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旅:近畿とか~ ブログトップ
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阪急電鉄で京都に行ってみよう!<終> [旅:近畿とか~]

2009年、
あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします[ドコモポイント]

いつのまにか、1月も3分の1が過ぎてしまって、
大変なことになっています。

年をまたがってしまったのですが、
12月初めの京都の最後を載せます。。



2008年12月京都 165.jpg
 ▲ 詩仙堂でくつろぎましたー


12月4日の朝、河原町方面からトコトコ歩いて、
バスに乗って詩仙堂の近くまで来てフラフラ詩仙堂まで歩いてきた続き。。

数年前、この時期に詩仙堂を訪れたのですが、
もりもり人がいた。
でも、あーこの紅葉は見たいかもって思うような眺めです。
何がいいのか。心静かになれることでしょうか。
今回は朝の早めに来てゆっくりしようかなと。
ちょっとは人が少ないかなぁと。

入り口を入ると階段が。

2008年12月京都 160.jpg 朝の爽やかさが倍増

詩仙堂では、お庭を見てボーっとするのが幸せなのです。
そうできるスペースがあったからよかった♪
本当に人がぎっちりな時があるから。
朝の早めに来たけれど、
もう修学旅行生がいたなぁ。

2008年12月京都 167.jpg
 ▲ 座ってのんびりするのが至福の時なのです[るんるん]

どんどん人がやってきます。
端や後ろにちょこんと座って、結構な時間のんびりしていました。
庭の紅葉もステキなのですが、
やはりここにずっと居たくなってしまうのです。

2008年12月京都 168.jpg 詩仙の間の脇から見てみた

以前はここの脇から庭に出ることができたのですが、
一度入り口から出て、ぐるっと回って庭に行かないといけないようです。
入り口を出るともう中には入れないので、
後悔しないように時間を満喫する。
そして、晴れ晴れと庭へ向かったら、
もみじはちょっと枯れかかっていたけれど、やっぱりステキな庭でした。

庭もだけれど、私は詩仙堂自体が好きで、
紅葉を見ながら建物もじっくり眺める。うーーん、いい。

2008年12月京都 177.jpg  200812041045000.jpg
  ぽっこりした所を自分の部屋にしたい          お庭の落ち葉がカラフル


こんな詩仙堂だったのでした。
白川通りを歩いて、今度は哲学の道へと向かいます。
そこを歩いて、今度はまたまた大好きな南禅寺へと向かうのです。

哲学の道は観光客でいっぱい。
たくさんの人が歩いていました。
ここはもう散ってしまって、あまり紅葉は見られない感じ。
でも歩く。

2008年12月京都 180.jpg
 ▲ こんな感じ。でも今日は天気がいいから、いい散歩道。
   みんなこの石畳を歩きたいのです。

こっちからも向こうからも人。
みんなここを歩いて楽しそう。

2008年12月京都 188.jpg
 ▲ きれいな紅葉のところもありました

途中で道を外れて安楽寺のほうを通る。
竹林がきれいな感じ。
そしてずっと行ったら出会った、もみじに囲まれたお寺に。
なんていうお寺かしら?

2008年12月京都 182.jpg
 ▲ ここの赤とオレンジと黄色は、本当にきれいだったの

本当にきれいすぎて、たくさんの人が集まってきました。
この辺りはそんなに赤や黄色がなかったから、
急にこんなのが出てきたから、みんな驚いたんだと思う。
そのくらい見入ってしまった。

2008年12月京都 186.jpg 下にいたもみじもカワイイ

上があんなに立派なのに、下も下でいい感じだった。
緑の上にある落ち葉は本当にきれい。
なんだか得した気分。
南禅寺に行く前にこんな所に出会って。
今まで気に留めてなかったなぁ。


テクテク歩いて南禅寺にたどり着く。
ここはさらに人でいっぱいでした。
やっぱり人気がある。
紅葉もいい感じだったし。
私はなんてったって、南禅寺の門が大好きなんですけれど。

2008年12月京都 189.jpg  2008年12月京都 196.jpg
 この場所でみんな写真撮りたいらしい     この柱と柱の間に座りたいのです

本当に活気があって、どこを見てもみんな楽しそう。
確かに私も楽しい。
だから今日は門の上に登ることにしましたーー。

今まで登ったことあったかな?昔に登ったなぁ。
南禅寺に来る時は、柱と柱の間でまどろむか、南禅院の中に入って寛ぐか。
久しぶりに登るなぁ。

門の中はこんな感じ。
200812041248000.jpg 急な階段を登ぼっていきます

これが本当に急でねー、
つかまらないと無理。
私がよく行く、お城の階段もとっても急なんだけれど、
それ以上。急な階段が長く長く続くのです。いつまでも続く。

登りきって、またちょっと登る。
そうするとステキな場所に出る。

2008年12月京都 194.jpg
 ▲ すごーく、すごーく、いい所。
   ここに座ってしばらくいたいのです。

ちなみに下はこんな感じです。

200812041251000.jpg 上にいる優越。。。

ちょっと分かりづらいんだけれど、
遠くの山がとってもいい色になっているのです。
この日は晴天だったんだけれど、ちょっとモヤっていて残念。
それでもとっても楽しめる眺めでした♪

2008年12月京都 192.jpg
 ▲ 山の木って凄いなぁ。いろんな色になっておもしろい。
   本当にきれい。。



まぁこんな京都だったわけですよ。
なんて投げやりな終わり方だ。
本当はこの後、上加茂神社に行ったり、北の天満宮に行ってみたりしたんだけれど、
それはそれで。

とにかく京都はいいということ。
そして今回は阪急に乗ったから、阪急もいいってこと。
あー、そう考えると、今回の旅は自分の欲望を満たした旅だったなぁ。

楽しかった[いい気分(温泉)]
(おわり)

 


タグ:京都 紅葉
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阪急電鉄で京都に行ってみよう!<4> [旅:近畿とか~]

2008年12月京都 134.jpg
 ▲ ライトアップっていいなぁ


12月3日(水)って長いみたい。

夕方5時。
嵐電の駅辺りで時間をつぶします。
本当にたくさんのお店ができてきたなぁ。見ていて飽きない。
ちょっと友達へのお土産を買ったりしてのんびりする。嵐電を見ることも忘れない。

200812031715000.jpg ラッピングは八橋だ

宝厳院のライトアップは5時半から。
もう5時で暗いのですが、6時近くに行けばいいかなぁと思ってフラフラしながら向かったのでした。

2008年12月京都 127.jpg 渡月橋もちょっとライトアップ

宝厳印へは、渡月橋の脇を歩いていきます。
天龍寺の裏側です。
大亀山宝厳院は、臨済宗大本山天龍寺の塔頭寺院です。
室町時代に開山、創建したそうです。
まぁ色々あって、焼失したり移転したりしたそうです。
そんな宝厳院、初めて訪れました。
のんきに向かうと、
なんと!入り口には100人以上の列が[exclamation]ビックリです。
こんなに人気がある場所なのかと本当に驚きました。
中がそんなに広くないので、入るまで時間がかかるようです。
紅葉の京都、恐るべしです。
今まで夜間ライトアップは清水寺と高台寺しか行ったことがなかったのですが、
こんなに並んだのは初めてです。
あっ、高台寺も大変だったかなぁ。
最近、清水寺しか行ってないからなぁ。

私の順番が回ってきたので、500円の拝観料を払って中に入ります。

2008年12月京都 139.jpg 入り口から、きれい

やっぱりライトアップに来る前に、一度は訪れるべきですね。
庭のストーリーが分からなくて、悩みます。
でもきれいだなぁって思って見入ります。

もらったパンフレットによると、
この庭には壮大なものがあります。
凄すぎる。
人生を思わせる「苦海」が広がり・・・・
ってありました。凄いけれど、よく把握できない。
名園なんですよ。
今度は明るい時に見に来よう。

2008年12月京都 132.jpg
 ▲ もみじの下の岩を撮ってみたのですが、勝手に凄い世界だーーって思ったり。

家族連れやカップルが多かったかな。
平日なのに、庭にはたくさんの人がいて、道もちょっとずつ進む感じです。

2008年12月京都 131.jpg 下から照らしたりー

ここは庭だけではなくて、
本堂には聖観世音菩薩、脇仏に三十三体の観世音菩薩もいらっしゃるそうです。
見たいなーー。

入り口に戻って紅葉の参道を通って外に出ます。
やっぱりもみじのアーチはきれい。
ここを通れるっていい。

2008年12月京都 140.jpg
 ▲ みんな光に集まってくるんだ

寒かったけれど、ちょこちょこ庭を歩いて宝厳院を満喫。
あっという間の感じもしましたが、来てよかったです。

時間は夜7時過ぎ。
ここから京都中心部へ戻ります。
嵐電で行ってもよかったのですが、
せっかくなんで阪急で河原町まで行こうかな。
ここを乗れば、京都側の阪急はいい感じで乗ったことになります。
今日の阪急・嵐電フリー切符を満足行く感じで乗り切れそうです。

しかし、阪急の駅は遠い。
暗い道をトコトコ歩きます。
渡月橋を渡って、どんどん行く。
ちょっと迷子になりそうになった。分かりづらいです。

NEC_0279.jpg   001.jpg
     やっと見つけた、阪急の駅を             桂駅にも降り立った

嵐山駅から乗って、桂駅で意味もなく降りてみる。
夜だとどんな町かわかんないなー。

002.jpg エコトレインに乗って河原町へ




 12月4日(木)
おはようございます。
2日目の京都は、朝6時半から動き始めます。
四条河原町から三条方面へ、アーケードを通って歩いていきます。

朝早いとのんびり。人もあまりいない。
アーケードを抜けて、本能寺の前を通る。
200812040656000.jpg 「おはよー」と言っている

さらに進みます。
ここの道はイチョウの道。
上にも下にもイチョウがたくさんでした。

右に行願寺があらわれます。
あー、あの道歩きたい!ってなる道。もみじの下を通りたい。

2008年12月京都 143.jpg
 ▲ 行願寺の脇のもみじです。りっぱですね。
   朝早くから地元の人がたくさん来ているお寺でした。

大きな道を渡ると京都御所。
この中に入ったことがなかった。
今日は朝の散歩な感じでゆっくり歩くことにしました。

とっても広いんですね。ビックリしました。
朝7時ともなるとたくさんの人がいて、
散歩をしている人、野球をしている人、出勤の人、にぎやかでした。
グランドの脇を通って行きます。

