れば、いい時間。
しかし!ウキウキが増徴したのか、フリー切符の呪いか、
友達が「せっかくだから成田空港へ行こう!」と言い出したのです。
いくら電車に乗るのが好きな私でも、この時間から我孫子ー成田空港を乗るのは面倒臭い。
でも、空港好きだし、飛行機見れるからいいかぁって、、、
佐貫→我孫子→成田→成田空港と乗り継いでいったのです。
いつも思うけれど、我孫子→成田が長く感じる。
実際は40分位の乗車なんだけれど、なんなんでしょうねー。

2008.9.4  030.jpg
 ▲ 黒が多いが、、、飛行機見た。満足。

成田空港で空港探検して飛行機見て、ご飯食べてお家に帰った。帰りは総武本線ね。
家に帰ったら23時だった。。。
次の日15日は祝日でしたが、私は仕事だったのに・・・。
でもいつもの旅でも、朝帰ってきて仕事に行けているから大丈夫なのですが。。。


「はにわタワーに行きたい!」で始まった旅は、そこだけでは留まらず、
土浦、佐貫、成田空港へと続いて、お腹いっぱいの一日になりました。
誕生日祝いだったのですが、
途中からちょっと忘れて、私のための今日?になってしまいましたが、とっても楽しい一日でした。

茨城は近そうで遠そうなんだけれど、また行きたいと思います。
そう、もう一つ友達が行きたがっていた「きのこ博物館」は、
水戸駅からバスで40分とか60分とかだった。。。水郡線に近いってことだ。

まぁそのうち連れて行かれるでしょうが・・・[ドコモ提供]
(おわり)


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友達の誕生日を祝おう!の旅(上) [旅:真ん中?あたり]

2008.9.4  002.jpg
 ▲ こんにちは!お~い、はに丸を思い出す・・・



ずっと前から、
9月14日は友達とどこかへ行くことを予定していました。
9月が友達の誕生日なので、そのお祝いのお出かけです。
なので、友達が行きたい所に行く!で、
初めは小金井の建物園に行く予定だったのです。
しかし、
「どうせ18切符の時期じゃないから、遠い所は行ってくれないんでしょ?」と言われ、
いえいえそんなーことはありませんと、
急遽、友達が前々から1番に行きたかった所に行くことにしました。
それは、はにわタワーです。
何でも茨城にあるそうで、調べたらJR常磐線の内原駅にあるようです。

普通に行けば、池袋からなら片道1890円で、往復3780円。
しかし、東京近郊の土日フリー切符を使うと、
フリーエリア内の土浦まで2300円、
土浦から内原までの往復1300円を足して3600円。
ちょっとお得だし、帰りにどこかで途中下車してもいいから、
今回はこの方法で行くことになりました[グッド(上向き矢印)]

9月14日8時半に上野駅で待ち合わせです。
面倒臭いので、上野から勝田行きの常磐線に乗ることにしました。
9時4分発ですが、ちょっと早めに待ち合わせをしたのは、お昼ご飯を買っていくためです。
何やら怪しい駅なので、駅前に食べる所とかないかもしれないから。
何を買うかというと、もちろん駅弁です!
NEC_0237.jpg わーー!楽しい♪
選びたい放題と言いたいところですが、
ほとんどの駅弁は10時半からの販売だそうです。
それでも10種類以上はありました。
まだ入っていない駅弁の札を見ると、
岩手の駅弁とか、山形の駅弁とか、いろんな地域の駅弁があるようです。
「あっ、これおいしそう!」
と見た札には、うにピラフ弁当とあったのですが、
何とこれは知る人ぞ知る、あのメヒコの駅弁バージョンだったのです!(知らない人は知らない・・・)
なんとなく買ったらダメだと思った。福島県人として。。。

ここではお店で駅弁を買って、その場でも食べれるようです。いいなー。
上野に来て、お昼は駅弁っていうのもありかもしれない。
まぁ駅弁は旅先で食べたいですが、
今日みたいに、はにわタワーで食べるのもいい感じがする。
私は丁度入ったばかりの小田原の駅弁にすることにしましたー。

駅弁を持ってホームへ。
常磐線。常磐線。
常磐線にはあまり乗ったことがありません。
イメージは深緑です。
今日乗る電車は、なんか湘南新宿ラインみたいな、総武本線みたいなやつ。
グリーン車がついているきれいな電車でした。
もしや!って思っていたとおり、
端はBOXになっていました。
ちょっと旅っぽく、BOX席に陣取り、出発です。

この日は予報では曇りとか、微妙な天気とかだったけれど、
途中から日が差してきました。
いつものように勝手に「晴れ女だからだ!」と思ったり。
なんだか楽しい旅になりそうです[ドコモポイント]

勝田行きに乗ったので乗り換えはないのですが、待ち合わせが多くて・・・。
ここはフレッシュひたちの線路だ。
いろんな色のフレッシュひたちが通過していくのです。
それも楽しみながらのんびり水戸方面へと進みます。