2008年12月京都 149.jpg
 ▲ あー日が昇ってきた。今日も晴れなんだー。

京都御所の中も紅葉だらけでした。

2008年12月京都 146.jpg
 ▲ グランドの脇。ステキな散歩道です。

2008年12月京都 150.jpg 京都御所の道が広くて壮大だった

犬の散歩をしている人が多かったかな。
そう考えると普通の公園と変わらないけれど、中にあるものが違う。
こんな所を散歩できる犬は幸せだと思う。

まだ朝早いということもあるし、なかなか入れない京都御所は
今度ゆっくり来てみる事にします。

京都御所の中を抜けて、後ろ側の今出川通りに出ます。
そこから右に曲がって出町柳に出て朝ごはんでも食べようかな、と。
しかし、川を渡らないで曲がっちゃって、下鴨神社方面に行ってしまったので、
そこからバスに乗って北大路バスターミナルへ。
ここまで1時間半近くフラフラしたなーー。
今日はバス1日乗車券(500円)で回ります♪

これからどこに行くかというと、詩仙堂か圓光寺に行こうかなと。
なんだか昼間は混んでいそうだけれど、朝だったらのんびり見れるかなぁと思って。
2年前の秋に行ってとってもステキだったという思い出。
あそこでのんびりしたいのです。

1日券だと詩仙堂まで行けません。
別にお金を払ってバスに乗っていけばいいのですが、
変にこだわって、範囲内で行く!ってなり、
高野川を渡って少し行ったところで降りました。
叡山電鉄の線路のすぐ手前です。
駅で言うと、「ちゃま」と「いちじょうじ」の間くらいかな。
ここから詩仙堂辺りまでしばらく歩いていくのです。

線路を見かけたら期待してしまうこと。
それは、電車が通らないかなーってこと。
道を急がず、ワクワクして待ってみます。
来たーー。

2008年12月京都 151.jpg
 ▲ 慌てて、お顔だけちょこんと

いやぁ満足。
と思って線路を渡ると、また来たーー。

2008年12月京都 152.jpg
 ▲ 色んなラッピングがあるんだねー

朝からちょっとうれしい♪

白川通りにぶつかったら左に曲がって一乗寺辺りまで。
そこから小道に入っていきます。

2008年12月京都 155.jpg こんな道を楽しく歩く

詩仙堂に行くにも、圓光寺に行くにも、曼殊院へ行くにも、
標識を見ながらこんな道を行くのです。
ここら辺、大好きです。
今日は天気もいいし、歩いているだけで楽しいのです。紅葉は関係なくなっているなー。

2008年12月京都 154.jpg
 ▲ この辺のこの時間は観光客がモリモリ歩いていないので、
   なんだか自由でいいのです。

たくさん回ればいいと思うのですが、
何故か1つだけ入る!って思っていて、圓光寺に行くか詩仙堂に行くか迷います。
今回は曼殊院には行かない。
だって、以前行った時に、カメムシが服について臭くなった思い出があるから。。

詩仙堂にする。
でもちょっとだけ圓光寺の高台まで登って周りを眺める。
また今度来ることにすると約束する。

2008年12月京都 157.jpg
 ▲ もやんとしていますが、爽やかな眺めでした。
   紅葉している山々がモヤモヤしているのは残念

光寺から少し歩けば詩仙堂。
まだ9時半くらい。今日もたくさん紅葉が見れそうです♪

(次回で終わり~)


タグ:京都 紅葉
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阪急電鉄で京都に行ってみよう!<3> [旅:近畿とか~]

2008年12月京都 098.jpg
 ▲ またこの場所に来てしまいました。
   紅葉とは関係なく、来たかったから来た。


12月3日(水)の続き。
長岡天神駅から、今日6回目の阪急電鉄に乗って河原町まで。
地下鉄に入ったーー。
意味もなく河原町まで乗って、折り返して大宮駅まで戻ります。

そう、梅田から長岡天神まで乗ってきた電車はみんなロングシートだった。
でも、色々見ていたらbox?、ガタンとする車両もあることが分かった。
特急の車両。
たから、長岡天神から河原町までは特急に乗ったのでした。

200812030907000.jpg  200812031304000.jpg
       これ、普通                    これ!ガタンの車両

阪急の電車に乗って、風貌のレトロさに惹かれて好きになってしまったのですが、
窓にある鎧戸、雨戸のような日よけがとても気になりました。不思議。ステキ。
終点の河原町で降りる時に、ちょっと上げ下ろしをしてみたり。。。いい感じでした。

大宮駅に来たのは、ここから二条城に行くためです。
今回、京都の旅でどこに行きたいかなーって考えたら、
紅葉とか関係なく、また二条城に入りたくて、あの御殿の中に入りたくて。

200812031521000.jpg 阪急大宮駅前、大きな道

ここの向かい側は嵐電の四条大宮駅。
ここって、車量がとっても多い。
昔はここのマックが朝早くからやっているから、
朝早く京都に着いちゃった時、時間つぶしたりしたなぁ。

二条城へ行くには大きな堀川通りを行けばいいのですが、
そこじゃない、その間の細い道を行く。そのほうが楽しいから。
道は迷わない。真っ直ぐ行けばお堀が見えるんだから。

2008年12月京都 079.jpg この奥、お堀!

お堀にぶつかったら右に曲がって二条城の入り口へと向かいます。

2008年12月京都 082.jpg
 ▲ また来た。本当にデカイところだなぁ。
  
 
今日は平日。
紅葉の時期なので混んでいるだろうなぁと思っていたのですが、その通りでした。
観光の人もたくさんいましたが、修学旅行生がそれ以上にいました。
そうかー。いいなぁ、こんな季節に修学旅行って。
私の修学旅行は、紅葉の前だったような記憶が・・・。

600円払って中に入ります。
普通は左回りで二の丸御殿から本丸御殿へと回るのですが、
私は逆らって、右へ行き、休憩所&土産屋さんから回ってみましたー。
ただ、1番にスタンプを押したかったから。
夏の終わりに手作りの100名城のスタンプ帳を作ったので、それに押したかったのです。
他の自分のスタンプ帳にはたくさん城スタンプを押しているのですが、
これにはまだ3個しか押していません(佐倉城、金沢城、丸岡城)。

スタンプを満喫して、二の丸御殿の裏の道を歩いていきます。

2008年12月京都 088.jpg 向こうから人がやってくる

いや、でも妨げてはいないから大丈夫。

ここ二条城の中も木々が色づいていました。いいねー。
お城って桜も紅葉もステキで、どの季節もいいんだけれど、
二条城はそんなことよりも二の丸御殿がすごいから、あまり紅葉を考えたことがなかった。
だから余計素敵に見えるのかなぁ。

2008年12月京都 091.jpg
 ▲ オレンジの向こうが白壁って、いいかも

二の丸御殿と本丸御殿の間の鳴子門からも修学旅行生があふれてきます。
この先、左に曲がると天守閣跡へと続く道。

2008年12月京都 093.jpg
 ▲ いい眺めだなぁ。ここでちょっと佇んでしまいました。

そう、城ってスーツの人も多い。
出張とかで来て、観光して帰るのかなぁ。
外国の方も多かった。
城と紅葉とで一石二鳥だ。どっちも見れるなんて贅沢だー。

2008年12月京都 095.jpg うれしくなって、しつこく載せる

天守閣跡に登って本丸御殿を眺める。
本丸庭園と内堀がとってもステキです、いい眺め。
だからみんな写真を撮る。
私一人で来ているから
頼みやすいのかなぁ。
修学旅行生に2回も写真を頼まれました。。

ここからぐるっと内堀を回って、梅林を通って、二の丸御殿へと向かいます。
二の丸御殿の中は撮影禁止。
見るだけでいい。
本当にステキな所だ。

2008年12月京都 106.jpg  2008年12月京都 110.jpg
   二の丸御殿をぐるっと見る                 こんな感じー

2008年12月京都 112.jpg
  2008年12月京都 111.jpg
       立派な唐門なんです             御殿の細工もすごかった

二の丸御殿の建物面積は3300平方メートル。・・・どのくらい広いのか。
畳800枚ということで、広さが分かるかなぁ。
天井も廊下の障子も、ちょっとした細工もステキで、
何よりも、部屋ごとの襖が凄すぎる。
狩野派による障壁画で、本当にあでやかだーー。

国宝。ルールを守って見るべきだ。
そう、夏に行った掛川城の御殿は畳の上にも上がれた。
ちょっと寛いじゃったりして。そんな御殿もいいなー。
龍野城の本丸御殿は模擬復元されていて、
金ぴかの部屋に「あがっていいですよー」って、なんだかそれも凄いなー。

こんな二条城でした。また来ることでしょう。

ここからまた四条通へと戻ります。

2008年12月京都 078.jpg 今度は嵐電に乗るのです

今日は阪神・嵐電1日周遊パス(1300円)を買ったので、
ここから嵐電に乗って嵐山に行きます[ドコモポイント]