● 9:04 上野駅 → 11:10 内原駅
内原駅は思ったとおり、のんびりな駅でした。
しかし若者が多い。ぞろぞろ歩いている。何故なんだろう・・・。
まぁそんな駅なので、バスもあまり通っていないのです。
今回行くところの正式な名前は、「くれふしの里」という所です。
ネットで調べたところ、駅からタクシーで10分、徒歩1時間だそうです。
どちらかということ。バスでは行けないという事です。

予定していた通りタクシーに乗り込みます。
運転手さんに行き先を告げると、なかなか通じません。
「大きなはにわがいる公園!」って言ったら通じました。。。
そして、「タクシーで行く人は珍しいよー」って言われました。
みんなマイカーで行くんだ。。。

タクシーで10分の道のりは、大きな道を通って、民家の間を通ってって感じです。
駅からちょっとの所に大きな複合施設がありました。
ジャスコとか電器屋とかスポーツ店とか映画館とかがある所。
若者はここへ向かって歩いていたんだねーー。
タクシー代は1000円弱。
タクシーを降りるとそこには馬がおりました。。。

そう、その馬を見たらわーーーってなる。
胸がわくわくしてきます♪
しばらく眺めてから、ちょっとした上り坂を行く。するとこうなる。
2008.9.4  003.jpg
 ▲ これは!古墳ではないですかーー。

駐車場の先には、こんもりとした小山が現れるのです。
あーこれは~ってうれしくなります。
NEC_0238.jpg 公園の案内板
ここにはたくさんの古墳群があるのです。
前方後円墳だったり、円墳だったり、
古墳っていったら、大阪の堺の仁徳陵古墳ばかり頭に浮かんでくるけれど、
確かにいろんな所にあるよなぁ。
茨城のここもたくさんあるところなんだなぁって思いました。

さて目の前の古墳。デカイ前方後円墳だった。

土器で飾られていて、階段もあって上がれるようなので行ってみます。
2008.9.4  005.jpg ここは円のところ。
                                  まるく土器に囲まれるーー


いやね、ここに上がってすごーーい!っていうのは、古墳に出会ってということにしたかったのですが、
すごーーい!ってなったことは、バッタの多さにでした・・・。多すぎる!
そしてデカすぎる[どんっ(衝撃)]
1歩進むたびにバッタが飛び出してくる。大量に。
秋だねーーともならずに、わーキャー言ってばかりになってしまいました。

2008.9.4  006.jpg
 ▲ 円の所から、びょーんとした所を見てみました。
   今日はいい天気で、青空と草の緑と土器の乾いた感じがマッチしてステキです[るんるん]

駐車場の目の前にこんなのがあったら、真っ先にここに上がるでしょう?
しかしここ、くれふしの里に遊びに来た人たちは古墳には目もくれず、
右の方に行ってしまうのです。
そう、家族連れは遊具の所に行きたいのです。
あーー、地元の人なんだねー、見慣れているんだねーって感じです。

NEC_0240.jpg  NEC_0239.jpg
    これは公園にあるトイレです       水飲み場。土器なのか・・・?関係ないか・・

私たちもちょっと遊具の所に行ってみましたが、目的ははにわだったと思い出し、
園内地図を見てはにわに向かいます。

木々の間を歩きます。
脇には円墳だとか、小さな前方後円墳があったりします。
そしてその先に、それは見えてきたのです。
2008.9.4  007.jpg あっ、あれは!

本当はここから載せちゃいけないのか。
後ろ見えちゃっているからねぇ。
たねあかしのように、後で見せる所なのか・・・。
でもこう見えちゃって、あーー!って思ったから。素直な感じで載せる。。。

では下から見上げてみる。
2008.9.4  011.jpg いいねーー
肌質が分かるなーー。

そして正面から、正統派的にーー。
2008.9.4  014.jpg デカイねー
あっぱれ、はにわタワー。
いやー、こんなにすごい物だとは思わなかったよ。
友達がずっと行きたかったと言っていたが、「はにわでしょ?」って軽くみていたのは失礼だった。
すごいよ、はにわ。デカイよ、はにわ。
はにわタワー、バンザイだ[有料]

ステキなはにわタワーを見ながら、吾妻やでお昼を食べることにしました。
上野駅で買った駅弁。
友達は鯛めしを買いました。
私はこれです。
NEC_0245.jpg  NEC_0246.jpg
 なんだか、この前の旅の続きのような・・・            色悪!