● 15:30頃 四条大宮駅
2008年12月京都 114.jpg
 ▲ 嵐電にも乗れる!楽しいなぁ。

四条大宮から駅12個。
ちょっと疲れてウトウトしてしまった。。そうしたら嵐山に着いてしまいました。

嵐山ではどこに行きたいっていうか、フラフラしたかったのです。
山が紅葉していて、その下の町を歩く。
嵐山に行くと必ず寄るのが清涼寺。
そこへ向けて、フラフラ道を行くことにします。

ここは若い女の子がたくさんだ。
今は着物を着て歩いている女の子たちが多い。楽しそうだなぁ。
どの道を通っていってもいいのですが、
やっぱり天龍寺の脇の竹林を通りたくなってしまう。

2008年12月京都 117.jpg  ここも紅葉っている~

人力車がたくさん走っていました。
まだ乗ったことはない。
引っ張ってくれる人とお話しながら回るのは楽しそうだなぁ。

ここを行くと野宮神社。
その先がもっと竹林だけれど、今日は野宮神社に寄って踏み切りを渡ることにする。
野宮神社は若い子だらけだ。本当に。
そんな中に入っていく。
何をするかっていうと、おみくじを買う。
正確には、おみくじをもらう。
阪急・嵐電切符を提示すると、おみくじか1回無料なのです。なんと!
なんだかご利益は薄そうです。
私はおみくじ引くなら年に1回って決めているのですが、
今年は引いていなかったので、ちょっと引いてみようかなと。

200812031610000.jpg わー!大吉だった[ハートたち(複数ハート)]

ちょっとうれしい。
色々書いてありましたが、心に残ったこと、
「只今より来年のことをよくよく考えてやりそこなわぬ様十分の注意をしておきなさい」
だそうです。
これはただならぬ事だ。
よくよくって、どのくらいなんだろう。ドキドキする。
やりそこなった時に初めて「よくよく考えてなかった!」って分かるような気がするが・・・。
あと気になったのは、
旅行:盗難に注意せよ       → 気をつけます
恋愛:自我を抑えれば大吉
縁談:自己主張を慎むこと     → なんだか無理な感じです。。

JRとトロッコ列車の踏み切りを渡って進みます。

2008年12月京都 119.jpg
 ▲ のどかな落柿舎の前。
   のんびりなんだけれど、この畑の前にはトゲトゲ鉄線が張りめぐっている・・・

2008年12月京都 120.jpg
 ▲ ここは二尊院の前。赤い紅葉がきれいでしたー。

この先を左に曲がると、滝口寺や祇王寺、仏野念仏寺に行くことができます。
昨年は祇王寺に行ったなぁ。
祇王寺もこじんまりとステキです。ネコもいるし♪
今日は右に曲がって清涼寺へ向かいます。

残念なことに、時間が遅かったため、
私の大好きな阿弥陀堂の扉は閉まっていました。
阿弥陀堂の中に入って、無ーになるのが好きなんです。
今日はここへ来るまでにたくさん寄り道したから。
次はたくさん時間とって来るからー。

2008年12月京都 123.jpg 門も閉まってしまった・・・
                                      裏から撮ってしまった・・・

時間は5時になる。
ここからまた嵐電の駅の辺りまで戻ります。
嵐山、短いなぁではなくて、
今日は天龍寺の裏にある宝厳院の夜間拝観に行こうかと思って。
それまでにはまだ時間があるので、お店屋さんをのぞこうかな。

踏切を渡ってにぎやかな方へ向かいます。

2008年12月京都 125.jpg
 ▲ ちょうどトロッコ列車が来たーー♪


が暮れていく。
でも長い長い今日はまだ続くのです。

(京都の旅はつづく・・・)


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阪急電鉄で京都に行ってみよう!<2> [旅:近畿とか~]

 12月の忙しさに身を任せていたら、
もう年末になってしまいましたーーー。

結構前に行った、京都の続きを書く。。。

2008年12月京都 077.jpg
 ▲ まだまだ、阪急電鉄に乗るのです!


京都に行く!が最初だったのですが、
どうしても、あのチョコレート色の阪急電鉄に乗ってみたくて、
乗った。
そんな12月3日(水)の続き[ドコモポイント]


阪急の茨木市駅の次は高槻市駅で降りまーす。
高槻市駅もちょっと行けばJR高槻駅がある。そんな場所。

200812030909000.jpg けっこう立派な駅

そして、駅前は栄えております。
ここに何をしに来たかというと、続いて高槻城址を見に来たのです。。。

駅の前も後ろも栄えているのかな?
JR高槻駅とは反対の方向、城北どおりを進んできます。

200812030914000.jpg 城北商店街ののぼりだらけです

ここを抜けて、大きな通りを渡ると、とても立派な建物が見えてきます。
とっても目立ちます。

2008年12月京都 015.jpg
 ▲ 晴れた空の下、とっても輝いて見えました。
   高槻カトリック教会 高山右近記念聖堂です。とってもきれいでしたー。

ここ高槻は、キリシタン大名で有名な、高山右近のゆかりの地なのです。
確か日本史の時間に勉強したなぁ。
そうなんだけれど、高山右近が高槻城主だっただなんて、知らなかった!
パンフの説明によると、
徳川家康のキリシタン禁制が配布された際にマニラに追放され、そこで生涯を終えたとのこと。
そのマニラにある大聖堂を模して作られたのが、この記念聖堂なのです。

200812030919000.jpg  2008年12月京都 016.jpg
 右近の大理石像(覚えておいて欲しい)         教会の壁にあった右近

なんだか城址に行き着く前に衝撃。
キリシタン大名と高槻城址ってことだったのだ。

さらに道を行くと高槻城址に到着です。
城跡公園になっています。
その手前に碑がある。

2008年12月京都 018.jpg
 ▲ うしろの石に「高槻城跡」とある。手前の看板は城の説明。
   ここに来る手前に、城の展示館みたいなものがあったけれど、まだやっていなかった。。

ひっそりと城。
それと、合わせて工兵第四れん帯跡碑がある。
城を見に行くと、やっぱり合わせて戦争のことも考えさせられる。そんな場所なんだ。

ここはのどかな公園になっている。

2008年12月京都 022.jpg
 ▲ 公園ということだ。
   あひるとかもがかわいくて。とても慣れていた。

そして、忘れてはいけないもの。
それは高山右近の像。

2008年12月京都 020.jpg 十字架を持っていらっしゃいますが
                                    教会にあった像とは違う・・・

あっ、あと公園で気になったもの。
これ。

2008年12月京都 025.jpg
 ▲ 朝の10時前。お年寄りしかいなかった。そんな公園に、いた。
   これで遊びたかったなー。

高槻市駅。
結構満腹だった。いやぁ、降りてよかったなーー。

本当はここまでで、もう嵐山まで行こうと思っていたのですが、
駅にあった阪急の冊子を読んでしまったら、気になるところがあって。
急遽、次は長岡天神駅で降りることにしました。

● 10:10くらい 長岡天神駅

200812031015000.jpg のんびりした駅です

阪急の冊子に紅葉特集が載っていて、
この駅にある、粟生光明寺の写真がとてもきれいだったので、行ってみたいなーって思ったのです。
駅前から循環風のバスに乗り込みます。
・・・降りるの忘れて、一度駅に戻ってきちゃったのですが。
・・・30分のロスです。
再度乗り込み、たくさんの人と一緒にバス停で降ります。
平日なのに、、凄い人だ。
ビックリした。
人だらけって、京都だけだって勝手に思っていた(いや、ここも京都なんですが・・・)。

こんな感じで現れる。

2008年12月京都 026.jpg
 ▲ 入り口から凄くカラフルです。
   これは来ちゃうなぁって思いましたー。

500円払って中に入ります。

粟生光明寺は京都の西南の位置にあります。
山々に囲まれて、とてものんびりした所。
中に入っていくと、わーーって思った。

2008年12月京都 027.jpg みんな紅葉に心躍る

中に入ってもステキな木々たちでした。
ここのなだらかな階段を登っていく。右も左も赤や黄色。

2008年12月京都 033.jpg 階段を登りきって振り返る

のんびり、のんびり歩く。たちどまったり、横道にそれたり。
あー、秋っていいなーってあらためて思いました。
東京にいると、紅葉を見ているんだろうけれど、なんだか忙しくて。
仕事のこととか考えてしまうと、頭にステキな景色が残らないんでしょうねー。
今日は楽しいことだけ考える!旅のことだけだ。

2008年12月京都 034.jpg 無垢な気持ちで[晴れ]

光明寺は広いようです。
階段を登った正面には御影堂。その脇には阿弥陀堂。
さらにその奥にも、また、左脇にも連なっています。
みんなに倣って、御影堂へ上がって渡り廊下を行くことにします。
今日は本当に天気がいい。
気持ちいい日だなーー。

2008年12月京都 038.jpg
 ▲ ひらひらが爽やかだ。夏だったら暑さが和らぐなぁ。

ここからカクカクした渡り廊下を通って、
その先の階段を降りていきます。脇にはエスカレーターもあります。すごい。
そこは釈迦堂。

2008年12月京都 046.jpg 前にある信楽庭

ちょっと座って無になる。
なんでしょうね。庭を見てぼーってするのって。
そうしたくなる。
すごく幸せな感じがします。うん、幸せだ。

釈迦堂を出たらもう終わりなのかなぁと思ったら、
ここからが本番でした。
ここから帰る道が「もみじ参道」なるものだったのです。
けっこう秋を満喫したのですが、もっともっと秋なのか。