天気のいい中、外でご飯を食べるのはおいしいねーー。
はにわタワーを眺めながら食べる駅弁はおいしいねーー。

食べ終わってのんびりしたので、はにわの裏からタワーに上ってみることにしました。
草の上を歩いてタワーに近づくのですが、
思わぬ奴らが私たちの邪魔をします。
乾燥した草原の所はバッタが大量だったのですが、
タワーまで行く、ちょと湿った草の間からはコオロギの大群が[exclamation×2]
超怖いです。無理です。
足を踏み入れるたびに、黒い物体が10匹くらい飛び出してくるのです!
友達が「コオロギじゃないかも・・・」って言ったのがもっと怖かった。
コオロギじゃなかったら、あれしかいないじゃないか。。。
これはある意味、はにわを守る奴みたいだって思ったり。
ちょっとハムナプトラみたいだって思ったり。
後から家族連れがやってきました。
お父さんと子どもは、その草むらを楽しそうに歩いていました。父子は大丈夫なんだ・・・。

勇気を出して道を開き、はにわの裏へと回ります。
何の変哲のない階段を上っていきます。
ネットで調べて知っていたのですが、やっぱりあれがいました。
これ。
2008.9.4  015.jpg 階段上がるとどーーんといる
これはなんだ?ってなりますよね?
これの脇に説明書きがありました。
NEC_0248.jpg 古代から、宇宙からメッセージが
                                あなたに届くよって・・・

なんて壮大な。これはすごいことですよ。
手を入れます。でも私には何も言ってくれません。
数年前は何か言ってくれたようなのですが、今は疲れてしまったんでしょうかねーー。

はにわのてっぺんまで上ります。
2008.9.4  016.jpg ご飯を食べた吾妻や。
                                  ここまでもが前方後円墳だった!

2008.9.4  017.jpg
 ▲ はにわの頭から見た景色。分かるかな?
   黄緑の草原が前方後円墳なのです。すごいねーー。

こんな満足な所だったのですよ。
はにわタワー満喫です。

目的は果たしたのでこれで終わりなのですが、
実を言うと、まだまだ続く。。。
これでもお腹いっぱいなくらいなのですが、貪欲な私たちは
帰り道もかなり満喫して帰った。
フリー切符をモリモリ使ったのでした。

はにわタワーの後の話は次に書く。

でもまだ、はにわタワーを載せたい・・・。
(つづく)


タグ:茨城 はにわ
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小湊鉄道のこと、気になっていたから~(後) [旅:真ん中?あたり]

2008.8.10小湊線 018.jpg
 ▲ どんより雲の下の大多喜城


8月10日(日)にフラフラした話の続きーー。
気になっていた小湊鉄道に乗って、さらにいすみ鉄道に乗って大多喜まで来たところ。
そうそう、大多喜城にたどり着いたところ。

2008.8.10小湊線 016.jpg  2008.8.10小湊線 014.jpg
      空堀の説明看板                   大多喜城の敷地図

200円払って中に入ります。
なんだか千葉の城は中が鉄筋で博物館になっている所が多いような(3つしか行ってませんが)。
大多喜城の中もそんな感じです。
説明パンフレットには
「千葉県立中央博物館大多喜城分館は、千葉県指定史跡の上総大多喜城本丸跡に建てられた
 天守閣づくりの歴史博物館です」
とあります。

大多喜城の築城者は本田忠勝です。
本田忠勝はよく名前を聞きます。
酒井忠次、榊原康政、井伊直政と共に徳川四天王の一人です。
こっちのほうの里見氏に対する備えとして、
1590年に徳川家康に10万石を与えられてやってきたのです。
本田忠勝は勇将でねーー、凄い人だ。
凄い兜をかぶっている[ドコモポイント] 見入ってしまう。
度重なる戦の中、一度も傷を負ったことがないそうです。
唯一、自分の不注意から負った指のちょっとした傷で死んだとか死なないとか。。。

そうそう、メキシコ通りのことも調べた!
ドン・ロドリゴだ。
なんだかこの名前は高校の時に勉強したような。
ドン・ロドリゴ一行がフィリピンから任期を終えてメキシコに帰る途中、暴風雨にあって
日本にたどり着いた時、大多喜城でもてなしたってことからのメキシコ通りか。。。
ドン・ロドリゴが書いた「日本見聞録」に大多喜城が載っているのだから、すごい。
そう、調べたところ、臼杵から帰ったんだって。
私が1月に旅した大分の臼杵。あそこから帰ったって思うと、
勝手に繋がっているなーーって、感慨深いものがある。勝手に。

大多喜城を見た後、時間があったのでフラフラすることにしました。
城から降りた学校の中に大井戸があって、
これはなんと!水が枯れたことがないんだそうです。
そこを通り過ぎて駅に向かうと、その一帯は城下町の色を残した場所となっています。
渡辺家住宅を初めとして江戸ちっくな建物が点在しているのですが、
なんだか酒関係が多いような感じ・・・。

222.jpg  200808101014001.jpg
     四ツ門跡にできた公園              大井戸:忠勝が掘ったもの

城関係としては、大多喜城から数えて四つ目の門跡に公園があったり、薬医門があったり。
駅の裏側には大手門跡があるってことなので探しに行ったのですが見つからず[バッド(下向き矢印)]
(実は簡単なところにあった)
NEC_0248.jpg 仕方がないので神社に寄った
結構歩き回ったのでした。。。

この後は、またいすみ鉄道に乗る。
今度はどこに行くかというと、
五井の駅でもらったマップに書いてあった国吉駅です。
何に惹かれたかというと、万木城跡公園という紹介です。
駅から徒歩15分らしいので、せっかくなので行ってみようかと。。。
あとはねー、寝釈迦様がいるそうで、おおーって思ったので行ってみます。
せっかくの横断切符なので。。。

200808101117000.jpg  こんな駅だーー

国吉駅に降りると、駅前は何にもない。
ちょっと行って大きな道をテクテク歩きます。
徒歩15分だよなーって歩くでしょ?
それらしきものは全くないのです。
それも、この「いすみ鉄道沿線マップ」が大雑把過ぎるからです。
だから迷っているんだって思ったんだけれど、
城跡を見つける前に、マップで徒歩20分って書いてある「いすみ環境と文化の里」に着いてしまいました。
道を間違えたか・・・。でも他にそれらしき道はなかったのですが・・・。
ちょっとそこに入ってみると標識があって、
「海雄寺、800m」だって。
方向は間違ってなかったようですが、まだ歩けってことのようです。
今日は大多喜城では曇っていたのに、
国吉駅に来たら超暑くて、日に焼け過ぎって感じになってしまいましたー。

歩いても歩いても着かない。
そしたらこんなものがあった。
200808101139001.jpg いい感じだった
なんでも、東急池上線からもらったものだそうです。
こんなところで池上線に出会うとは思ってもみなかった!

ここも通り過ぎて少し行くと、寝釈迦様がいる海雄寺の案内板がやっとありました。
行ってみる。
勝手にすぐに見えるところにいらっしゃると思っていたら、いなかった。
どこにいるのかなーって探したら、なんだかお寺の中にいるみたいです。
そこはガラス張りになっていて真っ暗。
覗く小さな窓(家の新聞受けみたいな感じ)がありました。
真っ暗な中を覗くのってなかなかできない。
とっても怖い。
勇気がいることです。
ドキドキしながら勇気を持って覗いた。
いた。
一回、目を外すと、ちょっと気づいた。
窓の脇にボタンがあって、「寝釈迦様を見る方は押してください」
って、電気を点けるボタンがあったのでしたーーー。気づくの遅かった。。。
点けて覗いたらこんな感じ。
2008.8.10小湊線 021.jpg
 ▲ 本当にいらっしゃったよ。寝ていたよ。5.16mあるそうです♪

出会えて満足でした。

それで城跡ですがーー、まだ見当たりません。
駅から歩いて40分は経っています。
民家の人に聞いてみようと思っていると、、、山の上に出てきた。
城の頭が。
山を登れってことですね。
せっかく見つけたので疲れたけれどがんばります。
200808101221000.jpg  NEC_0247.jpg
        公園の入り口                    天守?に上る石段


公園なので整備されているけれど、結構な上り坂です。
そして人はいない。
ここはみんな車で上がるようです。車専用の信号もついていたし。
蜂もいるようで、恐いなーってソワソワ。
やっとたどり着きました。
2008.8.10小湊線 024.jpg
 ▲ 青空の下の城になったよ

山の上に建つ万木城跡。
なんかおかしいと思いませんか?
そう、これはただの展望台なのです[exclamation×2]
ひぇぇ~って感じです。
なんだかカラクリ人形を思い出してしまいました。ちょっと恐い。
200808101209000.jpg 展望台なので展望台に登ります

何故にお城風展望台にしたんだーって感じ。
ちょっと不思議だった。

万木城は土岐氏が守ってきたお城なんだけれど、なんだか色んな激戦があったようです。
最後は本田忠勝に落とされてしまうんだけれど。

2008.8.10小湊線 022.jpg
 ▲ 展望台からの眺め。
    緑が美しい♪意表を衝かれた展望台だったけれど、眺めは最高でした。

   城には井戸なのか。水の確保か。  200808101215000.jpg

のんびりして満喫して山を降りました。

駅に帰るのが辛いです。
もと来た道を戻るのか・・・。40分、50分はかかるよ・・・。
あのマップには城跡まで15分って書いてあったのだから
私が道を間違っていて、もっといい道があるはずだ。
そう思って人を探し、聞いてみることにしました。
おじちゃんが通ったので、「駅に行きたいんですけど、どういけばいいですか?」
って聞きました。
・・・うなられました。
「どういったって30分はかかるよ」って言われました。
どういうことだ。
親切にも家から紙と鉛筆を持ってきて地図を書いてくれました。
ちょっとした近道を教えてもらいました。ありがとう、おじちゃん。
でも30分です。。。

そう、そして本当に駅まで30分かかりました~[あせあせ(飛び散る汗)]
あのマップは間違っているの?
いすみ鉄道のよさを伝えるマップであって、実際に行くものではないのかしら?
まぁ、なにはともあれ万木城跡に行けたのですからいいのですよ。