あー、人がいっぱいだ。
でも分かる。私もここを上を向いて歩きたい!
そのくらいの紅葉だったのです。

2008年12月京都 054.jpg
 ▲ さすが、もみじ参道だ。上も下も紅葉だらけです。

ここのところ、紅葉真っ盛りに観に出かけていなかったので、
本当にビックリしました。
やっぱりいいですね。
枯れかかった紅葉ばかりだと、しょんぼりしてしまうし。

2008年12月京都 058.jpg こうやりたくなる

人がたくさんいたのですが、
私もちょっと立ち止まったり、ちょっと戻ったり。

2008年12月京都 066.jpg ステキだねー

こんな粟生光明寺でした。
急に行こうかなーって思い立ったのですが、来てよかったです。
今年の紅葉はいいですねー。


長岡天神駅に戻って昼食をとって、前へと進みます。

よし!京都に入っていく。
また阪急に乗って京都へ行く。

(急いで続く。。。)
















 


タグ:京都 紅葉
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阪急電鉄で京都に行ってみよう!<1> [旅:近畿とか~]

今年の秋も京都に行きたかったのです。
それも、11月下旬の真っ盛りではなくて、
地面も紅葉になっている12月初めに京都に行きたかったのです。
なので、12月3,4日に決行しましたーー。

昨年もこんな時期に京都に行きました。
12月は仕事が忙しいので休みが取り辛く、
急遽、ほぼ日帰りの旅だったなーー・・・。
今回は往復高速バスを使って、まるまる2日間満喫だー!って思っていたのですが、
なんだか無性に阪急電鉄に乗ってみたくなりました。
まだ乗ったことがない。。。
本当に関西の電車にはうといです。
阪神は甲子園に行く時にちょっと乗ったかなぁ。
京阪は結構乗ってるかぁ。

行きの夜行バスの中でも迷って、
京都モリモリ満喫を蹴って、阪急電鉄に乗ろう!を取ることにしましたー。
なので、京都を通り過ぎ、大阪に朝の6時半過ぎに到着。


 12月3日(水) 6:40 阪急梅田駅

本当に勝手が分からなくて、1階から入ったのですが、
ホームに上がってビックリした。
同じ車体がズラーーって並んでいる。かっこいい。。

2008年12月京都 007.jpg
 ▲ このボディに圧倒された。なんてステキなデザインなんでしょう。。
   この渋さがたまらないです。

平日の朝7時前。
この時間から通勤の人でにぎわっています。
そのにぎわったホームをウキウキとうろつく。

2008年12月京都 004.jpg
 ▲ 何度見てもいいなー。何でこの色にしたのかなぁ。
   このナンバーはなんだろうなぁ。
   知らなすぎてワクワクします。無知なだけなんですが。。

2008年12月京都 010.jpg
 ▲ うれしくなって3枚も載せる。もみじのステッカーも合ってますね。
   ホームにこの車体が7つくらい並んでいた。
   銀が1つもなかった。



まだまだ居たかったのですが、
とりあえず満足したので旅を始めることにします。
今回は阪急・嵐山フリー切符を使うことにしました。1300円。
阪急電鉄全線と嵐電が1日乗り放題です。

2008年12月京都 009.jpg 阪急電鉄ってすごいなー

京都の河原町までは380円なので、普通に切符を買ってもよかったのですが、
フリー切符を買ったら買ったからこそ考えることがある。
それは、途中下車です。
「もし阪急電鉄に乗ったら~」と考えてきたプランがある。
ちょっとワクワクです。

阪急電鉄は広大で、じっくり乗らなくてはいけないなーと思いました。
本当にこれだけで色んな所にいける。
今回は阪急梅田から京都までをなんとなくじっくりと。

まずはサラリーマンと一緒に乗り込んで、淡路駅までー。
乗り換えて、天神橋筋六丁目駅で降ります。
なんでここに来たかというと、路線図で阪急電鉄の南側がここまでだったから。

200812030701000.jpg 地下鉄に繋がっているんだー

ここに降り立って「なるほどー」と思ってすぐに、
向かいの北千里行きに乗り込む。
今度は北のほうへと乗ってみようと・・・。
通勤の人と通学の人にまぎれてただ乗っている人になった。。


200812030730000.jpg 初めて降り立ってみました

北千里駅は不思議な佇まいでした。ちょっと遊園地っぽかった。。
人はどんどんやってきます。
駅前に広域地図があったので見てみました。
ふむ~、全く地理が分かりません。
分かったのは、すぐの山田駅には大阪モノレールが走っているのか。
ここは千里ニュータウンなのかということだけ。。

200812030728000.jpg 朝日を浴びる阪急電鉄

今度は北千里駅から淡路駅を通って、茨木市駅で降ります。
この辺はJRとかぶっているなぁ。
JRにも茨木駅があるし。
中央線だけれど、ちょっと?歩くと西武新宿線みたいなものかなぁ。

● 8:20くらい  茨木市駅

茨木市駅に降り立ちました~。
200812030853000.jpg  200812030835000.jpg
     駅ビル?っぽくなっている            こっちのバスはカラフルでいい

ちょっと調べてみたら、JR茨木駅までは1.5キロ、18分だそうです。
ここ茨木市駅は、毎日65000人もの人が乗降するのだそうです。

ちなみに、何故ここで降りたかというと、茨木城址があるから。
ちょっと大通りを行って、商店街に入るらしい。
駅前の大きな道は、バスがモリモリ走ります。そこからちょっと入って商店街なのですが、
なんだか朝から活気があっていい感じです。
同じ道にパン屋が2軒もあったのもポイントが高い。

そんな商店街の脇をちょろっと通る。

2008年12月京都 011.jpg シャッター閉まっているけれど
                                     なんだか明るくて、楽しい♪

そして右に曲がるのです。

2008年12月京都 012.jpg
 ▲ すると、こんな壁が出てきて、この先へ行けって言う。
    天気のいい日の散策はやっぱり楽しい。。

そんなことを思いながら、ここを通り過ぎて先へ進むと小学校がありました。
ここに茨木城址があるのです。
そう、小学校。
そこの門になっていた。
まだ小学生が登校していたので、怪しまれないように近づく。
守衛さんがいたので挨拶して、写真撮っていいか聞いたら、
快くOKしてくださいました♪

2008年12月京都 013.jpg
 ▲ ここから学校に入れるなんて、、贅沢だ。。

この茨木小学校一体が城跡だったのだそうです。
正門は櫓門の復元で、
近くの茨木神社には搦手門を移築したものがあります。
うーーん、城跡の中にある小学校というのがうらやましい。。

2008年12月京都 014.jpg 脇には説明文がありました

天正5年、中川清秀が7万石で入城します。
なんでも、このお人は、信長が本能寺で明智光秀に討たれた時、
いち早くそのことを、中国の毛利氏と戦っていた羽柴秀吉に知らせたのだそうです。
なるほどー。
この後に賤ヶ岳の戦いで、柴田勝家方の佐久間氏に討たれてしまうのですが、
「あー、この前福井に行ったときにーーー!」って思うじゃないですか。
どこに行っても歴史は繋がっているって、すごいなーって思ってしまう。

茨木市は川端康成のゆかりの地だったり、まだまだ見るところがたくさんあります。
今日は小学校一体を歩いて満足。

さて、次の駅に進むか。


これは京都の旅ではない。。京都は遠い所になっている。。

 これ、京都。こんなに小さい。まだまだ遠いということ。→ NEC_0278.jpg
(つづく。。。)

 


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てくてくてく♪和歌山とか旅行記<終> [旅:近畿とか~]

2008,7和歌山の 156.jpg
 ▲ 新宮に寄ってみました



 13:15 那智 → 13:41 新宮
7月28日(月)、
那智から新宮へ移動です。
電車で30分で着きます。
まだまだお昼過ぎ。
今日は朝早くから動いているのでとっても長く感じます。
暑いのでお昼は食べたくないなーー。

駅に降り立ったら踏切を渡っててくてく進みます。
駅から一応徒歩15分。神倉神社へ向かいます。
何でここに行こうと思ったか。
いや、行った方がいいと書いてあったから・・・。

大きな道路を進んでいくと橋が見えました。
2008,7和歌山の 144.jpg さぁ、渡りましょう
何も考えないでここに来ていた。
ここ神倉神社はとてもすごいところだった。
歴史を書けば大変なことになる(書くべきですが)。
熊野速玉大社よりも遥か昔からあるような感じです。

そんな神倉神社、橋を渡ると猿田彦神社と神倉三宝荒神社があります。
その奥の鳥居を潜っていかなければならないのです。
鳥居の前まで行くと、石段から男の人が現れました。
何故か目が合った。
その人は汗だくで、何か私に言いたいようでした。
その様相から想像はつくのですが、
この時点での予想は、「この先凄いぜ!」でした。
下の写真を見ても分かるように、鳥居の先に見える石段は・・・急です。
2008,7和歌山の 145.jpg
 ▲ この石段は予想しなかった!危険だ!

那智大社へ行って、結構上り下りをしたので疲れております。
もう大変なことはないだろうなぁって思っていたのですが・・・。
下調べをしないって凄いことだ。
それが楽しいこともあるけれど、「やっちまったなー」って感じもします。
昨年行った鳥取城址がそうだったなぁ。

ここまで来たのですから、もちろん行きますよ。
石段を進みましょう。
  ひぇぇぇぇ~[雷]  2008,7和歌山の 147.jpg

この断崖が伝わるでしょうか。
這って登る感じです。
これはないだろうっていうくらい、急な石段なのです。
この石段、上まで538段あります。
自然石を組み合わせて積み重ねたもので、「鎌倉積み」と言うそうです。
ただ急なだけではない。歴史がある石段なのです。
源平合戦における熊野の功労を賞して、1193年に源頼朝が寄進したものなのだそうです。
凄いなーーって思いました。
ただねー、ここまで急だとビックリする。こんなの見たことがないです。
地元の人は軽々登るのかなぁ。
いや、そうなんでしょう。
昨年行った鳥取城址、私は本当にキツかったんだけれど、
地元のおいじいちゃんは、ひょいひょい登っていたもんなぁ。

石段を登りきります。
2008,7和歌山の 148.jpg
 ▲ このような神聖な感じの場所になっています

この鳥居をくぐりましょう。
この中に神倉神社の御神体があるのです。

2008,7和歌山の 150.jpg
 ▲ これにも圧倒されます。凄いの範疇を超えます。

この大きな岩は「ゴトビキ岩」と言います。
これが御神体なんです。
熊野三所大神の降臨の地であり、日本書紀に熊野神邑の天の磐盾と記載されているそうです。
本当にビックリします。

下からステキに写真を撮りたかったのですが、
下には外国人の方がたくさん座っていて、神倉神社のことを勉強しているようでした。
ここからの眺めはステキでした。
新宮を一望できる。海も見える。そんな場所です。

しんみりと満喫したので、石段を戻ることにしました。
帰りのほうが怖いんです。
崖を降りている感じ。
高所恐怖症の人は辛いだろうなぁ。

新宮に来たばかりの頃は晴れていたのですが、
なんと!雨がポツンときました。
ここのところ多い夕立でしょうか。
雨がひどくなる前に石段を下ります。
ちょっと雨がポツポツ来た。

次は熊野三山の一つ、熊野速玉大社へ向かいます。
早歩きで・・・。
神倉神社から1キロくらい。
どんどん雨脚が強くなっていきます。
てくてく、てくてく。
ダメだ![雨]
雨がゴウゴウきたので、タクシー会社の倉庫で雨宿りです。
2008,7和歌山の 154.jpg あっという間に雨
那智にいた時はあんなに晴天だったのに、雲って動くの早いんだ。
こんなに早く雨がやってくるとは思わなかった。

新宮では散策に2時間とっていました。
神倉神社と熊野速玉大社と新宮城跡に行く予定なのですが、
雨によってはなんだか予定通りに行かない感じです。
早く止んでくれ・・・[台風]

15分くらい雨宿りをしました。
ちょっと小降りになってきたので勇気を持って出発します。
あと10分くらい歩くかしら?
速玉大社がまた急な石段だったらどうしよう・・・。気持ちが滅入ります[バッド(下向き矢印)]

到着。平らな所だった[グッド(上向き矢印)]
2008,7和歌山の 155.jpg ホッとしました

2008,7和歌山の 157.jpg 来れてよかったねー

熊野三山の2つ、熊野那智大社と熊野速玉大社に来れた。
あとは熊野本宮大社。
でも、ただ回るのではなくて、
やっぱり熊野古道を歩きながら寄りたいものです。
また来ましょう。

さて、ここからある意味私のメイン、新宮(丹鶴)城跡へと向かいます。
雨はポツポツ。まだまだ怪しいです。
ここから南へ歩きます。
脇には熊野川が流れています。
新宮城跡の入り口は線路を越えた向こう。
2008,7和歌山の 160.jpg  2008,7和歌山の 161.jpg
     上から線路を眺めます               単線なんだねーー

どんより空の下、ウキウキと城へと向かいます。
2008,7和歌山の 159.jpg こんな感じ

やっぱりどんよりだと寂しい感じがする。
人はいません。こんな天気だし。
丹鶴城跡は公園になっています。
さっそく足早に登ってみます。
2008,7和歌山の 163.jpg
 ▲ 上へと続く石段が緩やかに続いています

熊野灘を望める新宮城跡は、近世の城郭です。
当時は3層5階の天守があったそうです。
熊野灘を望むと書きましたが、熊野川を背にした高台にあって、太平洋を一望できるのです。
沖見城とも呼ばれていたそうです。

2008,7和歌山の 165.jpg
 ▲ ちょこちょこ階段

2008,7和歌山の 164.jpg
 ▲ どんよりながら、天守からの眺め。熊野川です。

公園のベンチ、こんなどんよりの中、本を読んでいる人がいました。
雨宿りをしていたのかな?
本当はゆっくり散策したかったのですが、
空がこんなだし、雷がゴロゴロ言っているのでゆっくりもしていられません。
いつ光っても、いつ雨がガーガー降ってもおかしくないです。

心残りはありましたが城を降りることにします。
ここから駅までは15分弱。
早歩きで急ぎます。
駅まであと少しって所でやっぱり雨がガーガー来ました。
走って駅の中に入ります。
どんぴしゃって感じで雷雨になりました。
この日、兵庫では鉄砲水がありました・・・。

本当はゆっくり商店街でお土産を買うつもりだったのですが、
駅に非難して、そしたら駅ではお土産があまり売ってなくて、
なんとなく買う感じに。うつぼのから揚げとか。。。
新宮でも結構歩いたので、さすがに疲れました。
暑かったのでのどが渇いた。
雨も凄いので停車している多気行きの電車に早々と乗り込みます。
2008,7和歌山の 166.jpg  2008,7和歌山の 167.jpg
    紀勢本線、多気行きです          ステキなBOXシートだった[黒ハート]

サイダーを買った。
ここから凄いことに3時間半電車に乗るので夕食を買ってと思ったけれど、
暑くて食欲がなくて、朝買って食べなかったパンを夕食にすることにしました。

 16:06 新宮 → 19:44 多気 → 21:04 亀山 → 21:50 名古屋
紀勢本線、恐るべし。
和歌山から亀山まで、トータル何時間乗ったんだろう。
むむむ、10時間以上だ・・・。
そんな紀勢本線、新宮からはとっても空いていて(みんな特急なんでしょう)、
のんびり快適な時間となりました。
2008,7和歌山の 168.jpg
 ▲ 新宮からすぐにこんな景色。
   もくもく煙が見えたから気になってしまった。

2008,7和歌山の 169.jpg
 ▲ どこだっけ?紀伊長島あたりかな?
   新宮からも海あり、山ありの楽しい車窓でした♪


これで今回の和歌山とか~の旅は終わり。
なんだか紀伊半島を一周したような旅だったなぁ。いや、実際そうだった。。
ずっと紀勢本線に乗りたくて、関にも降り立ってみたくて、五条に行きたくて、
そんな私の夢が詰まった旅でした。
本当は神聖な場所、怖いのです。
なんだか簡単に行ってはいけない様な感じがして。
昨年、伊勢に行った時も友達と行ったし、
まだ本格的に奈良にも行けてない。
歴史があって神秘的な場所はたくさん考えて準備して行きたいのです。
そんな中で、まさに神聖な場所熊野にちょっと足を踏み入れたのは勇気がいりました。
でも来てよかった[るんるん]そんな感想です。

また訪れるでしょう。
次がとっても楽しみです♪

あっ!やってみたいことができた!
奈良から十津川を通って和歌山に入りたい!
これはバスの旅になるのかなぁ。

(おわり)


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てくてくてく♪和歌山とか旅行記<5> [旅:近畿とか~]

2008,7和歌山の 111.jpg
 ▲那智に来ました



7月28日(月)、那智に来ています。
三重塔から滝を見て、那智大社へ戻ろうかなぁと思ったら、まだ下があった。
なんだか道が続いているようです。
2008,7和歌山の 112.jpg 石段を下っていきます

結構下る。結構急。
すると舗装道路に出ます。
那智大社への階段を登るところの道路とつながっているようです。
その道路を渡ると鳥居が見えてきます。
2008,7和歌山の 113.jpg  2008,7和歌山の 121.jpg
    たくさんの人がいました            この前でみんな写真を撮る

そう、ここから那智の大滝にいけるのです。
あの三重塔から見た滝、もっと近くで見れるんだそうです。
すごい!知らなかった!危うく帰るところだった。

鳥居をくぐってしばらく歩くと、階段がある。そこを降りる。
2008,7和歌山の 114.jpg どんどこ降りましょう
すると、目の前が滝になるのです。


2008,7和歌山の 118.jpg わーー!すごーい[ぴかぴか(新しい)]

えーー!って思うくらい近い。本当にビックリです。
ずーーっと眺めてしまいます。
那智の大滝は、水柱は直下133m、銚子口の幅は13m、滝壺の深さは10m。
これだけ聞いても凄いのかなんだかよく分かりませんが、凄いのです。
ここ那智の大滝は飛龍神社。
左に行くと神社があって、
「もっと近くで滝を見たい人はこちらにどうそ」って誘われます。
お金を払って中に入るのです。
せっかく来たのだからと中に入るじゃないですか。遠くから来たのですし。

そこには杯や瓶が売っています。
水を飲みたい人は100円で杯を買って飲む。持って帰りたい人は瓶を買う。
そんな感じです。
私も並んで水を飲みました。どのくらい延命したのかなぁ。

2008,7和歌山の 117.jpg 長生きしたいよー

結構みんなお金を払って滝の近くまで行っていました。
いや、本当に近い。
三重塔の隣の滝を見て感動したけれど、
こんなにも近くに来れるなんて思ってもみませんでした。
すごいなーと思いながらも、
「マイナスイオンだーー」と滝を浴びる。
なんていい所なんだ。

2008,7和歌山の 120.jpg
 ▲ マイナスイオンを浴びたいならここまで来なくては

はい。結構のんびり見たので戻ります。
階段を登って鳥居まで行きます。
その前にある舗装道路でバスに乗れるのですが、
なんだか間違って、まだ那智大社を見ていないので戻ります。
またあの急な石段を行くのです・・・・[たらーっ(汗)]
  嫌いではないけれど疲れる[ドコモ提供]   2008,7和歌山の 122.jpg

こんな急な石段をまた登って、またまた三重塔を見ちゃって、
青岸渡寺まで行きます。
そこから那智大社へと行けます。
2008,7和歌山の 124.jpg ここを潜って行くのです