駅でサイダーを飲んで電車を持つ。
2008.8.10小湊線 028.jpg
 ▲ あっ、いすみ鉄道が来たよーー

この黄色い電車の乗って大原駅まで揺られます。
そして東京へ向かう。
いつもより早いお帰りですが、この日8月10日は東京湾の花火の約束をしていたから。
2008.8.10小湊線 029.jpg これくらいにしか見えなかった・・・


小湊鉄道の旅、実現!
それで満足だ。
そして城にも行って、町歩きもして、
よくよく考えてみれば、いつも通りの旅だってことです。

ただ、どう終わっても今回のメインは小湊鉄道だってこと。
そこは変わらないのです♪

(おわり)


タグ: 千葉 電車
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小湊鉄道のこと、気になっていたから~(前) [旅:真ん中?あたり]

2008.8.10小湊線 001.jpg
 ▲ 気になっていたから乗ってみることにした


私の知り合いに、時刻表を毎月きっちり買う人がいます。
その人には申し訳ないのですが、
私は年に3回、青春18切符の時期だけしか時刻表を買いません。
それも小声でしか言えない、小型版・・・[どんっ(衝撃)]

小型版のいい所は、持ち運びが便利だということ。
ただ旅先で出会うお人たちは、ほぼ、きっちりとしたしっかりとした時刻表を持っています。
持ち運びには便利ですが、小型版だと全部の時刻表が載っていない。
微妙な駅は飛ばされて載っていないのです。
例えば山陰本線の餘部なんて載っていないのです。みんな降りたいのにねーー。
まぁ、大型版を買えっていうことなのですが。

そんな小型版の時刻表をずっと買っていて気になっていたことがありました。
千葉県の房総半島を突き抜けている線のことです。
なんと、小型版ではいすみ鉄道としか書いてないのですが、
五井駅から上総中野までが小湊鉄道、上総中野から大原までがいすみ鉄道です。
その記載の仕方もそうなんですが、
小湊鉄道の部分の駅が五井、養老渓谷、上総中野しか載っていない!
にもかかわらず、この間は1時間以上かかるし、1300円以上かかる。
いや、小型版だから載ってない駅がたくさんあるだけなんでしょうけれど、
その続きのいすみ鉄道はちゃんと載っているのにねーー。
本当に気になっていたので、
8月10日(日)にてくてく乗りに行ってみることにしましたー。
しかしこの日、夜は東京湾の花火大会で、
18時には友達と会う約束をしていたので、それまでには東京に帰る計画で。。。


 
8月10日(日)
東京のほぼ始発、どんどこ千葉に向かいます。
朝っぱらに千葉方面に行く人ってたくさんいるんですね。
千葉には成田空港があるからみんなやってくるんだねーー。

● 東京の方 → 千葉 → 五井
小湊鉄道への駅の五井に7時くらいに到着。
小湊鉄道へはJRの改札の中か行けるようです。
200808100721000.jpg こんな感じの案内
今日は往復は青春18切符を使うことにしたので五井の駅の外にも行ってみる。
・・・うん、五井だ。

ここから小湊鉄道に乗るけれどその終点は房総半島の真ん中。
そこから戻るか、次のいすみ鉄道に乗り換えて突き抜けるかです。
私の目的は小湊鉄道に乗ってみるが1番ですが、
それだけでは終わらず、
その先のいすみ鉄道の大多喜に行っ大多喜城を見る!もあったので、
房総半島を突き抜けることにしました。
うーーん、いつも通りの城の旅だ。

駅のホームに降りると時刻表の紙と沿線の観光案内の紙が置いてありました。
それを見て気づく!なんだか便利な切符があるみたい。
1日フリー券1700円と房総横断券1600円です。
200808100740001.jpg  200808100742000.jpg
      横断って・・・すごいなぁ          
   裏には説明書きがあります

五井から大原まで行くには結構かかる。
私はいすみ鉄道で途中下車することもあって、迷わず房総横断券を買いました。
横断って・・・、九州横断特急でしか聞いたことがなかった。
九州よりも規模は小さいけれど、確かに横断だからね。

発車まで時間があったのでフラフラ探索です。
2008.8.10小湊線 002.jpg
 ▲ たくさん車両が並んでいました

ホームに人は2~3人。人気がないのかなぁ。
2008.8.10小湊線 005.jpg  2008.8.10小湊線 006.jpg
     車内はこんな感じでーー            こんなのもあったりしてーー

味があっていい電車です。
フラフラしても時間があったので、ホームに置いてあった沿線マップを眺めることにしました。
小型版の時刻表では駅が3つしか載っていなかった小湊鉄道、
実際は18個の駅が載っていました。
おおー、こんなにあったんだー。
小湊鉄道はJR内房線五井駅から上総中野駅までの全町39.1㎞の鉄道だと書いてあります。
この中での一番が養老渓谷なんでしょう。
別紙であった「テクテクマップ」という紙には、たくさんのハイキングコースが載っていました。
40分くらいの短いものから、7時間位かかるものまで。なんだか楽しそうです。