すると広がる那智大社。
熊野本宮大社、熊野速玉大社とともに熊野三山の一つです。

2008,7和歌山の 128.jpg
 ▲ 見事な朱。とってもきれいでした。

この社殿は標高500mのところにあって、6棟からなっているそうです。
317年にでき、平重盛の時に装いを改め、
織田信長の焼き討ちにあったのを豊臣秀吉が再建しーーと、長い歴史があるのです。
そんな那智大社で、イスに座ってステキな景色を見て落ち着いちゃったり。
この山の上に建っているのがいい。
ここに来る甲斐があるなーって思いました。


2008,7和歌山の 127.jpg
 ▲ 那智大社方の眺め。朱の鳥居と緑がいい感じです。

さて、そろそろバスの時間なので下りていきましょう。
始めに乗ったところまで下りるのはちょっと辛いので、
階段を下りたところにあるバスのロータリーまで。
バスの時間までお土産でも見ていようかなぁと思ったら、危うく乗り遅れるところでした。
乗り遅れたら1時間後だ。
このまま駅に行っても、後1時間電車を待たないといけないので
ここにいてもいいのですが、
3時間満喫したからもういいかなぁ。
ただ、また来たい思いはあります。
今度は特急くろしおで来たいなぁ。

バスは那智駅を通って紀伊勝浦が終点です。
なんと!那智駅で降りたのは私一人でした。
みんな紀伊勝浦に行くんだぁ。
そりゃぁそうですよ、那智駅は何もないのですから。
紀伊勝浦に行けば、おいしいものもたくさん食べれるだろうし、
観光も出来るでしょうし、
もちろん、特急も止まるし。
那智駅の周辺には食べる所もあるのかどうか。
そんな駅に私だけ降り立ちました。
そして今から1時間、電車を待つのです。。。
暑い中、ただ待つなんて出来ない!

目的はちゃんとありました。
駅の脇の地下道を潜っていくと、
そこに広がるは青い海[黒ハート]
2008,7和歌山の 139.jpg
 ▲ すごくきれいだったーーー

そう、駅が海だった。
とってもきれいな海がすぐ近くにあったのです。
ここに寄りたくて、一人ぽつんと那智駅に戻ってきたのです。
穴場なのか何なのか、人はあまりいません。
普通、女一人海岸にいたら怪しまれるけれど(多分・・・)、
なんだかここは自由な海岸みたい。

早速、要らないパンフレットを広げて荷物を置いて、海へと向かいます。
2008,7和歌山の 132.jpg
 ▲ 海に来るとやっぱりワクワクしてしまう♪

もちろん、ジーパンのすそをまくって海に入りますよ。
2008,7和歌山の 133.jpg いやぁ、気持ちいいなぁ[グッド(上向き矢印)]

この日、本当に暑くてねぇ、海に入らないとやってられない。
腕とかは日焼け止め塗りたくらないとやっていけない。

海に入っては少し休んでの繰り返し。


2008,7和歌山の 134.jpg 海と私のスニーカー
石が挟まっております・・・。

海は青くて透明でした。
以前に静岡県の下田に行った時に透明な海に感動したけれど、
この那智海岸もいい!ステキな海でした。
 線路のピンクの所駅。すぐ海でしょう?2008,7和歌山の 141.jpg

今は夏休み。親子連れが多かったかな?
こんな海が家の近くにあったらいいなーー。幸せだろうなぁ。
海に行ったら必ずと行う石拾いと貝殻拾いもしました。
1時間があっという間だったなぁ。

2008,7和歌山の 137.jpg
 ▲ ちゃんと監視員もいました。怪しまれなかった。。。


そろそろ電車が来るので駅に戻ります。

那智。那智。ステキな所でした。
那智大社、那智の大滝はもちろん、海もきれいで大満足です。
あー、紀勢本線をただ乗るだけにしなくてよかったー。
降りないと損だと思う。
降りたからこんなにいい所に行けたんだ。

2008,7和歌山の 087.jpg 電車を待つよーー

ここから今度は新宮へ行きます。
電車に乗って30分弱。近い、近い。

暑いけれど、まだまだ頑張れそうな気がします♪

(次回、最終回)

 


タグ: 和歌山 那智
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てくてくてく♪和歌山とか旅行記<4> [旅:近畿とか~]

2008,7和歌山の 079.jpg
 ▲ 紀勢本線新宮行きに乗り込みま-す♪


7月28日(月)
の朝、紀伊田辺からの始発に乗るところからの続き。

2008,7和歌山の 077.jpg 朝っぱらの紀伊田辺駅
朝4時過ぎに起きて、早朝の紀伊田辺の海と神社と城を満喫して
朝ごはんを買って駅へと向かいます。
しかしロングシートだった・・・。
ここから行きたい場所、那智まで電車で2時間半。
ホームでおにぎりを食べることにします。
  本当はこれに会いたかったなーー  2008,7和歌山の 078.jpg

和歌山近辺って何だかすごくてねー、色んな所が熊野古道なんだー。
色んなところから行けるんだー。
紀伊南部から伊勢、大阪、高野、吉野と通ずる所が熊野古道というらしいのだけれど、
あまりにも壮大でまだまだ把握していない。。。
ここ、紀伊田辺からもバスが出ていて山の中にある熊野本宮大社へ行けるのです。

2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されました。
そんな地を歩いてみたいなーーって思いますが、
いそいそと時間を気にして行くのではなくて、のんびり行ってみたいものです。

そんな思いはあるけれど、でもちょっとは触れてみたい。
本当は紀勢本線に乗るだけで満足かなぁって思ったんだけれど、
せっかく乗るんだから途中下車しよう、
途中下車するんだったら行きたい所に行こうって、那智へ。
熊野三山の一つの那智大社に行ってみることにしたのです。

 6:24 紀伊田辺駅 → 8:54 那智駅
ロングシートに揺られてのんびりです。
今日は月曜ということもあって会社へ行く人もちらほら乗っていました。
2008,7和歌山の 081.jpg
 ▲ 今日も天気がいいみたい!

この紀勢本線は、紀伊半島の海側をぐるっと走っているのですが、
思っていたよりも海じゃない。
海が続く時もあれば、どっぷり山の中の時もある。
ずっと外を眺めていても飽きません。

そんな時間を過していると、那智の手前の紀伊勝浦でちょっと止まる。
特急の待ち合わせみたいです。
そう、紀伊半島に来るなら普通の人は特急だ。
ワイドビュー南紀とか、くろしおとか、スーパーくろしおとか、オーシャンアローとか。
京都からも大阪からも名古屋からもひとっ飛びでこっちに来れるのです。

結構止まるので紀伊勝浦駅を散策。
2008,7和歌山の 084.jpg
 ▲ホームの上の渡り階段の中は熊野だらけでした

そう、普通は紀伊勝浦で降りるべきだ。
那智とは2駅違い。ここからも那智大社へのバスは出ているしね。
ここはマグロの町だし。いい感じな気がする。
しかし何をこだわったか那智で降りたくて。
そのために特急の待ち合わせをしている。よく分からない。

2008,7和歌山の 082.jpg  2008,7和歌山の 085.jpg
     ホームが暑すぎる!             スーパーくろしおが来たーー

 8:54 那智駅
2008,7和歌山の 086.jpg さすがの駅舎です
那智駅には誰もいません。
でも寂しい感じではありません。
駅の隣には温泉があって、ワーイって感じなんですが、今日は休みです。。。

ここからバスに乗って20分くらい?那智大社へ向かいます。
交通の便がいいのでバスでどんどん上まで登れて、那智の大滝もすぐ見れちゃうのですが、
それじゃぁつまらない。
ちょっとでも熊野体験。途中で降ります。

大門坂でバスを降り、少し戻って脇道へ行くと、「大門坂」「熊野古道」という石碑があります。
2008,7和歌山の 088.jpg
 ▲ ここを上っていくんだ。なんだかワクワクする[るんるん]

バス道は大きな道で近道。こっちはどんな道だろう。
ここを30分上っていくと那智大社だそうです。
なんだか、何の変哲もない道って感じで。。

しばらく行くと鳥居があります。
2008,7和歌山の 090.jpg
 ▲ おお~、神秘的な感じがする

道はコンクリートの舗装の道を行くわけではないみたいです。
ここをくぐるとどんな道になるのか。
2008,7和歌山の 092.jpg わーステキな道になった[ぴかぴか(新しい)]

てくてく歩きます。
ちょっとまえに人がいるような。
のんびりとした道です。
2008,7和歌山の 093.jpg
 ▲ 今日も本当に暑い。でもこの道は日陰で涼しいのです。

途中、ロープが張られていて「スズメバチに注意!」ってあった。
怖いです。

2008,7和歌山の 095.jpg
 ▲ まだまだ道は続くのです

なだらかな道。上り道。
歩きやすいんだけれど、やっぱり疲れます。
そして、やっぱり暑い。
疲れたからといって立ち止まると、汗が流れます。
結構辛い道のりだなぁ。

2008,7和歌山の 096.jpg
 ▲でも好きな道だ。休みながら上へ上へと登ります

大変だなぁって思って30分。
もっと深い山の中の熊野古道は3時間とか歩くんだから、
もっと鍛えなくてはいけないなぁ。

がんばって歩くとコンクリートの坂道に出ました。
バスが通る道。
長ーーい階段が見えて、上に何かがある!
那智大社までの階段は473段だそうです。
ここまで歩いたのでもひーーって感じだったのですが、
ここから階段ももりもり上ります。
階段の脇にはお店やさんが並んでいます。冷たいジュースに惹かれます。
2008,7和歌山の 097.jpg  2008,7和歌山の 098.jpg
    みんな上っているんだから・・・            上から店店を見た