電車は動き出します。
のどかな道を進んでいきます。
のんびり1時間くらい。とっても楽しいです。


 7:50 五井駅 → 8:58 上総中野駅
あっという間の小湊鉄道。
本当に疑問を解決するために乗った様なもの。
今度は養老渓谷目当てに来ればいいのだ。。。

ここでいすみ鉄道に乗り換えです。

2008.8.10小湊線 007.jpg
 ▲ 小湊鉄道の駅、みんな駅舎がステキでしたー


向かい側にかわいい電車が止まっていました。
2008.8.10小湊線 009.jpg
 ▲ すてきな黄色いボディです[ぴかぴか(新しい)]

この電車は比較的新しいような感じがします。
おっ、説明書きによると、昭和63年3月に第三セクター鉄道として開業したのだそうです。
全町26.8km。JR外房線の大原駅まで突き抜けます。
駅は13個。私は6つ目の大多喜で降ります。

この電車もロングシート。なんだか地元密着って感じがします。
地元の人たちが結構乗っていました。
こっちのほうがおお~って感じのところを通ります。
草の谷のような所を走っていくのです。
緑に黄色がステキで、いい電車だなぁって思いました。

9時半ごろ、大多喜駅に到着です。
200808100924000.jpg これまたかわいい駅だ

大多喜で降りたのはもちろん大多喜城に行くためです。
今日の旅のきっかけは小湊鉄道だけれど、せっかくなんで城もおさえたい。
なんて贅沢な旅なんだ。

駅の向かい側にあった観光協会らしきところに行ってマップをもらいます。
線路を渡ってテクテク行くようです。
2008.8.10小湊線 011.jpg 駅のすぐ脇。
                                    ここをくぐって行くのです。

くぐって進んで線路を渡る。
あー線路、いいなーー。
2008.8.10小湊線 013.jpg
 ▲ 線路はいいねー。なんだかかくれんぼみたいに電車がいっぱいだったから撮った。

線路を渡ったこの道はメキシコ通りと言うそうです。
なんだか、こんなのどかな所がメキシコで不思議だった。
メキシコっぽい何かが建っていたり、道にある絵がメキシコっぽかったりだった。。。
なんかいわれがあったのに、看板が立っていたのに、忘れてしまった・・・[ドコモ提供]

223.jpg こんな道だったよ。山なんだよ。

あーそうそう、道々には大多喜城はこっちで大丈夫だよ」という看板がいくつもありました。
そりゃぁ不安になるよ。こっちでいいのかなーって思う感じの道だもの。

224.jpg 指し示している

メキシコなんたらって見ているうちに、いつのまにか右側が三の丸だったりもした。

  ぼんやりだけれど、こんなのあった  200808100937000.jpg
ここには御禁止(おとめ)川が流れているのです。
なんて名前の川なんだ。何か謂れがあるのだな。


まだまだテクテク登ります。曲がってまた登ってといった感じ。
すると二の丸公園があって、その向かい側には千葉県最古の水道跡がありました。
そこを超えていくと旗が見えてきます。
2008.8.10小湊線 015.jpg
 ▲ 大多喜城。この家紋は[exclamation&question]



やっと城に来たけれど、なんだか小湊鉄道がうすれちゃうから、
そんなことになったらしょんぼりだから、
続きは次回にする。

(つづく・・・)


 
タグ: 小湊鉄道
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桜の事だって考えているんです(後) [旅:真ん中?あたり]

2008.4.7. 甲府城と新府城 006.jpg
 ▲ これは桃の花なんです

(前回のつづきね)

新府駅です。無人です。雨が降ってきました。
新府城址のこと、駅から徒歩15分ということしか調べてこなかった。
分からなかったら駅の人に聞けばいいだろうって思っていた。・・・いなかった。
とりあえず、駅にある地図を見てみると、上のほうに行けばよい感じです。
行ってみますか。

2008.4.7. 甲府城と新府城 005.jpg
 ▲ こんな道ですよ。真っ直ぐのあの道を上がっていきます。

どんより。人が全くいません。大丈夫でしょうか。
どんどこ上っていくと、桃の木だらけになります。
2008.4.7. 甲府城と新府城 009.jpg こんな感じでたくさんあるの
ここは桃の国だなぁ~。
前情報では、新府城址は桜がきれいってことなんだけれど、
行く道々は桃だらけのきれいな道です。
しばーらく歩いていくと、左手に鳥居が見えます。そこを右へ真っ直ぐ行くと・・・
2008.4.7. 甲府城と新府城 011.jpg
 ▲ わーーきれい。桜の道です。

背の高い桜の木が現れました。
ここが新府城址なのかしら?もうそろそろ着いてもいいんだけれど。。。
・・・全く分かりません。
旧甲州街道に面して地図があったので見てみましたが、
車がビュンビュン通る道路のむこうに「新府城址」って書いてあるだけで、分からねーーー[小雨]
とりあえず道路を渡ってみました。
すると、城址の説明図が!
2008.4.7. 甲府城と新府城 012.jpg  2008.4.7. 甲府城と新府城 013.jpg
       ふむふむ、なるほど                    あー、城跡っぽいよ

確かに城址っぽい。
でもね、これだけなのかなぁ。あっちはなんだか上れなさそうだし・・・。
分からねーー。分からない。聞けないんだよ、人がいないから。
とりあえず、これの右側にある道を歩いてみることにしました。

それはこんな道。
2008.4.7. 甲府城と新府城 016.jpg
 ▲ 奥には桃畑が続いている。誰もいないんだよーーー。

おおこれは石垣か?って思ったけれど、
これにはブロックだの、タイル交じりの石が入っていた。・・・ただの石垣

この道はね、本当に桃だけなの。ちょっと上ったり下ったりして、雨の中を歩きました。
うーーん、新府城址分かりずれーー。そんな感想になった。
しばらく行くと、ぷーーんと牛の臭い。
牛さんに会った。
2008.4.7. 甲府城と新府城 019.jpg
 ▲ 桃畑に突如現れた牛

全部で8頭位いたんだけれど、みんな私を凝視ですよ。・・・寄って来ます。怖いくらいにね。
誰もいないから暇だったんでしょう。
突如現れた人間に興味を持ったのでしょうか。

牛さんにバイバイして、ぐるっと歩いて、もとの場所に戻ります。
うーーん、もっと何かあってもいいでしょう。
ふと看板を見ると矢印があります。
2008.4.7. 甲府城と新府城 022.jpg  2008.4.7. 甲府城と新府城 021.jpg
   なになに、あっちが新府城址?                先程の杭のアップです

私がいた所と違う所への矢印がついております。
先程見た説明図の後ろ杭をよく見ると、「東」と。
なるほど、ここは城の東の溝なんだ。
・・・ということは、城はもっと左にある。。。私は歩いていた所はただの桃畑だったのです。。。
はははは、間違えた。

ちょっと道を戻って、先程見た鳥居まで行って、そこを潜って少し行くと、
2008.4.7. 甲府城と新府城 025.jpg
 ▲ じゃぁぁ~ん。本物。

新府城址がありました!わー、ちゃんと石碑も立ってるじゃん。分かりやすーい。
危なく桃畑だけ見て帰るところでした[いい気分(温泉)]

2008.4.7. 甲府城と新府城 027.jpg  終わりがえない階段を上ります
あーー、どのくらい上ればいいんだろう。
全く終わりません。
帰りは階段を数えてみます。

やっと到着。
2008.4.7. 甲府城と新府城 030.jpg
 ▲ わー、桜の木がわーってなっている!

2008.4.7. 甲府城と新府城 028.jpg
 ▲ 狛犬の後ろの道をもう少し上がると・・・


2008.4.7. 甲府城と新府城 026.jpg
 ▲ 桜の園でしたーー。すごーーい!

人っ子一人いませんから、全部私のものです。
階段を懸命に登ったら、ぐるっと満開の桜が見れるんだから、感動ものです。

えーー、新府城。説明を・・・。
2008.4.7. 甲府城と新府城 032.jpg   2008.4.7. 甲府城と新府城 041.jpg
         これが全体図                    あー、字がつぶれた・・・

まぁ、武田勝頼ってことです。
甲斐防衛のために建てた未完の城ということです。
ここで、武田信玄の言葉を一つ。

  人は城  人は石垣  人は堀
       情けは味方   仇は敵なり
 
ちょっとフラフラ探索。
200804071615000.jpg  2008.4.7. 甲府城と新府城 035.jpg
    ただの山じゃなく城跡なのです               ちょっとだけ北海道な感じ


2008.4.7. 甲府城と新府城 040.jpg
 ▲ 最後にもう一度振り返る

のんびり満喫しました。
人はいませんでしたが、ドキドキせず、いい感じにのんびりしました。
帰ってから知ったのですが、ちょっと地元では心霊スポットらしい・・・?