階段を上っていくと2手に道が分かれます。
左へ行くと那智大社。右へ行くと青岸渡寺。そして奥に三重塔。
まずは青岸渡寺へと行くことにしました。
2008,7和歌山の 099.jpg
 ▲ ここの上にある。まだまだまだ階段です。

青岸渡寺は花山法皇が西国三十三箇所観音めぐり1番札所として定めた所です。
歴史を感じる佇まいです。

2008,7和歌山の 100.jpg 
 ▲ 現在のものは1590年に豊臣秀吉が再建したものだそうです。

こんな暑い中、たくさんの人がいました。
観光バスで来ている人、車で来ている人とさまざまでしたが、
お年寄りが多いかな?
でも上まで車で来れるのでがんばれるのかなぁ。
階段の所は杖の貸し出しがあります。

ここから左にちょっと行くと「わーーー!」って言ってしまう。
もう滝が見えるから。
もっと近くで見たいとてくてく進んでいきます。
すると、三重塔と滝と青空と、なんだかこれも神秘的な感じがする[かわいい]

2008,7和歌山の 103.jpg
 ▲ なんてステキな眺めなんでしょう

朱の三重塔の後ろに滝があるのが不思議。
わーー、本当にこんな眺めなんだぁ。びっくりしました。

三重塔の中には200円で入れます。
せっかく来たので入りました。
エレベーターで一番上まで行きます。
網が張ってあって、そこから滝を見ます。うーん、ちょっとだけ近い感じがする・・・。
2008,7和歌山の 106.jpg
 ▲ 三重塔の上から那智の山々を見てみました

一番上は危なくないようにネットが張ってあって、
その隙間から写真を撮るって感じでした。
うーーん、いまいち。
帰りは階段で降ります。2階デッキからまた眺めたりしました。
そこにいた女の人が「ここからの眺めのほうがいいですよ」って教えてくれました。
本当だ。不思議と上からの眺めよりもここから見た滝のほうがステキに見える。
教えてくれてありがとうございます♪

2008,7和歌山の 104.jpg  2008,7和歌山の 108.jpg
      朱が組み入っている              三重塔2階から滝を見てみた

見終わって下に下りると、まだまだ人がやってきます。
ここって来づらいところだと思う。
でもこうしてたくさんの人がやって来るんだなーー。すごいところだなぁって思いました。

まだ那智大社を見ていなかったので戻ろうと思ったら、
なんだかまだ戻ってはいけないって言われたような、そんな感覚になりました。
まだ下に行かないといけないみたいです。
導かれております。

力を出し切ってもまだまだ歩かなくてはいけません。
若いのだからがんばらなくては・・・。

(もう少し続く)


タグ: 和歌山 那智
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てくてくてく♪和歌山とか旅行記<3> [旅:近畿とか~]

○○○○ ××× ○○○○ ××× ○○○○ ××× ○○○○ ×××× ○○○○

ちょっと3日間仕事でキャンプに行っていました。
川の上が鉄橋で、秩父鉄道がステキに見える場所でした[ぴかぴか(新しい)]
そう、赤い鉄橋の上をSLも走る!
そんな場所でキャンプを行ったのですが、
どうみてもキャンプに来たわけではない人も数人いました。
狙いは鉄道か。
水辺に三脚を立て陣取り、圧倒させられた、そんなキャンプでしたーー。

○○○○ ××× ○○○○ ××× ○○○○ ××× ○○○○ ×××× ○○○○


2008,7和歌山の 067.jpg
 ▲ 朝の海っていいなーー



(前回の続き)
7月27日に関宿に寄った後の話。

関西本線から和歌山線に入って五条までやってきました。
ここ五条もずっと訪れてみたたい場所だったのです。
2年位前に関西方面に旅に来た際に五条のパンフレットをもらっていて、
2年間温めてきたのでした。
2008,7和歌山の 051.jpg 駅前は普通

五条とは奈良県だ。
京都と大坂をから下にピーーとやったとこらへんにあります。
五条は天平の時代から美しい場所とされていて、
江戸時代には城下町としてもステキな町だったようです。
また、南朝時代のことや、はたまた明治維新開発の地としても興味深いところで、
見るところ満載の所なんです。
私は昔の家々を見るのが好きなので、「新町通り」を見たかったのと、
八角堂がある榮山寺が見たかったのでした。
他の所はまた来てじっくり見ることにします。

駅からてくてく歩きます。道をちょっと下っていくと大きな道24号線にぶつかります。
そこを右に曲がってまだてくてく進みます。
右手に櫻井寺をみて交差点を左に曲がると現れるのです。

2008,7和歌山の 056.jpg
 ▲ ここが新町通り。江戸時代の雰囲気が味わえます

夕方。人があまりいないのでのんびり歩けます。
道がちょっとうねっていて、歩くのが楽しい[るんるん]
ここをもう少し進むと道が3つに分かれていて、どっちに行ったらいいか悩んだり、、、楽しい。

2008,7和歌山の 057.jpg 
 ▲ こんな細い道に入ったり・・・

新町通りをずっと進むと、和歌山線の次の駅の大和二見駅になる。
ずっと進んで見たい気持ちもあったけれど、曲がってみたい気持ちのほうが強くなって
いつの間にか曲がっていました。

2008,7和歌山の 058.jpg
 ▲ わーー、お空が広くなったー!

新町通りを外れちゃうけれど、橋の向こうの山と雲に惹かれてしまって、
犬の散歩をするおじさんに惹かれてしまって、土手の階段を上りました。

2008,7和歌山の 059.jpg
 ▲ そこには吉野川が広がっていました

すごくステキな川だ。水が輝いています。
今日はとっても暑いので、水辺に人がいました。川で遊んでいる子もいました。

2008,7和歌山の 061.jpg どこに人がいるでしょう
正面にある大川橋を渡ります。ちょっと川の向こう側にも行ってみようかと。
少し歩くと金剛寺があるようなので行ってみることにしました。

てくてく歩く道は吉野川の脇のちょっと入ったところの道。
普通の民家の間の道。なんとなくの商店街の道。
しかし、この道にはなんだかすごい幕が飾られています。
NEC_0244.jpg これですよ、これ
おおー、これに書いてあること、今やっている甲子園のこと。
私が大好きな夏の高校野球のこと。
ここは奈良県代表の智弁学園がある所なんだーー。
そういえばこの道沿いにも智弁保育園があったなー。
なんかこういうのを見つけると得した気分になります♪

もっとてくてく進むと金剛寺がありました。
2008,7和歌山の 062.jpg
 ▲ 金剛寺は関西花の寺第二十三番霊場

今から800年も前に創建されたのだそうです。牡丹が有名とのこと。
ここにたどり着いたのが17時過ぎ。拝観が17時までだったので中に入れませんでした。残念!
そう、そんな時間になってしまったので、行きたかった榮山寺も断念だ。
ここから歩いてまだまだ先だから。
計画通りにいきたいけれど、行ってみて惹かれるものがあるとのんびりしてしまうから、
きっちりきっちりなんてできなかったりする。仕方がない。それも旅のいいところだ。
また来れるということだから。
電車の旅が好きなんだけれど、車だったらいいなーとかも思ったりする。
ここから168号線を下ると十津川村に行ける。
十津川村に行くにはバスに乗ったりして結構大変だから、車だったらひとっ飛びだなぁなんて考えたり。

駅に戻ります。
ここからのんびり和歌山本線に揺られて和歌山駅まで行きます。
そして、和歌山駅から紀勢本線に乗って、この日は紀伊田辺駅まで行って泊です。

和歌山本線は山の前を走る線でした。
吉野に行けたり、高野山に行けたり、なんだか神聖な路線だなぁって思いました。
そして紀勢本線。
これは海と山の線だ!夕方の車窓がとてもステキでした。
あーそう!和歌山駅を少し行ったところに現れる工場が神秘的で、
夕方の海と工場の光とで見とれてしまいました♪

今日は清姫祭りというものがありました。
紀伊田辺からバスに乗って山の中に行った所でやるお祭りです。
夕方から始まって、21時頃花火が上がる。
当初はそれに行きたく、それ用の計画も立てていたのですが、
帰りのバスが20時位までしかない。
行っても花火が見れない。・・・断念!
そんなんで今回はこんな感じの1日目になったのでした。

紀勢本線は長い。始発が遅い!
なので2日目のことを考えて、始発のここに泊まる事にしたのでした。



 7月28日(月)
4時過ぎ起きです。ホテルを5時に出る!
始発は6時半前なのですが、その前に紀伊田辺を散策したかったから。
朝から空気がむんむんです。今日も暑そう・・・。
ここから海までは7,8分。
その前に横道に入って行くことにします。
2008,7和歌山の 066.jpg
 ▲ 闘雞神社が現れます

闘雞神社は、弁慶の父と言われる熊野別当湛増が、
源平の合戦でいずれに味方するのかを占うため、
社前で紅白の鶏を闘わせたことが平家物語によって語り継がれているのだそうです。
ここ紀伊田辺は弁慶の故郷とされているところなのです。
駅前にも弁慶像があります。


2008,7和歌山の 063.jpg  2008,7和歌山の 064.jpg
          朝の境内                   神社内にある親子の像

神社を後にして、海へ向かってまっしぐらです。
せっかく来たのだから朝の海を見ていかないと[目]

真っ直ぐ行くと目の前は海。扇ヶ浜に出ます。
2008,7和歌山の 069.jpg
 ▲ うわぁ、海が近いっていいなー。そんな生活したことがないなー。

まだ朝5時過ぎだというのに、海岸には結構人がいます。
散歩をしている人、走っている人、たそがれている人、なんだか生活感があふれていました。
この扇ヶ浜にも弁慶松、弁慶産湯の井戸がありました。