帰りは階段の数を数えます。
本当は階段を数えるのは好きじゃないのですが(怖いから)、数えたくなった。
全部で258段でしたー。

新府城への行きは15分位かかったのですが、帰りは5分。
また無人駅に戻って、東京に帰ります。
帰ったら20時位。丁度いいかぁ。

今回の日帰りの旅は山梨へ。
東京から近いといえば近い。
まだ行ったことのないいい感じの場所がたくさんあるので、
また来ることにします。
そして、
来年こそは久遠寺の桜を見る!
そして、
私の高遠城址。また次の楽しみにします[ぴかぴか(新しい)]

今年の私の桜は終わりかな?
なんだかまだ続きそう・・・・。


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桜の事だって考えているんです(前) [旅:真ん中?あたり]

2008.4.7. 甲府城と新府城 017.jpg
 ▲ これは甲府城の桜です


何故に先に桜の写真を持ってきたかというと、
最近、トップが電車の写真ばかりになっていたから。
今回も危うくそうなるところでした。。。
今回の旅のメインは桜なので・・・[かわいい]


 4月7日(日)
今日は仕事が休みなので日帰りの旅に出ると決めていました。
昨日は仕事が終わってから友達と隅田川の桜を見に行ったのですが、
散り散りで、もう終わりなんだ~と悲しくなり、酒を飲んで帰るという感じ。
そして次の日の今日、計画では、
朝4時過ぎに家を出て、甲府から身延線で久遠寺の桜を見に行く予定だったのです。
・・・まぁ、よくあることなのですが、
起きたら10時半でした[遊園地]
夢の中ではもう夕方になっていて、旅に行けないって思っていたので、ある意味安堵。
せっかくなのでこんな時間でも出かけることにしましたーー。


とは言っても、この時間では久遠寺には行けません。鈍行ではね。
着くのが16時になってしまう。
天気も微妙だしねーー。
とりあえず中央本線で、甲府を目指すことにしました。
わたし的には近いって感じなんですが、うちからだと3時間はかかる。
これはまあまあ遠いよね。

高尾で甲府行きに乗り換えます。
今日のお天気は曇りのち雨。高尾は雨ザーザーでした[雨]

大月駅で特急の待ち合わせです。
200804071328000.jpg これがトップになるところだったー
まだ乗ったことがない。富士急行です。

中央本線は都会から山へ。
のんびり長い線なので、車窓に変化があります。
私、中央本線の車窓、好きなんです。
川があって山があって、塩山辺りでは町が見渡せて。
今回乗ってみて車窓の変化は桜でした。
東京ではもう散っている桜も、高尾辺りでは満開。
大月を過ぎて、何度もトンネルを抜けて、甲斐大和に来たら
「咲いてないじゃん!」ってビックリです。
しかーし!その次の駅の勝沼ぶどう郷は凄いことになってます。
2008.4.7. 甲府城と新府城 042.jpg
 ▲ きぇぇぇ~。桜が満開じゃないですか!

ビックリです。見事な桜でした。
ここに降り立ちたかったのですが、我慢して甲府まで。

● 14:26  甲府駅
朝寝坊しての旅ですが、
急遽、設定した私の目的地はこの先の新府駅です。
何があるかというと、新府城址です。
あーーー、いつも通りの旅じゃないですか!
もちろん桜メインですが、、、桜と城は一心同体なのです。

ちなみに本当の本当の最初の計画は高遠城址の桜だったのです。
でも開花が11日だということで断念。

目指すは新府なのですが、ちょっと甲府で降りて、甲府城に会いに。。。
2008.4.7. 甲府城と新府城 001.jpg
 ▲ 外側からまわって稲荷櫓をパチリ[カメラ]

昨年寄った時はすぐに本丸に上がっちゃったのですが、
今日は櫓の下から入っていくことにしました。

2008.4.7. 甲府城と新府城 007.jpg
 ▲ こんな感じの道です。桜はちょっと散り気味です。

2008.4.7. 甲府城と新府城 008.jpg
 ▲ 曇り空の下の稲荷櫓は、まるで絵のようです。

前回は朝7時くらいに寄ったので、櫓の中に入れませんでした。
無料では入れるのですが、なんだか今日は大賑わいです。
甲府城発掘展なるものがやっていました。
いつもよりもたくさんのものが展示してあるそうです。
ガイドをしてくれる方もたくさんいました。
櫓の中はお年寄りばかりね。
平日に、それも城の櫓の中には若者はおりません。。

もらったパンフレットには城下町散策マップなるものがありました。
近くには武田城下町、武田氏館跡、甲斐善光寺などがあるそうです。
次回は町もフラフラしてみたいです。
そうそう、城スタンプも押せました。
 津山城の隣に押しましたーー[ぴかぴか(新しい)]   200804080006000.jpg

甲府城は舞鶴城公園となっています。
公園内を散策して、桜を見て、天守台を見たりしながらフラフラ。
2008.4.7. 甲府城と新府城 024.jpg
 ▲ 桜と稲荷櫓。

2008.4.7. 甲府城と新府城 015.jpg どんよりな天守台。雨が降ってきたのよ。

なんだかポツポツきたので、駅へ帰ります。
甲府城、さよおなら~。また来るねーー。

では、目的地の新府へ行きましょう。

甲府 → 竜王 → 塩崎 → 韮崎 → 新府
この4つ先の駅が小淵沢になります。

2008.4.7. 甲府城と新府城 004.jpg
 ▲ 駅のすぐそばの桜が満開でした~

無人駅、新府に到着。

さぁ、新府城址へ向かいましょう!


(つづく)



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