しばらく佇んで、浜沿いをてくてく歩きます。
田辺大橋にぶつかったら右に曲がります。
そこにあるのは田辺城水門跡です。
これを見たかったのがメインかも。そのための紀伊田辺泊だったかも。
2008,7和歌山の 071.jpg 田辺城跡の案内がありました

田辺城跡。そう、京都の舞鶴に行った時も田辺城だったなぁ。
ここ和歌山の田辺城跡は、水門と石垣しか残っていません。
あーもったいない。
お城としては見る影もないのです。
そんなことを思いながらも水門へ階段を下りていく。


2008,7和歌山の 073.jpg
 ▲ けっこうステキな眺めです

このもったいない田辺城跡、
東京の和歌山観光協会でもらったパンフレットにも何の説明も載っていなかった。
かわいそう。
紀伊田辺では南方熊楠のほうが上なんだーー。

田辺城を後にして、ちょっと早歩き。駅へと向かいます。
駅へと向かう道にはまだまだ見るところがあって、フラフラ脇道に入りながら駅へ。
途中、かまぼこ通りなる道もありました。
2008,7和歌山の 075.jpg  2008,7和歌山の 076.jpg
   八坂神社。手前が弁慶の腰掛け石             道分け石だーー

早朝から1時間余りの散策。
朝からモリモリ動いております。
今日も1日が始まって、これから行くところにわくわくです[るんるん]

行きたい所がたくさんある。
あー、和歌山って広いんだなーー。

(つづく・・・)


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てくてくてく♪和歌山とか旅行記<2> [旅:近畿とか~]

2008,7和歌山の 036.jpg
 ▲ 津の次に寄ったここはどこでしょう



7月27日の朝、津に来て津城跡に行った話の続き。
城を見終わってバス停に向かいます。
やっぱり横断歩道を渡ってアーケードを通りたくなりました。

横断歩道を渡るとこれがいた。
2008,7和歌山の 022.jpg う~ん、目立ちます
凄いなぁ、津。
こいつ、奇妙だなぁって思ったけれど、
これは津まつりの唐人踊りの人らしいです。もらった津観光資料によると。
旅に来ると、色んなものに出会っておもしろいなーー。

ここを超えてアーケードに入ります。
津観光協会の方が「寂れたアーケードがありますから、そこを入ってください」って言っていた。
2008,7和歌山の 023.jpg  2008,7和歌山の 025.jpg
      ここから入っていきます             まだ店が始まってない

今の時間朝の10時過ぎですが、ほとんど店がやっていない。
これから開店なんでしょうねー。
旅先の商店街っておもしろい。特にアーケードは味がある。
確かに寂れちゃっている所は多いけれど、
またそこがいいのかも。
津つながりで、春に行った津山の商店街はちょっと寂れていても大きくて圧倒されたなぁ。

アーケード内のお気に入り》
2008,7和歌山の 024.jpg  NEC_0240.jpg
      ここ、通りたくなる             商店街にマスクミュージアム

このアーケードを抜けると津観音がある津観音寺なのです。
日本三大観音の一つだそうです。浅草、大須観音と並んで三大観音。
大須観音はどこにあるんだろう。
何も分からず来てしまった。
観光協会の方に言われるがままに。
思いがあって来たかったなぁ。

2008,7和歌山の 026.jpg 仁王門です
アーケードの先、すぐにこの仁王門です。
朱色が青空に映えてよい感じです。

2008,7和歌山の 027.jpg  2008,7和歌山の 028.jpg
     鐘楼堂。カラスが多すぎ!                 どうだーーー

ここはカラスと鳩のたまり場か。多すぎる。。。
道も糞だらけです。どうにかならないのかなーー。もったいない。
ちなみにここ、津城の鬼門方向にあたるため、藩主から庇護を受けていたとのこと。
藤堂高虎にかけたことでは、戦災で焼かれる前の本堂は高虎が寄進したもの。
銅燈篭も寄進されたものなのだそうです。なるほどねーー。


2008,7和歌山の 029.jpg
 ▲ 津観音・五重塔です。どーーんと聳え立っています。

家々と五重塔って感じの写真です。
ちょっと朱を目立たせると・・・
2008,7和歌山の 030.jpg こんな感じでどうでしょうか
ちょっと朱色がとんでいるのです。これはこれでいいと思います。

庶民の帰依所、津観音とは商店街の一角にあり、親しみやすい所でした。
浅草も周りがにぎわっているもんなぁ。人が集まるってことかなぁ。

商店街を戻ってバスに乗り、津駅へ戻ります。時間は11時前。
遅ーい朝食をとります。暑かったから涼む目的も大いにある。
旅に出ると行きたい所が沢山あって、食事が後回しになってしまう。
友達と行ったらそういうことはないんだけれど、一人だと
どうしてもダメだなぁ。


 11:22 津駅 → 11:40 亀山駅 → 11:51 関駅
電車を乗り換えて、また関西本線に戻って関駅に来ました。
昨年、伊賀上野に行った時、その間にあった関がどうしても気になっていて、
念願の関駅に降り立ったのです。
2008,7和歌山の 032.jpg
 ▲ これ、関西本線。駅のホームの歩道橋から撮った。

そう、関西本線。
名古屋から奈良方面に横に行く電車。
この車窓が好きでね、乗るのがワクワクするんだけれど、
どうしてもロングシートなのです。他の車両もあるのかな?
だから外を見たい時は、体をねじって外を見る。
川がステキでね、夏は子どもが遊んでいる。
需要はないのかなぁ。あー、でも普通な感じなのかなぁ。
地元の人がしゃーっと乗っての電車なのかなぁ。
この後乗った和歌山線もロングシートだったもんなぁ。

2008,7和歌山の 031.jpg これが関駅です

関とは魅力ある場所。
東海道五十三次の関宿がある所なのです。
それも駅から近い所にあるから行きやすい。
昨年この駅を通った時も、人が結構乗ってきた。みんな熟年夫婦でしたが。

そんな関宿を見にやってきたのでした。
関宿は東西追分の間1.8キロメートルに及んでいて、
200軒あまりの古い町家が残っているのだそうです。
歴史的建造物の保存がしっかりした町なのです。
駅の前の大きな道を渡ります(地図では国道1号となっている。そうなのか・・・)。
駅から5分弱、するとこんな風景になります。
2008,7和歌山の 033.jpg
 ▲ おお~、なんてステキなところなんだぁ

ここから左に行くか右に行くか。
ますは右に曲がって東追分まで歩きます。
百五銀行も同じような町家風に造られています。
百五銀行、初めて聞いた。三重に来たら沢山あった。三重の銀行かな?
東北だと七十七銀行とかあったなぁ。

初めのところは中町の町並み。
ここを超えると木崎の町並みになります。
ちょっと下り坂になっていて、なんだか広ーーいって感じがするのです。
2008,7和歌山の 035.jpg
 ▲ こんな感じで下っていく。町並みがきれいなのです。

建物の高さがそろっていて低く、下り坂だから全体が広く感じる。
空も他の場所よりも広くてたくさんな感じがします。
一番最初に載せた写真がそんな感じを現しているかなぁ。

2008,7和歌山の 037.jpg 東追分まで来ました
東追分は、東海道と伊勢別街道の分岐点なんだそうです。
この大鳥居は伊勢神宮を遥拝するためのものなんだそうです。なるほどーー。

ここから戻ります。
2008,7和歌山の 038.jpg
 ▲ 帰りはちょっと上り坂。西側には山がそびえ立っているのです。


テクテクちょっと坂を上って、最初の十字路まで戻る。
今度はその先の西に延びている道を歩いていきました。

関宿の町屋の特徴は、平入りの2階建てが一般的なんだそうです。
中には2階部分が土壁で覆った籠のものもあるのです。
上げ下げの出来る棚がついていたり、馬つなぎの金具がついていたり、
色んな工夫がされているのです。おもしろいねー。
2008,7和歌山の 041.jpg  2008,7和歌山の 043.jpg
      うーーん、かわいい             2階の虫籠窓は色々な形がある

2008,7和歌山の 045.jpg  2008,7和歌山の 039.jpg
     こんな感じのものもあります           趣があってステキです

一つ一つの町屋がステキでいい感じで見入ってしまいます。
2008,7和歌山の 048.jpg この先には庭があるの[ぴかぴか(新しい)]

西に歩くと関まちなみ資料館や江戸時代には高札場があった場所にある郵便局とか、
旅籠がたくさん並んでいたり、百六里庭という小公園があったり。
こっち側のほうがバラエティに飛んでいるかな。
この道から少し入ればお寺がたくさんあって、そこを回るのもまた楽しいです。
西追分の手前は新所の町並み。
本当は最後まで行きたかったんだけれど、
乗ろうと思っていた電車を逃すと今日泊まる所までうまく行けないので断念。
脇道に入りすぎたかな?仕方がない。
これはまた来ないとくいが残る。
ちなみに、西の追分は、東海道と大和・伊賀街道の分岐点です。


2008,7和歌山の 046.jpg
 ▲ 夏空と関宿の相性はいいらしい♪ [ドコモポイント]

西の端の方からテクテク戻って駅へ向かいます。
もう暑くてねぇ(こればかりですが)、自販機で冷たい飲み物を買う。
何度も書いているけれど、36度だもん。帽子かぶっていても暑いもん。
駅のホームではおじさんたちが電車を待っていました。
自然と「暑いねーー」って会話します。だって本当にそうだから[晴れ][晴れ][晴れ]

あっ、電車が来た!
ここからしばらくは電車の中でのんびりします。
朝からずっと動いていたから。
今回は車内が空いていて、体をねじって外を見ても迷惑にならないようです。
心置きなく車窓を楽しみます。

関 → 加茂 → 王寺 →五条と、電車を乗り換えて進んでいきます。
また五条で町並みを見るのですよ。

楽しみだなぁ。

(つづく)

 


タグ: 電車 関宿
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